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オリゴ糖は善玉菌のエサになる健康食品として有名ですが、皆さんが気になるのは「オリゴ糖のカロリー」ではないでしょうか。

 

糖分は無制限に脂肪として蓄積してしまうという話も聞きます。それが糖質制限ダイエットの根拠にもなっているわけですが、オリゴ「」という名前からはどうしてもそこが気になってしまいますよね。

 

しかしオリゴ糖が太るのかという心配には及びません。

 

むしろオリゴ糖はダイエットに効果的な糖質なのです!

 

なぜオリゴ糖は甘いのにダイエットに効果的なのでしょうか?こちらではオリゴ糖のカロリー表示の仕組みや、オリゴ糖を使ったダイエット方法についてお話していきたいと思います。

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オリゴ糖の大さじ1杯のカロリーは?

まず最初に「オリゴ糖の大さじ1杯あたりのカロリーがどれくらいなのか?」というのが気になる人もいるようですのでお話しておきますね。

まず「大さじ1杯」の定義がどれくらいなのか?というと15mlです。

 

「何グラム」という重さで見ようとすると材料によって異なってしまうので体積で決めています。

 

そしてオリゴ糖の15mlというのはおおよそ10gになります。

 

オリゴ糖の1g当たりのカロリーは2kcalほどなので、大さじ1杯10gのカロリーは20kcalということになりますね。

 

砂糖は1g当たりのカロリーが4kalほどですから、これだけを見てもオリゴ糖は砂糖より半分太りにくいということが言えます。

 

しかし実はオリゴ糖は単にカロリーが砂糖の半分というだけではありません。オリゴ糖のカロリー表示にはある仕組みがあるのです。

オリゴ糖のカロリー表示の仕組み

オリゴ糖というのは、人が消化酵素を持たず「吸収されない糖質」です。

 

だからオリゴ糖は大腸に届いてビフィズス菌のエサになって短鎖脂肪酸を生み出してくれるというのは当サイトでは何度もお話していますね。

 

ところが、オリゴ糖の成分表示を見るとカロリーが数値として表示してあります。オリゴ糖は吸収されないはずなのに不思議ですよね。

 

これは、オリゴ糖のカロリーが短鎖脂肪酸で換算されているという仕組みがあるからです。

 

短鎖脂肪酸は大腸のエネルギーとして働きます。特に大腸上皮細胞のエネルギー源は血液からの栄養よりも短鎖脂肪酸のほうが比重が大きいです。

 

それくらい大腸にとって短鎖脂肪酸のエネルギーというのは重要なのです。

ただ、すべてのオリゴ糖が「吸収されない」というわけではなく、中には一部が吸収されるというオリゴ糖も存在します。

 

だからもしオリゴ糖を使うならオリゴ糖の選び方も重要になってくるわけですね。

 

この話はオリゴ糖に限らず、水溶性食物繊維にも同じことが言えますね。

 

長らく「食物繊維にはカロリーがない」という風に思われていたのですが、現在ではその消化のされやすさによって1gあたりおよそ0~3kcalの熱量を持っていると成分表示が変えられております。

 

そしてこれはオリゴ糖も同様でおよそ2kcalが1gあたりのカロリーです。

オリゴ糖は血糖値を上昇させない低GI食品

砂糖というのは当然ですが、食べすぎた余計な分は脂肪に変わって太りますよね。

 

これはインスリンというホルモンが分泌されることで取りすぎた糖質を脂肪として貯蔵するからです。

 

元々インスリンというのは血液中の栄養を細胞に取り入れるという体にとって重要な働きをしているのですが、過剰な栄養摂取は脂肪の肥大へと向かってしまいます。

 

インスリンは血中のグルコース濃度が高くなることで分泌が促されるので、食べたら太る食べ物なのかダイエットに効果的な食べ物なのかを見極めるためには「血糖値を上昇させるか」というのを考えなくてはなりません。

 

食べるとどれくらい血糖値を上昇させるかという指標はGI(グリセミック・インデックス)というものですが、このGI値を見てもオリゴ糖は相当に低く0~30ほどの数値です。

 

オリゴ糖はそもそも吸収されないのですから血糖値が上がらないというのも当然ですね。

 

比較対象として白砂糖のGI値が109であることを考えると、オリゴ糖のGI値は格段に低くなっていることが分かります。

 

オリゴ糖と同じくらいのGI値を示す食品には

・昆布やわかめといった海藻類(GI値15前後)
・しいたけやえのきなどのキノコ類(GI値30前後)
・野菜類全般(GI値15~30ほど)

 

といったヘルシーな食品類が並びます。これらと同じくらいのGI値でありながら「甘い」というのはすごいですよね。

 

 

このように「低GI食品」の代表であるオリゴ糖は、糖尿病患者が砂糖の代わりに日々の食事に取り入れることで改善する食事療法に用いられるほどです。

 

オリゴ糖のGI値が0~30とばらつきがあるのは種類によって異なるからです。

 

オリゴ糖は種類も重要なんですね。

 

より低いGI値を示す種類のオリゴ糖ならば、ガラクトオリゴ糖が10で、ビートオリゴ糖(ラフィノース)がほぼ0となります。

 

