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妊娠中に便秘に悩まされるという女性は多いでしょう。

それまでは全く便秘とは無縁だったのに、妊娠したとたんに便秘になってしまったというような人もいるようです。

 

こちらでは
・なぜ妊婦は便秘をしやすくなってしまうのか?
・妊婦にあった便秘薬はあるのか?

ということについてお話していきたいと思います。

 

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女性は元々便秘になりやすい

男性と女性を比較した際に、どちらが便秘になりやすいのかというと圧倒的に女性のほうが多いのです。

 

体感でもそれはわかると思いますが、実際に統計を取ってみても便秘に悩む人は男性より女性のほうが2.4倍多いという厚生労働省の調査結果があります。

なぜ女性のほうが男性より便秘になりやすいかというのはいくつか原因があるので順番に紹介していきたいと思います。

 

①女性ホルモンの作用

 

女性ホルモンとして知られているものにはエストロゲンとプロゲステロンという二つのものがあります。(実際には男性であってもこの女性ホルモンは分泌されているので「女性ホルモン」という言い方は誤解を招くような気もしますが・・・)

 

女性は生理周期に合わせてエストロゲンの分泌が多くなったりプロゲステロンが多くなったりとバランスを取っているわけですが、排卵後から生理までの高温期に分泌が増えるプロゲステロンは腸の蠕動運動を弱めてしまうのです。

 

蠕動運動についてはこちら

 

これはなぜかというと、プロゲステロンは妊娠の準備に入るために子宮内膜を厚くする作用があることが関係しています。

 

子宮内膜は受精卵が着床するためのベッドのようなものなので、妊娠に備えて厚くする必要が出てくるのですね。

 

子宮内膜を厚くすると同時に子宮を作っている平滑筋の動きを弱め、それが連動して腸管を作っている平滑筋にまで影響が出てしまい、蠕動運動が鈍って便秘になってしまうのです。

 

だから逆に妊娠中に便秘薬を飲んでしまうと、それが腸粘膜を刺激して腸の蠕動運動を活発にしてしまうため、流産や早産の危険性が高まってしまうというわけなのです。

 

子宮と大腸は密接につながっているということなんですね。

 

このプロゲステロンの分泌が増える期間というのは、生理周期約28日間のうち、排卵後から生理までの約10日間ですから、女性は人生の1/3は便秘で過ごしているというわけなんですね。

 

さらには、加齢などによって女性ホルモン全体の分泌量が減ると、腸管の平滑筋の動きを調整している自律神経にも悪影響を与えてそこから便秘になってしまったりします。

②便意を我慢してしまう

 

女性は男性に比べて便意を催しても我慢してしまいがちな生き物だということも女性が便秘になりやすい原因の一つです。

 

これは身体的な性差というよりは内面での男女差というのが大きいです。

 

女性は男性に比べて「恥じらい」の感性が強く働くため、職場やデート中などに便意を催しても言い出せずに我慢してしまいます。

男性からすればどうでも良いことかもしれませんが、長くトイレに行っていることで「大便をしている」という風に思われるのを嫌って我慢してしまうのです。

 

この辺りは、男性が察してあげて自ら「俺トイレ行ってくるわ」と言うことで女性がわざわざ自分で言い出さずともトイレに行くことができる猶予を与える優しさを見せてほしいですね(笑)。

 

便意を催しても我慢してしまうと、それに慣れてしまって便意を脳に伝えるセンサーが鈍り、「すぐそこまで来てるのに出ない」状態になってしまうのです。このタイプの便秘のことは直腸性便秘と言います。

 

直腸性便秘についての詳細はこちら

 

③筋力が弱い?

 

これは私自身は違うと思っているのですが、女性が便秘になりやすい原因として取り上げているサイトが多数ございましたので言及しておきます。

 

多くのサイトでは女性が男性に比べて体全体の筋量が少なく、特に腹筋の力が弱いので便を出す力が弱く(いきむ力が弱くて)便秘になってしまうという説明をしていますが、前述のとおり大腸にある便を押し出す筋肉は腸管の平滑筋という自分の意志では動かせない筋肉です。

 

腹筋のように自らの意志で動かせる筋肉は骨格筋と呼ばれており、腸管のような平滑筋とは全く別物です。

 

