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ウンチがちゃんと出たのに、どうもスッキリしない、まだ残っているような気がする・・・

 

そういう感覚のことを「残便感」と呼ぶそうですね。

 

1日に何度も便意を催したり、実際に何度も便が出たりするのになぜか残便感が残ってしまう。

 

 

便秘なら「出ないからスッキリしない」と原因がハッキリしている分だけ諦めがつくようなところもありますが、こういう「出てるのに残便感」というのは原因も分からず精神的にもスッキリしないところがありますよね。

 

なぜちゃんと出てるのに残便感を覚えてしまうのでしょうか?その原因や解消法をお話していきたいと思います。

 

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残便感の原因

便は出てるはずなのに残便感がある・・・そういった時には

 

①便はちゃんと出ているが残っている感覚がある
②本当に便が残っている

 

この二つのケースが考えられます。

 

①便はちゃんと出ているが残っている感覚がある

このケースの残便感は平たく言えば「気のせい」ってことになるのですが、実は単に「気のせい」だけでは済まない問題でもあります。

 

それは「原因が別のところにある」ということでもあり、単に「残便感がある」よりもっとスケールの大きい病気の可能性があるのです。

自律神経失調症や過敏性腸症候群

「残便感がある」は「自律神経失調症」や「過敏性腸症候群」の典型的な症状でもあるからです。

 

とはいえ、自律神経失調症や過敏性腸症候群は症状が多すぎる上に「原因が定まっていない病気」の総称でもありハッキリしません。

 

医者でもこれといった原因を特定しづらくて治療法も「これ!」と確立されているわけではありません。

 

実際に残便感を訴えて病院に行ったら医者に「気にしすぎだよ」と言われた、なんて体験談もあるくらいですからね。

 

本人が「残便感があるように感じる」という事実がある以上、気のせいではない話なのですが・・・

 

ただ自律神経失調症にしても、あるいは過敏性腸症候群にしても、腸内環境を整えることで改善の余地はあります。

 

一見、自律神経失調症と腸は関係ないように思えますが、腸内環境改善により自律神経失調症を治した話もあるくらいなんですよ。

 

便が直腸部分に辿り着いた情報を副交感神経(自律神経の一つ)~脊髄~大脳に伝わることで便意が催されるようになっているように、自律神経失調症と腸というのは密接に関係しているのです。

大腸がん

大腸がんの初期症状として「残便感がある」というものがあります。

 

「残便感がある」ということから予想できるもので最も重い症状と言えるでしょう。

 

「大腸がん」の症状としてパッと思い浮かぶのは「血便が出る」というものですが、大腸がんの初期症状はそのように分かりやすい症状が出ることはありません。

 

特に結腸付近のような大腸の初めの部分に近いところほど、大腸がんの症状は便には表れにくいものです。

 

直腸付近(肛門に近いところ)の大腸がんであれば便などに症状として現れやすく強い便意や下痢を引き起こしたり、「残便感」も症状として現れます。

 

これは直腸付近に腫瘍ができることでその腫瘍自体を大便が残っているかのような感覚と勘違いしてしまうことが原因です。

 

物理的な障壁が出来るという意味ではポリープなんかも同じですね。

 

ただ大腸がんの症状としては「残便感がある」意外にも腹痛、下痢、血便、便が細くなる といった様々な症状があります。

 

だから「残便感がある」というだけで大腸がんというのはさすがに飛躍しすぎかなとも思いますが・・・

 

まあ残便感があることで心配な人は直腸がんの早期発見かもしれないと思って病院で検査してもらうと良いでしょう。早く発見できたなら儲けものですからね。

②本当に便が残っている

さて、次に考えられるのは「本当に便が残っている」ことが原因で残便感があるケース。

 

これは原因も解消法もある意味簡単ですね。

 

「便が残っていること」が残便感がある原因なら、その解消法は「残っている便を出すこと」です。

 

ではなぜ出しているはずなのに便が残ってしまうのでしょうか?

