良い記事だと思ったらシェアお願いします!

「オリゴ糖の効果」と言って真っ先に思い浮かぶのは「便秘の改善」というものでしょう。

 

実際オリゴ糖が便秘の改善に効くのは間違いないのですが、その一方で「オリゴ糖が下痢に効く」とも言われてます。

子供 腹痛

一見相反するように思える「便秘の改善」と「下痢の改善」ですが、オリゴ糖はそのどちらにも効くと言われており、さらにオリゴ糖の副作用としても「下痢」が挙げられています。

 

果たしてオリゴ糖は便秘に効くのか?下痢に効くのか?副作用として下痢になるのか?この辺りをはっきりさせたいと思います。

sponsored link

オリゴ糖が便秘に効く理由

オリゴ糖は当然ですが便秘に効きます。

 

それは、オリゴ糖がビフィズス菌に代謝されて作られる短鎖脂肪酸の効果によるものです。

 

短鎖脂肪酸は

・腸内を酸性に保って悪玉菌の繁殖を防ぐ
・腸の蠕動運動を活性化させる
・病原菌などの有害物質から守るバリア機能の強化
・余計な脂肪の分解
・糖尿病の予防
・免疫機能の調節によるアレルギー抑制
・大腸がんの予防
・カルシウム吸収を促して骨の強化
・妊娠しやすい体づくり

 

といった様々な効果をもたらしますが、そのうちの一つが便秘の改善というわけですね。

 

詳しくはオリゴ糖がもたらす効果の話をご覧ください。

 

短鎖脂肪酸というのは主に酪酸、酢酸、プロピオン酸のことですが、特に酪酸は大腸上皮細胞のエネルギー源になって蠕動運動(便を押し出す腸の運動)を活性化したり、粘膜の分泌を促進するので便秘解消の効果を示します。

オリゴ糖が下痢に効く理由

オリゴ糖は便秘だけでなく下痢に効くことも示されています。

 

そもそも下痢というのは便に含まれる水分量が通常よりも多くなるという現象です。

病原菌などの有害な物質を摂取してしまった時には、大量の水で緊急排出をするという防衛反応から下痢になります。

 

ただこれはあくまでも一時的な下痢であり、日常で体質的に下痢になっている場合は少し話が違います。

腸内環境の悪化が下痢を引き起こす!

では、日常で下痢になっているというのはどういう状態なのか考えてみましょう。

 

この時に下痢になっている原因として考えられるのは

①お腹を下すようなものを毎日食べている
②腸内部に何らかの問題がある

の二つです。

 

例えば毎日豚骨ラーメンを欠かさず食べているとか、大量の乳製品を食べているとか、そういった生活習慣があれば下痢になって当然です。まずはそこから改善する必要があります。

 

では、、偏った食生活をしているわけでもないのに下痢になってしまうという場合はどうでしょうか。

 

これは食べ物に問題がない以上、腸内部に原因があると言えるでしょう。

じゃあ腸内部に関係しているものはなにか?というと当然ですが腸内細菌です。

 

ビフィズス菌、バクテロイデス、ユーバクテリウムといった善玉菌とウェルシュ菌、大腸菌、黄色ブドウ球菌、緑膿菌、サルモネラ菌、赤痢菌といった悪玉菌がせめぎ合っているのが腸内です。

 

善玉菌が作り出す短鎖脂肪酸は腸内を酸性に保って悪玉菌の繁殖を抑えていますが、善玉菌が少なくなれば悪玉菌を抑えることが出来なくなり、有害な細菌が繁殖して腸内細菌のバランスが崩れて下痢を起こします。

 

便秘」と「下痢」は相反するように思えて、表裏一体の関係にあります。

 

便秘も下痢も原因は共に腸内環境の悪化にあり、その結果が左に振れるか右に振れるかの違いでしかないのです。

 

そして、下痢体質の原因が腸内環境、腸内細菌にあるならその改善方法も簡単です。

 

善玉菌のエサになるオリゴ糖を摂取することで、腸内環境を改善して下痢に効くというわけですね。

合わせて読みたい!  ”痩せ菌”酪酸菌の効果は?増やす食事やサプリメントは?


sponsored link

オリゴ糖の下痢になる副作用

オリゴ糖を取りすぎると副作用として下痢になることがあります。

 

