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暑い夏は、ついつい冷たい飲み物を飲み過ぎてしまいますよね。

 

風呂上りや運動後のほてった体に、キンキンに冷えた飲み物というのは最高に美味しいものです。

 

しかし冷たい飲み物の飲み過ぎは下痢腹痛を引き起こしてしまいます。

 

 

中には、冷たい飲み物を飲んでから数分後に下痢・腹痛に襲われるほどの「即効性」を示したという話も聞きます。

 

冷たい飲み物を飲み過ぎると下痢・腹痛になってしまうというのは子供でも知っているような当たり前の話ですが、その原因は一体何でしょうか?

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下痢とはそもそも何か?

まず下痢とはどういう仕組みで起こるのかという話からしていきましょう。

 

人間に限らず、生物が食べ物を摂取すると消化して、その栄養のほとんどを小腸で吸収します。

 

吸収された後に残ったものは大腸に運ばれて、大腸では水分電解質を吸収します。

 

この時に大腸で水分吸収がどれだけされるかによって、便が含む水分量が決まります。

 

大腸での水分吸収が不十分なら便は水分を多く含むので下痢になり、逆に吸収しすぎるとコロコロと硬い便になって便秘の原因になります。

冷たいものは蠕動運動を活発にする?鈍らせる?

なぜ冷たい飲み物を飲み過ぎると下痢・腹痛になってしまうのか?ということを調べてみると、サイトによっては全く正反対の説明をしていることが分かります。

①冷たい飲み物で蠕動運動が活発になる説

冷たい飲み物を飲み過ぎると、その刺激により腸の蠕動運動(便を押し出す運動)が異常に活発になるので腸内の内容物の輸送時間が短くなり、水分の吸収が十分にされないので下痢になるという説明をしているものです。

②冷たい飲み物で蠕動運動が鈍る説

冷たい飲み物を飲み過ぎて腸の動きが弱まり吸収力が落ちるため、うまく水分を吸収できずに便が水っぽくなって下痢になるという説明です。

 

一方では腸が活発になりすぎることが原因であるとし、もう一方では腸の運動が鈍ることが原因だ、と正反対のことを言っているんですね。

 

これはどちらか一方が正しいというよりは、冷たい飲み物で下痢になるメカニズムが複数あると考えた方が良いのかもしれません。

 

どちらにしても、腸で水分を十分に吸収できないことが下痢になるというのは共通していますね。

 

さらに言うと、冷たい飲み物の飲み過ぎで下痢・腹痛になる原因としてもっと重要なものが他にもあります。

冷たいものを飲み過ぎて下痢・腹痛になる原因は体の防衛反応!

冷たい飲み物を急に飲み過ぎると一気に体温が下がることになります。

 

体温の低下は生物にとって生命の危機です。なにしろ体温が一度下がるだけで免疫力30%低下し、基礎代謝12%低下する、と言われているほどですからね。

 

がん細胞が増えるのも体温の低下によるものです。

 

冷たい飲み物を少しずつ飲むというのなら、体内で熱を発生させて体温の低下に対応できるのですが、一気に冷たい飲み物を飲み過ぎると体が対応出来なくなってしまいます。

 

そこで体の防衛反応が起き、体温低下の原因となっている冷たい飲み物の水分を緊急排出しようとするのです。

水分の排出という意味では「汗」という手段もありますが、汗はそもそも「上がりすぎた体温を下げる手段」であり、冷たい飲み物を飲み過ぎて冷えた体にとって逆効果なので起こりません。

 

これは冷たい飲み物を飲み過ぎた時だけでなく、お腹を冷やして寝てしまった時に下痢・腹痛になってしまうというのにも通じる話です。

 

あるいは、急激に下がったお腹に熱を運ぶために、全身の血液から水分を持ってくるという話もあります。

血液

これにより手足などの末梢部分への血の巡りをストップさせ、お腹に血液(熱)を集中させるということです。

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実際、下痢や腹痛になった時に手足の冷えを感じているという人もいます。

