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今回は高齢者の便秘についてお話していきたいと思います。

 

高齢者になるほど体の色々なところにガタが来るのは当たり前の話ですが、「便秘」に悩まされる高齢者の方も結構いるみたいです。

 

高齢者の便秘は

・単純な肉体の衰え
・運動不足
・服用している薬の副作用
・腸内細菌の変化

など様々な原因があります。

 

ただ、こういったものは高齢者になると仕方のない部分もありますよね。

 

歳をとれば肉体の衰えは避けられませんし、それに付随して運動量も減ってしまいます。

 

またガン、高血圧、脳の疾患など持病が増えて服用する薬も増えます。こういった薬の副作用として「薬事性便秘」になってしまうのも高齢者の特徴です。

 

さらには腸内細菌の変化も高齢者になると顕著です。年齢を重ねるほど大腸のビフィズス菌の量は減っていくので高齢者も便秘に悩まされます。

※参考 2013(平成25)年国民生活基礎調査データ(厚生労働省)をグラフ化したもの

 

でも、ただでさえ薬を色々飲んでいるのにさらに加えて便秘薬なんて飲みたくはないですよね。

 

そんな高齢者の便秘解消手段として「おとなのオリゴ」があります。

 

わざわざ「おとなの」と言っているように大人に効果のあるオリゴ糖で、特に40代以降の人に効果があるとされるのですが・・・なぜ「大人限定」で効果を示すのでしょうか?

 

こちらでは「おとなのオリゴ」に含まれている成分から、その効果について詳しく探っていきたいと思います。

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オリゴ糖の効果

オリゴ糖

おとなのオリゴそのものの話をする前に、まずはオリゴ糖の効果という基本的な話からしていきましょう。

 

これも色んなところで何度も話しているものですが、オリゴ糖というのは小腸では吸収されない難消化性の小糖類のことです。

 

小腸で消化されずに大腸に届けられると、大腸に潜むビフィズス菌のエサになって短鎖脂肪酸を生み出します。

ビフィズス菌

短鎖脂肪酸は

・腸内を酸性に保って悪玉菌の繁殖を防ぐ
・腸の蠕動運動を活性化させる
・病原菌などの有害物質から守るバリア機能の強化
・余計な脂肪の分解
・糖尿病の予防
・免疫機能の調節によるアレルギー抑制
・大腸がんの予防
・カルシウム吸収を促して骨の強化
・妊娠しやすい体づくり

といった様々な効果を生み出します。

 

オリゴ糖がもたらす健康効果について個別の詳しい話はオリゴ糖の効果の話を参考にしてください。

 

ただ便秘を直すだけの便秘薬と違ってこれだけ色々な効果が期待できるのがオリゴ糖です。「食べ過ぎると下痢になる」以外に副作用もありませんしね。

 

今回は高齢者の便秘解消としてのオリゴ糖なので「蠕動運動を活性化させる」というのがカギですね。

運動不足や老化による筋力の衰え、さらに持病の薬の服用など避けられないことが多い中、腸内環境の改善による便秘解消は高齢者であっても可能です。

 

それを可能にするのがオリゴ糖によって生み出される短鎖脂肪酸なのです。

おとなのオリゴとは

まず私が気になったのはあえて「おとなの」とつけているそのネーミングです(笑)。

 

オリゴ糖は母乳にも含まれていて、オリゴ糖が赤ちゃんのお腹の調子を整えているというのは今から100年以上前の研究で分かっている話です(1899年にパスツール研究所の研究によって明らかになっています)。

 

だからわざわざ「おとなの」とつけるまでもなく

そもそもオリゴ糖は全年齢の人に効果的じゃん!

という人もいると思うのですが・・・

 

実は単純にそうとは言えない大腸の仕組みがあるのです。

赤ちゃんと大人で異なるビフィズス菌

ビフィズス菌にも色々な種類があるというのは何度かお話しておりますが

・赤ちゃんの時に多いビフィズス菌
・大人になると多くなるビフィズス菌

という分け方が出来ます。

 

授乳中の赤ちゃんは母乳やミルクしか飲めないのに対して、離乳食に移行してからは様々な固形物を食べるようになりますからね。それに合わせてビフィズス菌の生息割合も変化していくのは当然です。

 

また、大人になるとウェルシュ菌や大腸菌などいわゆる「悪玉菌」が腸内に増えるのもありますね。

悪玉菌

「悪玉菌」という名前から誤解されがちですが、これらは決して完全に悪というわけでなく

・タンパク質を分解する
・サルモネラ菌や赤痢菌などの有害な菌から体を守る

といった役割を持っており人間にとって必要不可欠な腸内細菌です(詳しくは悪玉菌の話を参考に)。

 