どちらにしても、砂糖の代わりに使うことだけでも十分ダイエット効果を発揮すると言えるでしょう。

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短鎖脂肪酸の脂肪蓄積抑制効果

ダイエット

オリゴ糖がビフィズス菌に代謝されることで生み出される短鎖脂肪酸にはダイエット効果があります。

 

体には大腸で発生した短鎖脂肪酸を取り入れる短鎖脂肪酸受容体があるのですが、例えば交感神経細胞の集合体に存在するGPR41という部分に取り込まれると交感神経を刺激してエネルギー消費を増大させてくれます。

 

あるいは脂肪組織に存在するGPR43という部分に取り込まれると、そこでのインスリンによる脂肪貯蔵を抑制して脂肪細胞の過剰な増大を防いでくれます。

 

さらに言うとインスリンというホルモンはまず ①筋肉 に栄養を取り込むことを優先し、次に ②肝臓、最後に ③脂肪細胞 という優先順位で体に働きかけるのですが、短鎖脂肪酸が作られてGPR43が活性化すると、筋肉と肝臓のインスリン作用は弱めず、脂肪細胞のインスリン作用のみを弱める効果があるのです。

代謝

このことから、短鎖脂肪酸は体全体のインスリン作用を高めてエネルギー効率を上昇させ、相対的に脂肪を溜まりにくくする効果もあります。

 

ごちゃごちゃして分かりにくいという人のために簡単に説明するなら、短鎖脂肪酸は「代謝を上げて脂肪を溜まりにくくする効果がある!」ということになります。

オリゴ糖を使ったダイエット方法とは?

オリゴ糖を使ったダイエット方法というのは非常に簡単で、毎日一定量のオリゴ糖を摂取することです。

 

オリゴ糖はあくまでも甘味料なのでその使い方は幅広く、肉じゃがやすき焼きといった料理に加えたり、パンやお菓子作りの時に砂糖の代わりに入れたり、コーヒーやヨーグルトに入れたり、あるいは味噌汁に入れてみたり、ギョーザやハンバーグのタネに入れてみたりと、とにかく何でもありです。

 

オリゴ糖の摂取量の目安としては成人なら1日5gほどですが、個人差があるのであまり効果を実感できない場合には1日の摂取量を10gとかに増やしても良いです。

 

もし増やす場合は1回で10gをいっぺんに取るよりも、1回5gの摂取を2回に分けて取るほうが良いでしょう。

 

いっぺんに取ると、消化しづらいという性質からお腹を下してしまう危険性があるからです。

オリゴ糖は選び方が重要!

オリゴ糖というのは

・砂糖のように吸収されない
・短鎖脂肪酸換算のカロリー
・血糖値を上げないので脂肪にならない
・短鎖脂肪酸が代謝を上げて脂肪の蓄積を抑制する

 

という特徴を持った甘味料で、正にダイエットのための糖質と言えるでしょう。

 

おそらくダイエットしたいという風に漠然と思っている人は

 

運動はしたくない!食事制限もしたくない!でも楽に痩せたい!ついでに甘いものも食べたい!

 

こんな風に考えているのではないでしょうか?(笑)

 

そんなわがままさんの願いをかなえてくれるのがオリゴ糖なんですね~。

 

どこかに通う必要もなく、ただ日々の食事に取り入れるだけなので続けるのも楽です。何にでも入れられるという気軽さもありますからね。

 

ただしオリゴ糖の商品にも色々なものがあります。

 

適当にその辺のオリゴ糖を買ってきても、オリゴ糖の純度が低く砂糖や人工甘味料が混ざっていたりしてオリゴ糖の純度が低いので思ったようなダイエット効果は得られないでしょう。

 

それと、ビフィズス菌にも色々な種類があって好んで食べるオリゴ糖も異なるので、オリゴ糖そのものの種類も考えなくてはなりません。

 

純度が高く、オリゴ糖の種類を厳選したものを選ぶようにしましょうね。

まとめ:オリゴ糖は太るわけがなくダイエット効果!大さじ1杯分のカロリーは?

 

 

オリゴ糖の大さじ1杯当たりのカロリーは2kcal/gほどですがこれは短鎖脂肪酸換算での数値なので普通の糖質よりも太りにくく、さらに血糖値を上昇させず代謝を上げて脂肪の蓄積を抑制する効果もあります。

 

オリゴ糖を使ったダイエット方法は「毎日5gほどのオリゴ糖を摂取する」だけなので運動も食事制限もしたくない人にはピッタリです。

 

また、料理に入れることも簡単なので続けやすいです。

 

オリゴ糖のダイエット効果を最大限にするためにはオリゴ糖の選び方が重要になってきます。

オリゴ糖ならこれ!

オリゴ糖をお探しでしたら、すでに実績があって口コミでの評判も良好なものを買うのをオススメします。

 

私が使っているオリゴ糖は数種類のオリゴ糖を黄金比率でブレンドした高純度のオリゴ糖というもので、「日本一売れているオリゴ糖」でもありその実績と信頼は確かなもので、妊婦や赤ちゃんでも安心して使うことが出来ます。

カイテキオリゴ

オリゴ糖にも色々な種類がありすぎてどんなオリゴ糖を選んだら良いかわからないという方は是非このオリゴ糖を参考にしてくださいね。

 

私も使ってみてすごくスッキリしましたし、実際に使っての詳細なレビューも書いています。日本一売れているオリゴ糖を詳しく知りたいという方はご覧ください。

 

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