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トレハロースはテレビのCMでやっていたり食品の添加物として表示されていたりと、何かと目にしたり耳にする機会が増えている糖質です。

トレハロースは食品添加物というイメージがあるかもしれませんが、トレハロースが具体的にどんなもので、どのような効果をもたらしてくれるかということはすでに別の記事でお伝えしたところです。特に危険な添加物ではないということがおわかりいただけるとおもいます。

 

トレハロースはその保水力と品質保存力から様々な使い方が考えられます。

 

ここでは、そんなトレハロースの効果的な使い方についてお話していきたいと思います。

 

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トレハロースの効果的な使い方

トレハロースがどのようなものなのかを簡単におさらいすると、トレハロースとはブドウ糖(グルコース)が結合した、人間が少しだけ消化酵素を持つ二糖類のことでした。

その驚異的な保水力と品質保存力から食品の質を保つための安全な食品添加物として主に使われています。

 

つまりトレハロースの効果的な使い方というのはこのような保水力品質保存力を活かした使い方が最も良いと言えるでしょう。

 

トレハロースというとまずこの「食品添加物」としての使い方が真っ先に挙げられるのでイメージがしづらいかもしれませんが、私達が近くのスーパーやドラッグストアに行って入手することができます。

 

amazonでもトレハロースが購入できますね。

 

だから、トレハロースというのは実は気軽に色々な使い方をすることが出来るのです。

 

化粧水に入れる使い方

干し椎茸が水につけるとたちまち元に戻る性質、クマムシが乾燥状態から息を吹き返す性質はトレハロースが関係しています。

 

それはトレハロースが持っている保水力がなせる技なのですが、これを化粧水に入れて保湿力をアップさせるという使い方があります。

市販の化粧水や美容液なんかにもトレハロースが初めから入っていることは多いのですが、なんか市販の化粧水って余計なものがゴチャゴチャ入っているから「化粧水を自作する!」っていう人もたまにいますね。そんな人におすすめなのが「精製水にトレハロースを入れる化粧水」です。

 

用意するものは基本的には精製水とトレハロースだけです。

 

作り方はというと

①精製水にトレハロースを入れる。

以上、終わり。

 

まあ、あとはお好みでグリセリンを入れたり、尿素を入れたり、椿油を入れたりしてもかまわないのですがベースは精製水とトレハロースのみでも作れちゃいます。

 

トレハロースは「糖」ではあるけどもベタつきもないので、精製水に入れるだけでもうそのまま使えちゃいます。

 

手作り化粧水というのは通常、「品質劣化」が懸念されますよね。

 

酸化防止剤などの余計なものを入れないのが自作の強みである反面、作ったら冷蔵庫に保存するとかすぐに使い切らないと劣化してしまうおそれがあるからです。

 

しかしこのトレハロース化粧水は、トレハロース自体が食品添加物として食品の質を保つ働きをするためにその必要が特にありません。

 

どうしても気になるという方は化粧水を作る際にローズマリーの精油を数滴加えてくと酸化防止剤になりますのでオススメです。

 

野菜や果物につける使い方

トレハロースを生野菜につけることでその鮮度を保ってくれる効果が期待できますし、野菜を洗うだけでなく果物の酸化防止のための使い方も出来ます。

野菜は切ったまま放置すると次第にシャキシャキ感が薄れてきてしまいますし、果物はリンゴや桃など、切ったまま放置すると表面が変色するものがありますよね。これは野菜や果物が酸化することで起きてしまう現象なのですが、トレハロースを溶かした水溶液を吹きかけることで防ぐことが出来ます。

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これ、レモン汁なんかでも同じことができますけどレモン汁は当然ながら酸っぱいです。

 

リンゴくらいならまだいいかもしれないけど、桃にレモン汁をまぶしたらせっかくの桃が酸っぱくなっちゃいますよね。

 

それに対してトレハロースを溶かした水溶液ならば、トレハロース自体が砂糖の4割程度という控えめな甘さであることもあって果物の味を損ねずに酸化防止をすることが出来るのです。

 

コンビニで買うようなカット野菜、カットフルーツは変色したりしませんよね。

 

「コンビニで売られている野菜や果物は漂白されているから」ということを言う人もおり、だから危険なのだということを指摘する人もいますが実はこのトレハロースが加えられていることが理由なので、そこまで危険視する必要はないと思います。

料理に入れる使い方

その保水力を利用した料理への使い方もありますね。

 

例えば砂糖を使うような料理には、代わりにトレハロースを加えることでより食感をもっちり、しっとりとした感じに仕上げることが出来ます。

 

代表的なところで言えばパンやケーキなどですね。

あるいはお米を炊く際に大さじ1杯くらいのトレハロースを加えることでふっくら、しっとりと炊き上げることも出来ます。

 

意外なところで言うとハンバーグや餃子の「タネ」に仕込んでみると焼き上げた時にジューシーに仕上がりますし、煮物や鍋料理に加えるとアクや煮崩れを防ぐことが出来ますし、基本何にでも使えると言えます。

 

腸内環境を整える使い方

トレハロースは善玉菌のエサになって腸内環境を整えるという使い方もできます。

これは料理に入れても果物に付けてもなんでもいいので、とにかくトレハロースを口に入れることでその効果が期待できます。

 

なぜ善玉菌のエサになるのかというと、「消化しにくい糖質」は小腸を通り過ぎて大腸へと届けられるからです。

 

大腸へ届けられた糖質は善玉菌(主にビフィズス菌)のエサになって短鎖脂肪酸を生み出してくれます。

ビフィズス菌

トレハロースはブドウ糖(グルコース)や砂糖(スクロース)と比べると人間の体では消化しにくく、消化しにくい分大腸へ届いて腸内の善玉菌のエサにすることができます。

 

ただし「消化しにくい」とはいっても人間は体内にトレハロースの消化酵素(トレハラーゼ)を持っているため、ある程度は分解・吸収されます。

 

分解されて吸収されるということは、トレハロースの構成単位であるブドウ糖(グルコース)へと変わってエネルギーとなるということ。要するに「取りすぎるとカロリーになる」ということですね。

 

だからトレハロースを使う目的は、上記のように野菜や果物の品質を保つとか料理の味わいを良くするということを主に置き、腸内環境改善の効果は「ついでに出来たらいいな」くらいに捉えておきましょう。

 

もしそういった目的の使い方をするならば、トレハロースよりもオリゴ糖のほうが優秀です。

オリゴ糖

当サイトの主題は腸内環境を整えるということにありますから、この点で言うと残念ながらトレハロースは「最適効率」ではありません。

 

ただその保湿力や品質保存能力は確かなものがありますのでそのような使い方をしていきましょう。

 

まとめ:トレハロースの効果的な使い方とは?手作り化粧水、野菜保存、料理、腸内環境・・・

トレハロースの具体的な使い方についてお話をしてきましたが、まとめると

・トレハロースと精製水で手作りの化粧水が出来る
・トレハロースを野菜や果物につけて鮮度を保つことができる
・トレハロースを色々な料理に加えて美味しさアップ!
・トレハロースを取ることで腸内環境の改善もある程度出来るという

 

ということです。美容と料理の二刀流の使い方ができるという点は強みですね。一方がダメになっても、もう一方の使い方をすれば無駄にならないということですから。

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