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洗顔後に何もしない・何もつけないというスキンケア方法がありますね。

 

化粧水、美容液、乳液、クリームとあらゆるスキンケアアイテムがある中でそれらをすべて断つという方法です。

 

これらを常用していた人にとっては何もつけないというのは勇気がいりますが、本来肌というのは何もつけないで綺麗になる「自然治癒力」を持っています。

 

肌の自然治癒力を利用した「内側からのスキンケア」ということで理にかなっていると言えるでしょう。

 

そして、こういった「何もしない・何もつけない」内側からのスキンケアのカギとなるのが腸内環境です。

 

腸内環境を整えることで、より内側からのスキンケア効果を高めましょう!

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洗顔は水洗顔だけでいい

そもそも洗顔というものは、よっぽど厚化粧をしているのでなければ石鹸や洗顔料でゴシゴシ洗い流す必要はありません。

 

水洗顔かぬるま湯洗顔だけで十分です。

 

一日の汚れがこびりついているのだから、全部綺麗に洗い流さないと!

 

と思っているとしたら、それは誤解しています。

 

洗顔の目的というのは、肌の表面についたチリ、ゴミ、汗を洗い流すことであり、それはサッと水かぬるま湯で洗うだけで事足りるのです。

逆に石鹸や洗顔料を使ってゴシゴシと念入りに洗い流せば、皮脂細胞間脂質天然保湿因子(NMF)といった本来なら天然のクリームになって肌の水分を保ってくれる成分が根こそぎ落とされてしまい、だから洗顔後に乾燥するのです。

 

色々洗い流して乾燥した肌に、化粧水、美容液、乳液、クリームを塗りたくって「スキンケア」なんて馬鹿みたいな話じゃないですか?

 

つまり、洗顔後に何もしない・何もつけないケアの成功は「洗いすぎないこと」がまず前提にあるということ。

 

そのためには洗顔料や石鹸など使わずに水洗顔やぬるま湯洗顔で「落としすぎない」ことを心掛けましょう。

 

福山雅治さんや黒木瞳さんは、この水洗顔・ぬるま湯洗顔を行っている芸能人の代表です。

洗顔後何もしない・何もつけないケアの目的

洗顔後に何もしない・何もつけないケアの目的はどこにあるのでしょうか?

 

冒頭でも少しお話しましたが、本来人間には何もしないでも肌を綺麗にしようとする自然治癒力が備わっています。

 

それは肌がターンオーバーを周期的に繰り返し、日々新しい肌へと生まれ変わっているからです。

 

洗顔後に何もしない・何もつけないケアはこのターンオーバーを最大限に活かすことが目的にあるわけですが、逆に言えば洗顔後に何かつけてると上手くできないということでもあります。

化粧品への依存

化粧水、乳液、美容液、クリームを塗ることはターンオーバーの妨げになります。

 

美容液をつけると肌がしっとりするけど!?

 

それこそが化粧品販売会社の策略なのです。彼らの目的は「化粧品に依存させること」にあるからです。

 

こういった化粧品には、その成分を肌に浸透させるための界面活性剤が含まれています。

 

界面活性剤は本来、水と油のように混じり合わないものを乳化させて混ぜるために使われます。

 

界面活性剤を含んだ化粧品は、肌の角質層にある皮脂幕や細胞間脂質(セラミド)などの天然のバリアを破壊して肌に浸透します。

 

肌に化粧品自体は浸透するので、これをつけることで一時的に肌がしっとりするというわけなのです。

 

しかしターンオーバーの観点から見ると、界面活性剤によって角質層で破壊されたバリアを補うために未熟な角質が早急に上へ押し上げられます。

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未熟な角質は水分保持能力に乏しいので乾燥しやすくなります。だから化粧品が手放せなくなり、その化粧品がバリアを壊し・・・とどんどん依存していくのです。

しかし化粧品会社からすれば「自社製品に依存させること」が出来たので大成功というわけです。

 

ともかく、洗顔後に何もしない・何もつけないケアはターンオーバーを促進させるためにそれらを邪魔する化粧品を断つということが目的になります。

ターンオーバーを促進するために腸内環境を整える

洗顔後何もしない・何もつけないケアは、あくまでも「化粧水や美容液など外部からつけるもの」を何もつけないのであって、「何もせず放置するケア」ではありません。

 

スキンケアは外部と内部のケアが2:8の割合で関与していると言われており、「洗顔後何もしない・何もつけない」は2割にしかすぎません。

 

そして、残りの8割の内部からのケアというのが「腸内環境を整えること」なのです。

 

便秘に悩む女性が、よく肌荒れの悩みも同時に抱えているように腸内環境と肌には密接な関係があります。

 

そもそも腸に関しては

「第二の脳」
「腸を制する者は健康を制する」

と言われているほど健康には重要な器官で、腸を良くするということは体のトータルケアにつながるのです。

 

 

腸内環境が悪化していることによる肌への影響というのは

  • ターンオーバーを阻害するフェノールが悪玉菌に作られる
  • 免疫力の低下によりニキビができやすくなる
  • 腸内細菌が作り出すビタミン群の不足
  • ビタミンC吸収率を下げてコラーゲン生成の抑制
  • 血液の汚染による肌への栄養供給の阻害

といったものがあります。

 

特にフェノールという物質は悪玉菌が産生する有害物質の代表的な存在で、フェノールの量を腸内環境悪化の指標とするほどです。

悪玉菌

フェノールが腸内で発生すると血液に入って体中を駆け巡り、正常なターンオーバーを阻害します。

 

詳しくは肌荒れと腸の関係の話でしていますので、そちらをご覧ください。

 

そして、これも肌荒れと腸の関係の話でしていますが、ヤクルトが行った実験で「ビフィズス菌とオリゴ糖含有飲料」を与えたところ乾燥肌が改善されたというものがありますね。

飲んだ直後に血中フェノール濃度が低下し、角質の水分量も増加したことから腸内環境を整えることが内部からのスキンケアとして大きなウエイトを占めていることが分かります。

 

洗顔後何もしない・何もつけないケアだけでなく、腸内環境を整えることで2:8の全て,10割のスキンケアが出来ると言えるでしょう。

まとめ:洗顔後何もしない・洗顔後何もつけないケアのカギは腸!

洗顔後に何もしない・何もつけないスキンケアというのは肌が本来持つ自然治癒力(ターンオーバー)を利用したものです。

 

そのためには肌バリアを壊してターンオーバーを阻害する化粧品類を断ち、さらには洗顔の際は水洗顔かぬるま湯洗顔で洗いすぎないように、バリアを壊さないようにしましょう。

 

そしてそれだけでなく、内部からのスキンケア、つまり腸内環境を整えることで「洗顔後に何もしない・何もつけないケア」の効果を高めることが出来るでしょう。

 

詳しくは肌荒れと腸内環境の話を参考にしていただければと思います。

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