これらの悪玉菌と付き合っていくためにも、赤ちゃんの時と同じビフィズス菌では難しいというのもあるのでしょう。

 

赤ちゃんの時に多いビフィズス菌には「インファンティス」「ブレーベ」というものがあり、大人になると多くなるビフィズス菌には「アドレスセンティス」があります。

 

離乳期にはその入れ替わりが顕著で、インファンティスとブレーベが消失してアドレスセンティスが増加します。

 

あるいは出生後から高齢になるまでずっと優勢的に生息する「ビフィズス菌ロンガム亜種ロンガム」という珍しいビフィズス菌もあります。

 

人から分離されるビフィズス菌は全部で10種類ほどあるようですが、とにかく「加齢に伴ってビフィズス菌の種類が変わる」ということを覚えてもらえば良いと思います。

おとなのオリゴは40代以降の人に効果的!

赤ちゃんと大人のビフィズス菌の違いを理解してもらったところで、話をおとなのオリゴに戻しましょう。

 

この「おとなのオリゴ」の最大の特徴は

40代~70代の人に最も効果的なオリゴ糖の比率で配合している

というところにあります。

 

ビフィズス菌は加齢に伴って減少するのに対して、反対に大腸菌やウェルシュ菌などの「悪玉菌」は増殖していき、やがてビフィズス菌と悪玉菌の割合が逆転します。

ビフィズス菌 青年期以降

腸内細菌全体の割合で言うなら、青年期には20%程を占めていたビフィズス菌が老年期になると1%くらいになってしまうそうです。

 

そういった、加齢に伴ってビフィズス菌が減り続ける「おとな」の方に向けた比率でオリゴ糖を配合しているのが「おとなのオリゴ」なのです。

40代以降に効果的な黄金比率

ビフィズス菌に様々な種類があるので色んな種類のオリゴ糖を取るとより効果的、というのは何度かお話しております(特許論文にも記述あり)。

 

おとなのオリゴは40代~70代の人の腸内細菌を取り出して「どんな比率のオリゴ糖が最も効果的か?」というのをモニターも募って研究し明らかになった組み合わせが

・ガラクトオリゴ糖
・キチンオリゴ糖
・ミルクオリゴ糖
・ビートオリゴ糖

合わせて読みたい!  ”痩せ菌”酪酸菌の効果は?増やす食事やサプリメントは?


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の4種類のオリゴ糖だったのです。

 

このおとなのオリゴの比率については特許申請中のようです。

 

どんなに崇高な理念や理屈がある商品でも、結局は「効果が無ければ」意味がありませんよね。

 

特にオリゴ糖というのは薬とは違ってあくまでも「食品」なので、本当に効くかどうかというのを見極めなければいけません。

 

その点についておとなのオリゴはモニターを募って「本当に効果がある比率」を結果から裏付けしているので安心と言えるでしょう。

 

そして、4種のオリゴ糖のうち3つは当サイトでも紹介したことがありますね。

 

ガラクトオリゴ糖やミルクオリゴ糖(ラクチュロース)は母乳やミルクに含まれるオリゴ糖で、ビートオリゴ糖(ラフィノース)は甜菜から作られ、アトピー改善や臓器移植の保存液としても使われるオリゴ糖です。

それぞれの詳細な説明は別のところでお話しているのでそちらを見ていただければ良いと思います。

>>ガラクトオリゴ糖とは

>>ミルクオリゴ糖(ラクチュロース)とは

>>ビートオリゴ糖(ラフィノース)とは

 

ここで気になるのは、キチンオリゴ糖というものです。

 

正直に申し上げて、私はおとなのオリゴの説明を見るまでキチンオリゴ糖というものの存在を知りませんでした。

 

キチンオリゴ糖の特徴というのはどこにあるのでしょうか?