平滑筋について男女差があるというような報告は調べたところありませんでしたので、腸管の筋力が女性のほうが弱く便秘になりやすいということはないです。

 

ただ女性ホルモン分泌の関係で蠕動運動が抑えられてしまうという女性の体質を考えると、それはある意味で腸管の筋肉が弱いからという考えもできるので筋力が弱いと考えられなくもないです。

 

妊婦が便秘をしやすくなる理由

上記のように元々女性というのは便秘をしやすい体質ではあるのですが、これが妊婦となるとさらに悪化します。その理由もお話していきますね。

 

①女性ホルモンの作用

 

はい、ここでもやはり女性ホルモンの作用が関わってきます。

 

生理周期の上でプロゲステロンが多く分泌される排卵期~生理にかけて便秘になりやすいというのは先ほどもお話しましたが、妊娠中となるとさらに分泌量が増えます。

 

それはプロゲステロンが子宮筋の動きを抑制して流産を防ぐ働きをするためで、子宮菌と同じ平滑筋で出来ている腸管の筋肉にも影響を及ぼし、蠕動運動を抑制して便秘になりやすくなります。

 

まあ先ほどの話を理解していれば当たり前の話ですがさらに加えて言うと、プロゲステロンはお腹の中の赤ちゃんに水分を与えるために体に水分を蓄えようとする働きがあるため、その分大腸のほうが水分不足になってしまい、これも妊婦の便秘の原因になります。

 

②自律神経の乱れ

 

妊娠中は特に、ホルモンバランスが変化しやすいのですがそれに伴って自律神経にも異常が生じることがあります。

 

腸の蠕動運動というのは自分の意志では動かせない平滑筋によって行われていますが、この平滑筋の動きをコントロールしているのが自律神経です。

 

だから自律神経の乱れは蠕動運動を抑制して便秘を引き起こしてしまいます。

 

③腸の圧迫

 

妊娠中は当然ですが赤ちゃんがお腹の中にいるので、成長するにつれてそれがほかの臓器を圧迫します。その中でも腸は子宮と物理的な位置関係も近く圧迫されやすいところにあります。

 

圧迫されて腸管が狭くなり便が通りづらく、便秘になってしまうのです。

 

また、大腸と一緒に血管が圧迫されて血液が下半身部分に滞り気味になって痔にもなりやすいと言われています。

 

妊娠中の便秘でいきむと・・・

妊娠中にいきむと、素人考えだとその勢いで赤ちゃんもポーンと出てきてしまうんじゃないかって心配がありますよね(笑)。

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この妊娠中の「いきむ」問題の答えは、身もふたもない言い方になってしまいますが「程度による」のです。

 

妊娠して間もない初期は、逆に赤ちゃんが安定しないのでいきむことで流れてしまったら・・思うかもしれませんがこれは心配には及びません。妊娠中期も同様です。

 

問題は妊娠後期の「いきむ」行為です。

 

具体的に言うと妊娠8か月の妊婦さんがトイレで「いきむ」行為をしたところシューと水のようなものが出てきて破水して即入院したという話があります。

 

少量だったもので最初はおしっこと勘違いしてしまったそうです。

 

こういったいきむことによる破水というのは滅多にあることではありませんが、可能性は0ではありません。「いきむ」力の程度によるのです。

 

出産時に、赤ちゃんだけでなくウンチも一緒に出てしまったという話はよく聞きます。

 

まあ幸い、お母さんがウンチをしてしまっても助産師さんがさっと片づけてくれるので横で見ている旦那さんはおろか本人も気づかないことがあるというのですからそれは安心なのですが・・

 

つまり出産時のいきむ行為がウンチを一緒に出すというのは「よくあること」なのです。

 

出産時の「いきむ」行為と、便秘でもうちょっとで出そうなのに~って「いきむ」行為は分けることはできませんからね。どちらも腹筋に力を入れて出そうとする行為には変わりないのですから。

 

妊婦でも安心して飲める便秘薬はないの?