これは腸内細菌の複雑なせめぎ合いによるものではなく、もっと単純な話です。

 

食べ物を摂取すると、胃などの消化液に浸して分解した後にほとんどの栄養を小腸で吸収し、大腸に運ばれて残った水分などを吸収しながら便として排出されます。

 

便が大腸を通過するスピードによっても便の水分量は異なり、通過速度が早ければ十分に水分吸収がされないので下痢になるのに対し、逆に通過速度が遅ければ水分が吸収されすぎてウンチが硬くなります。

 

さて、ここに大量のオリゴ糖を摂取すると便の水分はどうなるでしょうか?

オリゴ糖のような小腸で消化されない物質を多量に取ると、便は大量に水分を吸収しようとします。

 

これは濃度の濃い液体を薄めるために水が大量に流れ込むという「浸透圧」によるものです。

 

簡単に言えばオリゴ糖が水分を引き付けてしまうのですね。

 

だから大腸で便からの水分を吸収できず、逆に便に水分を与える方向に働くので下痢になるのです。

 

これはオリゴ糖に限った話ではなく、牛乳を多量に飲むことで引き起こされる下痢や、キシリトール配合のガムを食べてお腹が緩くなる下痢にも通じる話です。

 

キシリトール配合ガムには「一度にたくさん食べるとお腹が緩くなります」と書いてますよね。

乳糖(ラクトース)とキシリトールが、それぞれ便の浸透圧を高めることで引き起こされた下痢なのです。

 

そしてこれは「消化されない物質」であれば何でも下痢になるということであり、オリゴ糖はそのうちの一つに過ぎないということです。

 

小難しい理屈は抜きにしても、「消化出来ないものを大量に摂取すると消化不良を起こして下痢になる」というのは体感として分かるでしょう。

 

そしてこれはある意味、オリゴ糖が持つ「消化されずに大腸に届いてビフィズス菌のエサになる」効果を裏付けているとも言えますね。

まとめ:オリゴ糖は下痢に効く?それとも下痢になる?便秘と下痢どっちに効くのか

オリゴ糖が便秘に効くのか?下痢に効くのか?ということについてはオリゴ糖の「腸内環境を改善する」という性質から便秘にも下痢にも効くということが言えます。

 

その一方で「消化されずに大腸に届けられる」という性質上、浸透圧の関係から便に水分を含ませてしまうのでオリゴ糖を多量に取ると下痢になる副作用もありますが、これはオリゴ糖に限ったことではなく「食べ過ぎれば下痢になる」という当たり前の話でもあります。

 

取りすぎに注意をすれば、下痢に効く、便秘に効くという両睨みの一手を取れる効果的な食品になります。

オリゴ糖ならこれ!

オリゴ糖をお探しでしたら、すでに実績があって口コミでの評判も良好なものを買うのをオススメします。

 

私が使っているオリゴ糖は数種類のオリゴ糖を黄金比率でブレンドした高純度のオリゴ糖というもので、「日本一売れているオリゴ糖」でもありその実績と信頼は確かなもので、妊婦や赤ちゃんでも安心して使うことが出来ます。

カイテキオリゴ

オリゴ糖にも色々な種類がありすぎてどんなオリゴ糖を選んだら良いかわからないという方は是非このオリゴ糖を参考にしてくださいね。

 

>>日本一売れているオリゴ糖の公式サイトはこちらです!

 

私も使ってみて便秘が解消しましたし、実際に使っての詳細なレビューも書いています。日本一売れているオリゴ糖を詳しく知りたいという方はそちらもご覧ください。

 

>>日本一売れているオリゴ糖の効果を徹底解説しました!

腸内環境の全てがわかる無料メール講座

あなたは「腸は全ての臓器のルーツ」ということをご存知ですか?   便秘だけではない!ダイエット、美肌、妊活・・・ あらゆる健康に関わる「腸内環境」の全て を伝える無料メルマガ ※注意 驚きすぎて下痢になっても一切責任は負いません。   ビフィズス菌・乳酸菌だけではダメだった!? 世の中のほとんどが知らない「第三の善玉菌」の重要性とは?  
sponsored link
良い記事だと思ったらシェアお願いします!