良い記事だと思ったらシェアお願いします!

赤ちゃんの水分補給をしてあげる時の代表的なものとして「白湯」があります。

特に母乳やミルクを卒業してそろそろ離乳食へ移行しようかな・・・なんて時に、母乳やミルク以外の味を慣れさせるという意味でも白湯を赤ちゃんに飲ませるというのは効果的です。

 

 

しかし母乳・ミルクの味に慣れてしまった赤ちゃんは嫌がって白湯を飲まないというのはよくあること。水分補給はきちんとして欲しいのに困りますよね。

 

特にお風呂上がりで水分が減っている時にも飲んでくれないと心配になってしまうママも多いでしょう。

 

マグであげても飲まない、コップであげても飲まない、スプーンであげても、哺乳瓶にいれても・・・全然白湯を飲まない!他の子は普通に白湯を飲んでいるのになんでうちの子だけ飲まないのか・・・・

 

そんな「白湯を飲まない赤ちゃん」には「オリゴ糖を入れる」という飲ませ方が効果的ですよ!

 

白湯を嫌がるのは母乳やミルクなどの甘さに慣れてしまっているから。オリゴ糖を入れてほんのり甘くしてあげれば嫌がって飲まない赤ちゃんもきっと白湯を飲んでくれます!

 

ということで、こちらでは白湯を飲まない赤ちゃんにオススメの「オリゴ糖を入れた飲ませ方」をお話していきたいと思います。

sponsored link

なぜ赤ちゃんにオリゴ糖なのか?

オリゴ糖といえば「整腸作用」があるものとして有名ですよね。

白湯を飲まない赤ちゃんというのは水分が不足していて便秘になりがちです。特に離乳食へ移行した直後の赤ちゃんほど顕著ですね。

 

そういった便秘を解消するということももちろん期待できますが、それ以上にオリゴ糖は赤ちゃんに色んな健康効果をもたらしてくれるのです!

 

赤ちゃんの便秘とオリゴ糖の関係の詳しい話はこちらです。

母乳には100種類以上のオリゴ糖が含まれる!

赤ちゃんのような小さい頃からオリゴ糖なんて飲ませていいの?

 

そんな疑問が当然あると思います。

 

しかし、そもそも赤ちゃんに飲ませる母乳にはすでに100種類以上のオリゴ糖が含まれているのです。

離乳食へ移行すると赤ちゃんが便秘になってしまうことが多いのは、母乳やミルクといった水分の多い食事から固形物になって水分の摂取量が減るのも原因ですが、それ以上に母乳に含まれる天然オリゴ糖の摂取が減ってしまうからというのが大きいです。

 

母乳で育っている赤ちゃんとミルクで育っている赤ちゃんを比べるとミルクの赤ちゃんのほうが便秘が多かったりウンチが固くなってしまう原因もオリゴ糖の摂取量によるところが大きいですね。

 

最近では粉ミルクにもオリゴ糖を配合しているものがありますが・・・それでも母乳に含まれる100種類の天然オリゴ糖には及ばないですから、なるべく母乳で育ててあげたいですね。

 

赤ちゃんの便秘とオリゴ糖の関係の詳しい話はこちらです!

オリゴ糖がもたらす様々な効果とは?

オリゴ糖が赤ちゃんにもたらしてくれる効果は便秘解消だけではありません。

 

オリゴ糖というのはざっくり言うと「消化されない糖質」のことなのですが、この消化されない糖質を摂取すると小腸を通り過ぎて大腸にまで届けられ、大腸に住んでいるビフィズス菌を活性化したり短鎖脂肪酸を生み出します。

 

短鎖脂肪酸が作られると

・腸の蠕動運動を活性化させて便秘を解消する
・免疫機能を調整してアレルギーを抑制する
・腸内を酸性に保って悪玉菌の繁殖を防ぐ
・余計な脂肪糖質の蓄積を抑制する
大腸がんを予防する

 

といった様々な健康をもたらしてくれます。便秘については先程お話したところですが、その他にも色々な効果をもたらしてくれるんですね~!

実は現存する哺乳類というのは、人間を含めて「消化できないオリゴ糖が母乳に含まれる」ということで共通しています。

 

それはオリゴ糖を母乳で与えられる個体のほうが生存に有利だったということの証でもあるのですが、これだけ色々効果があるのなら納得ですね。

 

免疫機能を調整して病気やアレルギーに強い体質にしてくれますし、悪玉菌の発生を防いで有害物質を生み出すのも抑制し、大腸がんも予防してくれるのであれば生存が有利なのも当然ですね。

 

特にこの腸内環境というのは、そこに住む細菌の割合が3歳までの食事でおおよそが決まってしまうとのこと。であれば赤ちゃんのうちから是非腸内環境を整えておきたいところですね!