 

便秘薬の種類についてはまた別のところで詳しく紹介しているところですが、腸粘膜を刺激して蠕動運動を起こさせるタイプの便秘薬を妊娠中に飲むと流産や早産の危険性が高まります。

 

便秘薬の種類についてはこちら

 

それは、子宮内膜の平滑筋と大腸の腸管の平滑筋が連動しているために腸を無理やり動かしてしまうと胎児を支えている子宮まで不安定になってしまうというのが原因です。

 

 

だから妊娠中は便秘薬をなるべく使いたくないのですが・・・便秘でお腹の張りがあると、妊娠でお腹が張っているのかただの便秘なのかわからないことがありますよね。

 

便秘だからといって、お腹の中の赤ちゃんが苦しくなるということはないのでその点は安心して良いと思いますが、問題はお母さんのほうが苦しくなったり赤ちゃんの胎動を感じられなくなってしまうというところです。

 

赤ちゃんのサインを見逃してしまうと切迫流産や早産に気づかないなんてこともあるかもしれません。そうなってからではもう遅いですよね。

 

そこで、妊娠中でも安心して飲める便秘薬というのを紹介したいと思います。それは快適スルンという便秘薬です。




なにしろこの快適スルンは「妊婦さんのためだけに作られた便秘薬」なので、上記のような悩みは一切気にしなくても良いものになっています。

 

快適スルンのすごさ

快適スルンという便秘薬は、市販の便秘薬のように刺激を与えて無理やり便秘を解消するのとは異なり腸内フローラを整えて自然に便秘を解消しようという目的で作られております。

 

下剤のような即効性はありませんが、日々服用することで便秘の根本的な解消をすることができます。

 

そして通常の便秘薬のような化学物質は一切含まれておらず、すべて天然由来の成分になっています。

 

①食物繊維が豊富

快適スルン 食物繊維

快適スルンにはイヌリン、リンゴ食物繊維、さとうきび食物繊維という3つの食物繊維を含んでいます。

 

イヌリンは水溶性食物繊維としてよく知られているもので、リンゴ食物繊維とさとうきび食物繊維は不溶性食物繊維と水溶性食物繊維をバランスよく含んでおります。

 

不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の違いはこちらで説明しておりますが、どちらもバランスよく取る必要があるためその両方を補え、かつ日本人に不足しがちな水溶性食物繊維を取れるのは良いですね。

 

水溶性食物繊維は善玉菌のエサになって有機酸を産生し、悪玉菌の繁殖を防いでくれます。

 

②高純度ビートオリゴ糖

快適スルン ビートオリゴ糖

オリゴ糖も、水溶性食物繊維と同じように善玉菌のエサになってくれるので腸内フローラの改善に有効だという話は有名ですね。

 

そのオリゴ糖も人工のオリゴ糖があったりとピンキリですが、この快適スルンに使われているのは甜菜(ビート)から抽出した高純度オリゴ糖であるビートオリゴ糖です。

 

ビートオリゴ糖は別名:ラフィノースとも言われておりますが、このラフィノースは免疫機能の活性化やアトピー性皮膚炎の改善などの研究が発表されており、医師も太鼓判を押すオリゴ糖なのです。

 

③その他の栄養も豊富

水溶性食物繊維とオリゴ糖はあくまでも便秘の解消のために取るべきものですが、この快適スルンはそれだけでなく
・お腹の赤ちゃんの骨や歯を形成するためのカルシウム
・つわりによる食欲減退からくる栄養不足を補う16種類の雑穀
・赤ちゃんの脳や脊髄形成に関わる葉酸

 

など、赤ちゃんとお母さんのことを考え抜いた栄養素が含まれているのです。まさに妊婦の為の便秘薬と言えるでしょう。

 

 

快適スルンは粉末ベースのため、ヨーグルトや牛乳などに混ぜて飲む必要があります。

 

快適スルンの口コミを見たところ、味はそれほど美味しくはない様子です(笑)。もしヨーグルトでもキツイっていう場合は濃いコーンスープとか、炭酸飲料なんかに混ぜて飲んでみても良いかもしれませんね。

 

まとめ:妊娠中の便秘でいきむと破水?妊婦に良い便秘薬は?

妊娠中の便秘やオススメの便秘薬についてお話してきましたが、まとめると

 

・女性ホルモンの作用で女性は便秘になりやすい
・妊婦になるとさらに便秘をしやすくなる
・妊婦の便秘薬なら快適スルンがオススメ!

 

ということですね。妊娠中は便秘になってしまうのはある程度は仕方のないことです。そこで市販の便秘薬を使うのではなく、赤ちゃんのことも考えた便秘薬を使いたいものですね。

 

快適スルンの購入はこちら

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