良い記事だと思ったらシェアお願いします!

念願の妊娠を果たしたといってもそれがゴールではなくスタートです。

 

そこから先は無事に赤ちゃんをお腹の中で育てること、障害などなく元気に生まれてくれること、きちんと母乳が出ること、哺乳瓶を嫌がらずに飲んでくれること、離乳食を食べてくれること・・・

 

といった風に子供の成長の段階によって悩みは尽きませんよね。さらに小学校、中学校、高校、と子供の悩みは続いていきますから。

 

そして元気な子供を産むためには「妊娠初期」「妊娠超初期」での赤ちゃんのケアというものが必要になってきます。

 

そして、ここでお話したいのは「妊娠初期・妊娠超初期と抗生物質の関係」についてです。

抗生物質は元々それほど体に良いものとは言えませんが、これが妊娠初期・妊娠超初期の赤ちゃんにも危険を及ぼす可能性があります。

 

sponsored link

抗生物質がもたらす危険

抗生物質という言葉を聞いた時に「ただの薬でしょ」くらいに考えていませんか?

 

抗生物質というのは

微生物が産生しほかの微生物など生体細胞の増殖や機能を阻害する物質

 

のことを指しますが、わかりやすく言えば「他の生物を殺すための物質」。英語で言うと「antibiotics」となりますが、これぞ正に生物を殺すという意味になっています。

 

だからこそ、抗生物質が妊娠初期・妊娠超初期の赤ちゃんに及ぼす影響というのは無視できません。

 

例えば、妊娠初期・妊娠超初期に抗生物質を服用すると奇形児を産んでしまう可能性が従来の2倍にもなってしまいます。

 

元々奇形児を産んでしまう確率が1%なので、それが2%になるというと数字の上では大したことがないかもしれませんが・・・その1%が当たってしまっては赤ちゃんが不憫ですよね。それにわざわざリスクを増やすメリットはないでしょう。

 

妊娠4週目~7週目は神経系の障害

具体的に抗生物質を飲むと危険なのは妊娠4週間~7週間くらいの時期のことを指します。

 

超敏感期」とも呼ばれるこの時期というのは胎児が中枢神経や臓器を形成している期間なので、この時に抗生物質を服用すると無脳症や二分脊椎症などの神経系の奇形を生み出す原因となってしまいます。

 

厚生労働省が「1日400μgの葉酸を摂取すること」を推奨しているのは、葉酸にこういった神経系の障害を防ぐ効果があるからです。

妊活サプリにこぞって葉酸が含まれているのはこれが理由ですね。

 

妊娠8週目~15週目は末端器官の奇形

また、妊娠から8週~15週というのは赤ちゃんの手足などの末端器官が作られる時期なので、この時期に抗生物質を取ると手足の奇形、目が小さい、鼻が低いなどの容姿面での奇形児を産むリスクが高まります。

人生においては「見た目」がかなり重要な要素というのはご存知のとおりです。

 

神経系の障害に比べれば軽いかもしれませんが、生まれつき見た目が劣ってしまっているというのは非常に辛いものがあります。

抗生物質は腸内環境の悪化をもたらす

上記の話からすれば、特定の時期にだけ抗生物質を気をつければ良いようにも思えてきますが、そうではありません。

 

まあ時期によってはリスクが低いとして、医師が抗生物質を処方することもあるようですが、妊娠超初期だろうと妊娠後期だろうと関係なく抗生物質はやはりオススメできません。

 

その理由は、抗生物質が腸内環境を悪化させてしまうからです。

妊娠のために腸を整えることの重要性

腸内細菌

合わせて読みたい!  ”痩せ菌”酪酸菌の効果は?増やす食事やサプリメントは?


sponsored link

実は腸と妊娠というのは密接な関係があり、妊娠しやすい体を作るためにも腸内環境を整えることが必須です。

 

それは、腸が栄養を吸収する消化器官の最終窓口を担っているから。

 

だからどんなに赤ちゃんが出来やすい体づくりのための栄養を摂取したり、あるいはお腹の中の赤ちゃんに良い栄養を摂取しようとしても、腸が悪化していれば栄養をうまく吸収できないので全く意味がありません。

 

しかし抗生物質は前述の通り細菌やウイルスを殺す成分です。これが腸内細菌をまとめて殺してしまうおそれがあるのです。

 

それも、善玉菌や悪玉菌もまとめて全部です。

抗生物質で腸内細菌が死ぬとどうなるか

悪玉菌というのは名前のイメージで体に悪そうな印象を受けますが、実はサルモネラ菌などの超有害な菌を攻撃してくれるという、体にとって必須な細菌でもあるのです(増えすぎるのも問題ですが)。

悪玉菌

そして善玉菌も当然、便秘の改善など様々な健康効果をもたらしてくれるというのは周知の通り。

 

こういった必要な腸内細菌が抗生物質によってまとめて殺菌されてしまえば・・・

 

当然有害物質から体を守る術もありませんし、便秘が悪化して有害物質を発生させてそれを再吸収してしまったりします。

 

そしてそれはお腹の中の赤ちゃんにダイレクトに影響してきます。

元々腸と子宮というのは物理的な位置関係も近いので、腸が悪化しているとその影響を受けやすいというのもありますね。

 

胎児というのは、お母さんが取る栄養がすべてで生きています。

 

抗生物質そのものの悪影響と、抗生物質がもたらす腸内環境悪化からの悪影響を考えると、出来れば取りたくない物質の一つですね。

 

妊娠初期・妊娠超初期にオススメのサプリメントは

母体の健康があってこそ元気な赤ちゃんを産めるというもの。どうしても抗生物質を取らなくてはならないという時もあるでしょうから、そういった時は妊婦さん用の腸内環境を整えるサプリというのがあるのでそちらを飲むと良いでしょう。

 

スルーラというサプリですが、これは元々「何を飲んでも妊娠できない・・・」という「妊活難民」の為に、オリゴ糖や食物繊維を配合して腸内環境を整えることに主眼を置いたサプリです。

・三種類のオリゴ糖
・赤ちゃん由来のビフィズス菌
・乳酸菌酸性物質

 

といった腸内環境を整えるための成分のほか葉酸も含まれており、妊娠初期・妊娠超初期のママにはピッタリです。

スルーラについての詳細を知りたいという方は、私自身が徹底的にその効果を解説したものが別にありますので、そちらを参考にしていただければと思います。

 

私は主に「妊娠できない!」と悩んでいる方の為にスルーラの効果を解説していますが、これは妊娠初期・妊娠超初期の方にもオススメのサプリなので是非参考にしてくださいね。

>>スルーラについての詳細な解説はこちらです!!

まとめ:妊娠初期・妊娠超初期の抗生物質がもたらす危険とは?

妊娠初期・妊娠超初期に抗生物質を飲む危険と、抗生物質と腸内環境の関係をお話してきましたが、まとめると

・妊娠4週目~7週目に抗生物質を飲むと神経系の障害リスクが高まる
・妊娠8週目~15週目に抗生物質を飲むと末端器官の奇形リスクが高まる
・腸内環境が悪化していると常に赤ちゃんに悪影響を及ぼす

 

ということですね。抗生物質というのは腸内環境にとって特に相性の悪い物質です。なるべく取らないで過ごしたいものですね。

 

>>スルーラの公式サイトはこちらです

良い記事だと思ったらシェアお願いします!