 

体の水分を捨ててまで血の巡りを抑制することでお腹の熱を保っていると思うと、お腹には大事な部分が詰まっているのだなと実感しますよね。

 

当サイトでは腸内環境を整えることの大切さ、腸がいかに体のさまざまな部分に影響しているかというのを色んなところでお話しておりますが、このようにお腹の冷えに対する体の防衛反応を見ると改めてそのことを強く感じます。

冷たいものの飲み過ぎによる下痢・腹痛の対策

さて、冷たい飲み物を飲み過ぎた時に下痢・腹痛になった時はどのように対策したら良いのでしょうか?

 

ここまでの話からすると、こういう時の下痢・腹痛は体の防衛反応なので無理に止めるべきではないというのが分かると思います。

 

だから、もし冷たい飲み物の飲み過ぎで下痢・腹痛になった時の対策は「アフターケア」を考える方が良いと思います。

 

この防衛反応は私たちの体が良くできている証拠ですが、その機能に頼り切ってはいけません。

 

いくら緊急処置をしたからといって、そのことで腸にかかる負担はものすごく大きいものがありますからね。

 

「腸は第二の脳」
「腸を制する者は健康を制する」

 

と何度も言っているように腸を整えることは体の健康にとって非常に大切なことであり、逆に腸内環境の悪化は様々な健康被害をもたらします。

この話の詳細は腸内環境を整えることの大切さの話を参考にしていただければと思いますが、そういった腸から全身の不調へと波及するのを防ぐためにもアフターケアが重要になってきます。

 

腸内環境を整えるのに最も手っ取り早いのはオリゴ糖を取ることです。

オリゴ糖

オリゴ糖は小腸で吸収されずに大腸に届いてビフィズス菌のエサになります。

 

するとビフィズス菌が増殖して短鎖脂肪酸という物質を生み出します。

 

この短鎖脂肪酸こそが大腸のエネルギーになり、悪玉菌の増殖を抑えるカギとなる物質です。

 

何しろ大腸は血液からのエネルギーよりも短鎖脂肪酸のエネルギーをメインに活動しているので、冷たい飲み物の飲み過ぎで弱った腸にエネルギーを与えるには短鎖脂肪酸が一番なのです。

ただしオリゴ糖は「消化されない」という性質上、取りすぎると下痢・腹痛が悪化するのでその点は注意が必要です。

 

オリゴ糖がどういうものかイマイチ分からない!という人はオリゴ糖の効果の話を参考にしていただければと思います。

まとめ:冷たい飲み物の飲み過ぎが下痢・腹痛を引き起こす原因は?対策とは

冷たい飲み物の飲み過ぎによる下痢・腹痛は、その刺激により大腸が水分をうまく吸収できなくなってしまうということに加えて「体内の熱を保持するための水分の排出」という体の防衛反応が原因です。

 

そのため無理に下痢・腹痛を止めることはかえって体に悪いので、そうなってしまった後のアフターケアとして腸内環境を整えることが重要です。

 

腸内環境を整えるのに最も適したのはオリゴ糖で、大腸で短鎖脂肪酸を生み出して大腸のエネルギーになります。

オリゴ糖ならこれ!

オリゴ糖をお探しでしたら、すでに実績があって口コミでの評判も良好なものを買うのをオススメします。

 

私が使っているオリゴ糖は数種類のオリゴ糖を黄金比率でブレンドした高純度のオリゴ糖というもので、「日本一売れているオリゴ糖」でもありその実績と信頼は確かなもので、妊婦や赤ちゃんでも安心して使うことが出来ます。

カイテキオリゴ

オリゴ糖にも色々な種類がありすぎてどんなオリゴ糖を選んだら良いかわからないという方は是非このオリゴ糖を参考にしてくださいね。

 

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私も使ってみて便秘が解消しましたし、実際に使っての詳細なレビューも書いています。日本一売れているオリゴ糖を詳しく知りたいという方はそちらもご覧ください。

 

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