 

そして短鎖脂肪酸は脂肪を分解してくれるので、オリゴ糖によって太るということもありません。

 

オリゴ糖のカロリーが気になるという方はオリゴ糖とカロリー換算の仕組みの話をご覧いただければと思います。オリゴ糖のカロリーは短鎖脂肪酸での数値なので太りません。

>>オリゴ糖とカロリー換算の仕組みの話はこちらです!!

 

そして、このオリゴ糖の様々な効果を最大限に発揮できるのが私も使っているオリゴ糖なのですが、それはまた後で詳しくお話しますね!

ジュースやイオン飲料のように甘すぎない

オリゴ糖というのは基本的にほんのりとした甘さなので、ジュースイオン飲料のように甘さに依存してしまうという危険性はありません。

 

こういった甘い飲料に依存してしまうと虫歯肥満のリスクも高まりますし、何より味を占めてお茶や白湯しか無いのに嫌がって飲まないという事態が考えられます。これは赤ちゃんではなくもう少し大きくなってからもつきまとう問題ですね~!

 

冷蔵庫の中にお茶とか麦茶しかなかったりすると「ジュースが良い!」と駄々をこねて、それで子供がうるさいからといって隠していたジュースをあげてしまう・・・

 

これで子供は「駄々をこねればジュースが出てくる」と学んでしまうわけです。

 

赤ちゃんのうちからジュースなどで甘やかすのは絶対にやめましょう!

 

イオン飲料も発熱時脱水症状の時以外は飲ませる必要がありません。

オリゴ糖はジュースやイオン飲料と違って自分で入れる量を調整することもできますので、ほんのりとした甘さの白湯を作ってあげれば良いのです。

どれくらいの量のオリゴ糖を入れればいいの?

白湯に入れるオリゴ糖の量ですが、これは赤ちゃんの月齢によって変わってきます。

 

①生後6ヶ月まで ・・・0.5g

②生後6ヶ月~1歳   ・・・1g

③1歳以上     ・・・2~3g

 

といったところですね。あまり多くの量を入れすぎると逆に赤ちゃんが下痢になってしまう可能性があるのでこれくらいを目安にした飲ませ方をすると良いです。

市販のオリゴ糖がオススメできないワケ

単にオリゴ糖といっても色々な商品が売られていて選び方がよくわからない人が多いでしょう。

 

スーパーやドラッグストアでもオリゴ糖のシロップはよく見かけます。

 

しかし、市販のオリゴ糖シロップはオススメできません。

合わせて読みたい!  ”痩せ菌”酪酸菌の効果は?増やす食事やサプリメントは?


sponsored link

 

市販のオリゴ糖シロップには問題点が2つあります。

 

それは

①余計な成分が含まれていてオリゴ糖の純度が低い

②含まれているオリゴ糖の種類が一種類しかない

という二点。

 

①余計な成分が含まれていてオリゴ糖の純度が低い

まず①についてですが、市販のオリゴ糖はコスト面の問題でオリゴ糖に砂糖人工甘味料を混ぜて売っていることが多く、オリゴ糖の純度が低いのです。より高い効果を得るためには純度の高いオリゴ糖を選ぶことが必須と言えます。

 

②含まれているオリゴ糖の種類が一種類しかない

例えオリゴ糖の純度が高いとしても、市販のオリゴ糖シロップは「オリゴ糖が一種類しかない」という問題があります。

 

実はビフィズス菌にも色々な種類があって、それぞれ好んで食べるオリゴ糖の種類も異なります。

 

だからビフィズス菌を最大限に活性化させるためには色んな種類のオリゴ糖を同時に取らないといけないのです。母乳に100種類のオリゴ糖が含まれているというのは正にその証です。

 

というわけで、この2点をクリアしていない市販のオリゴ糖はオススメ出来ないのです。

私がオススメするオリゴ糖はこちらです!!

お待たせ(?)しました。私が使っているオススメのオリゴ糖を紹介したいと思います。

 

私が使っているオリゴ糖は当然、上記の問題点をクリアしています。

 

それはカイテキオリゴというオリゴ糖です。

 

この「日本一売れているオリゴ糖」とも言われ、モンドセレクション金賞を5年連続で受賞しているカイテキオリゴは、高純度であることに加えて

・ラフィノース(ビートオリゴ糖、てんさいオリゴ糖)
・ミルクオリゴ糖
・フラクトオリゴ糖
・環状オリゴ糖
・イソマルトオリゴ糖

などの様々な種類のオリゴ糖を、「すべてのビフィズス菌が最も活性化できる黄金比率」で配合しているという代物なのです!