痙攣性便秘

痙攣性便秘は腸が痙攣を起こすことでなる便秘です。

 

元々腸というのは便を出すために「蠕動運動」という規則的な動きをしているのですが、ストレスや疲労などにより腸が痙攣を起こして動きが不規則になってうまく蠕動運動が出来なくなってしまう便秘のことを指します。

 

腸が痙攣して蠕動運動が不規則になると、便が押し出されたと思ったらまた奥に戻ってしまうという現象を繰り返すので便をうまく押し出すことが出来ません。

 

痙攣性便秘の最大の特徴は「下痢と便秘を交互に繰り返す」というところにあります。

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蠕動運動自体が不規則になるので活発になりすぎた時には下痢になって、そうじゃない場合には硬くコロコロした便が出たり、便秘気味になったり、残便感があったりします。

便が細い

便が細いということは一度に出せる量が少ないということでもあり、それが

「1日に何度も出るのに残便感がある」

の原因と思われます。

 

 

出ている気がするのに量にすると実はあんまり出ていなくて、結果として腸の中にたくさん残ってしまっているということです。

 

単純に肛門が小さければその分便も細くなりますが「いつもより便が細い!」という症状が出ることががほとんどで、腸のもっと奥の部分に原因があることになりますね。

 

これは

・腸の蠕動運動が弱っていること
・便が柔らかすぎる

が考えられます。

 

蠕動運動は腸が便を押し出す運動ですから、この力が弱いとうまく便を押し出せずに便が細くなってしまいます。

 

またそれに付随して「便が柔らかすぎる」ことで腸の蠕動運動によってうまく押し出されなくなってしまうのです。

 

要は便秘の発展形とも言えるのですが、イメージとしては便秘って硬い便のほうがなりやすそうですよね。

 

数日間便秘していたのにいざ出してみると下痢っぽかったという症状があるように、下痢と便秘は必ずしも相反するわけではないのです。

 

それは下痢と便秘を繰り返す「痙攣性便秘」の話からしても良く分かりますよね。

残便感がある時の解消法とは?

大腸がんの症状としての残便感については素人ではどうすることも出来ません。

 

ただそれ以外の残便感については共通した解消法があります。

 

それは当たり前ですが「腸内環境を整えること」ですね。

 

過敏性腸症候群はもちろん、痙攣性便秘、便が細いということの原因の大元を辿れば腸の機能の劣化にあるわけですから。

 

大腸の機能を高めるには「短鎖脂肪酸」という大腸のエネルギーになる物質を与えることです。

 

短鎖脂肪酸は大腸の上皮細胞のエネルギー源となって蠕動運動を正常化したり粘膜の分泌を促して便の滑りを良くしてくれます。

 

そのためには腸内のビフィズス菌に短鎖脂肪酸を産生させることです。

 

そのためのエサとなるのは食物繊維やオリゴ糖です。

 

これらは小腸で吸収されずに大腸に届けられ、ビフィズス菌のエサになって短鎖脂肪酸を生み出してくれます。

 

無理にいきむのはNG!

残便感があるからといって無理にいきんでも無意味です。

 

そもそも蠕動運動を司っているのは、腸管にある平滑筋という自分の意志では動かせない筋肉です。

 

無理にいきんで腹筋に力を入れても出ませんし、無理にいきむことで痔などが悪化してしまいます。

 

腸内で短鎖脂肪酸を生みだすことが自然に残便感を解消する唯一の方法なのです。

 

まとめ:出してるのにスッキリしない残便感がある時の原因と解消法とは?

出してるはずなのになぜかスッキリしない残便感がある時に原因として考えられるのは、大腸がん以外だと自律神経失調症や過敏性腸症候群、痙攣性便秘、便が細いことなどが挙げられます。

 

こういったものは大腸内で短鎖脂肪酸を作り出して腸内環境を整えることで解消していきましょう。

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