キチンオリゴ糖とは

キチンオリゴ糖の「キチン」というのはカニ、エビ、昆虫、貝、キノコなどの生物に含まれる天然の生物資源で、N-アセチルグルコサミンやグルコサミンから成る多糖類で「不溶性食物繊維」に分類されるものです。

 

工業的には甲殻類の殻からタンパク質やカルシウムを除いて精製されるのですが、その過程でキチンがアルカリ処理されることで作られる「キトサン」も混じり合うため「キチン・キトサン」として二つ合わせて呼ばれることが多いです。

 

工業的とかアルカリ処理と聞くとキチンやキトサンが危険な物質のように思えるかもしれませんが決してそんなことはなく、キチン・キトサンは生体において容易に分解することから手術用の縫合糸としての利用が検討されたことがあるくらいです。

 

それどころかキチン・キトサンは腸内のコレステロール、脂肪、毒素を吸着して体外へ排出する効果があることからトクホとして認定されている商品もあるくらいです。

そのキチンを原料に加水分解してN-アセチルグルコサミンを数個(2~6個くらい)結合させたものがキチンオリゴ糖になります。

 

当サイトでは何度か食物繊維とオリゴ糖の比較の話をしているところですが、キチンとキチンオリゴ糖の関係も同じです。

キチンよりもキチンオリゴ糖のほうが効果的!

キチンそのままでは分解されにくく腸内細菌のエサになりにくいのですが、細かく分解してオリゴ糖の形にすることでよりビフィズス菌のエサになりやすくしたのがキチンオリゴ糖なのです。

 

※参考 焼津水産化学工業(株)HPより

 

上記のものは「おとなのオリゴ」の販売会社UMIウェルネスの親会社でもありキチンオリゴ糖を世界で初めて量産化させることに成功した焼津水産化学工業(株)の実験結果です。

 

「PD-キチン」というのがキチンオリゴ糖のことなのですが、これは要するにマウスに対して

①通常のエサ
②キチンを含んだエサ
③キチンオリゴ糖を含んだエサ

をそれぞれ50週にわたって与え続けたところ、最も免疫細胞が多かったのが③キチンオリゴ糖を含んだエサを与えたマウスだったという結果が得られたという実験です。

 

キチンオリゴ糖が最も健康に効果的ということが示されたということですね。

 

特に高齢であるほど免疫力の低下というのは顕著に起こるので、キチンオリゴ糖は正に「おとな」のためのオリゴ糖としてピッタリというわけなのです。

全額返金保証制度がないのが残念

私がおとなのオリゴについて残念に思ったのが「全額返金保証制度」が付いていないところです。

 

他のオリゴ糖商品やオリゴ糖のサプリメントというのはことごとく「〇〇日間の全額返金保証制度」というのをつけています。

 

例えばカイテキオリゴなら25日間、はぐくみオリゴなら10日間の全額返金保証制度がありますね。

 

 

これは「効果が無ければ、例え1袋使い切っても購入後〇〇日以内なら全額返金」という保証制度で、これがあるから試しに買ってみようかなと思える人が増えるところがあります。

 

ただ、これは販売会社の裏側の話なのですが全額返金保証制度をつけることで購入率を上げるという戦略があります。

 

具体的には全額返金保証制度をつけることで5%~10%程度の購入率の上昇が見られるのに対し、実際にこの全額返金保証制度を利用する購入者は1%未満なのだそうです。

 

だから返品されることを考慮しても、全額返金保証制度をつけたほうが売り上げが上がるんですね。

 

もちろん「商品に対する自信の表れ」が全額返金保証制度をつける強気な態度に結びついている面もありますが、単に売り上げアップのために虚勢を張っている場合もあるということです。

 

そういう面ではおとなのオリゴを販売しているUMIウェルネスは「正直でいいな」なんて思うわけですが(笑)。

 

UMIウェルネスの正直さは「68%の人が実感!」という謳い文句にも表れています。

こういう自社アンケートみたいなのは「94%の人が満足!」みたいに9割以上の数字を上げるのが普通なんですが、68%というのはそれに比べると低いですよね。

 

「68%の人が実感!」でも十分すごいんですけど、かえってこの数字がリアルで際立ちますね。

 

40代以上の人が対象ですから、手厳しい意見が多いというのもあるのでしょうか。いずれにしてもUMIウェルネスは正直だなあというのが個人的な感想です。

 

おとなのオリゴは店頭での販売はもちろんAmazon、楽天などでも購入はできず、公式サイトからのみでの購入となりますのでお求めの方は公式サイトをご覧ください。

まとめ:おとなのオリゴで40代以上の高齢者の便秘解消!キチンオリゴ糖とは?

おとなのオリゴがなぜ「大人」に効果があるのかというと、赤ちゃんと大人ではビフィズス菌の種類が異なるというのが理由です。

 

40代~70代のモニターを募って最も効果があった「黄金比率」でオリゴ糖を配合しているのがおとなのオリゴです。

 

全額返金保証制度がついていないのがちょっと残念ですが、販売会社の正直さみたいなものが出ていると個人的には考えています。

 

>>おとなのオリゴ公式サイトはこちら!!

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