 

この黄金比率はEOS理論と呼ばれていて、カイテキオリゴの販売会社である北海道にある北の快適工房が特許申請中です(特許申請番号:2011-138788)。

 

これにより、腸内に潜むそれぞれのビフィズス菌の位置に配慮しながら満遍なく活性化出来るのです。

※カイテキオリゴ公式HPより抜粋

カイテキオリゴは使い勝手も良い!

カイテキオリゴは粉末状のオリゴ糖なのですが、吸湿性がないのでべたつかずサラサラしていて非常に使いやすいです。

 

私が実際にカイテキオリゴを使ってみた時の画像を張るとこんな感じ。

 

非常にサラサラしていて、小麦粉とかに近い感じの感触。

 

はちみつとかメイプルシロップとかのボトルってどうしてもベタついちゃいますからね。

 

私はコーヒーに入れてカイテキオリゴを飲んでいるのですが、サラサラしていてスプーンで混ぜなくても勝手に混ざっていくので非常に使いやすく感じています。

 

私が実際にカイテキオリゴを使ってみてのレポートなんかもありますのでこちらも参考にしてくださいね。

 

>>私が実際にカイテキオリゴを使ってみたのでレポートします!!

 

あ、そうそう、はちみつの話が出たので一応言っておきますが、はちみつを赤ちゃんにあげると乳児ボツリヌス症を発症するおそれがあって危険なので絶対にあげないようにしましょう。

 

全額返金保証制度付きなのも嬉しい!

カイテキオリゴはたとえ使った後でも気に入らなければ全額返金に応じてくれるので、とりあえずお試しで買ってみようかな、という消費者にとってもありがたいです。

 

ただしこれはカイテキオリゴ公式サイトからの購入に限り、amazonや楽天、Yahoo!などで購入した場合には全額返金保証制度は受けられませんので注意しましょう。

そもそも白湯である必要はないかも?

白湯を嫌がって飲まない赤ちゃんへの飲ませ方という話だったので、これを言い出すと身も蓋もないことかもしれませんが・・・

 

「赤ちゃんに白湯を飲ませる」というのは昔の育児の名残みたいなもので、別に白湯が赤ちゃんの体に良いという根拠はありません。

 

昔の大人が「熱い風呂に入ったら喉が渇くだろうしさらっとした白湯がいいだろう」くらいの感覚で飲ませていたようです。

 

実際、病院の助産師さんなんかも白湯は必要ないってよく言ってます。

 

ただお母さんのお母さん、つまりおばあちゃん世代だと白湯を飲ませて育児をしたという経験から白湯を飲ませたがります。

 

他にも「抱き癖がつくよ」と言われたり「もう一枚着せたら?」と言われたりと、母世代との軋轢は絶えないようです。

 

まあ自分の母ならまだいいですが旦那のお母さんだと無下にも出来ないので困りますよね。

 

私の周りでも助産師さんが必要ないのに白湯を飲ませたがるおばあちゃんがいて困ってる、なんて話を聞きますね。

 

しかも、白湯ってちゃんと作ろうとすると結構手間がかかるんですよね。ただの湯冷ましくらいだと思っていたんですが・・・

 

離乳食へ移行する準備として、母乳やミルク以外の味を慣れさせるという意味ではお茶麦茶などのほうが手軽ですね。お茶はカフェインが含まれているのでノンカフェインの麦茶の方がいいでしょう。ベビー用麦茶も売っていますからね。

ただこれも白湯と同じように赤ちゃんが嫌がって飲まないという話をよく聞きます。これもオリゴ糖を入れる飲ませ方がありますからそちらも参考にしてくださいね。

 

>>麦茶を嫌がって飲まない赤ちゃんへの飲ませ方はこちら!

 

まあ、単に白湯と同じように麦茶にオリゴ糖を混ぜるだけなんですけどね(笑)。

まとめ:白湯を飲まない赤ちゃんにオススメ!オリゴ糖を入れた飲ませ方とは?

白湯を嫌がって飲まない赤ちゃんにオススメのオリゴ糖を入れた飲ませ方をお話してきましたが、まとめると

・赤ちゃんにオリゴ糖は便秘やアレルギーの改善など様々な効果が期待できるのでオススメ!
市販のオリゴ糖はあまりオススメできない
・赤ちゃんに飲ませるオリゴ糖はカイテキオリゴがオススメ!
・赤ちゃんには蜂蜜は絶対NG!

ということですね。

白湯を飲まない赤ちゃんには、オリゴ糖を入れてほんのり甘くしてあげる飲ませ方がオススメです。水分補給だけでなく色々な効果が期待できますからね!

 

 

便秘の赤ちゃんとオリゴ糖の詳しい話はこちらをご覧ください!

良い記事だと思ったらシェアお願いします!