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不妊治療、サプリ、食事、運動、タイミング法など・・・

 

世の中には不妊を改善するための方法というのは色々ありますが、結局のところ子供を出来やすくするには何が一番良いのでしょうか?

 

 

なかなか妊娠できないという人のために、妊娠できない原因をまとめたものを以前書いたところですが、妊娠できない原因となることが色々ありすぎて、具体的に子供を出来やすくするにはどういう方法が良いのかということはそれほどお話出来ませんでした。

 

 

なのでこちらでは、子供を出来やすくするには何が良いのか、それぞれの方法を紹介しながらお話していきたいと思います。

 

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ルイボスティー

ルイボスティーを飲むというのはは妊活をしている人の間では結構有名な方法ですね。

 

ルイボスというのは南アフリカ原産の植物で、そこから作られるルイボスティーはノンカフェインという妊活ママには嬉しい飲み物になっています。

 

ノンカフェインなら胎児がいる時も、授乳中も安心して飲めますね。

 

子供を出来やすくするにはルイボスティーが良い、とされている理由はそこに含まれるSOD(スーパーオキシドジムスターゼ)という酵素にあります。このSODが体内で過剰に増えた活性酸素を除去してくれるのです。

 

活性酸素というと「老化を促進する有害物質」として有名ですが、元々は活性酸素というのは排卵を促す役割があって妊娠にとっては必要不可欠な存在です。

 

しかし活性酸素が過剰に増えすぎると卵巣の機能に異常をきたしてしまうため、「活性酸素を除去するための体内酵素」というのが必要になってくるのです。

 

この「活性酸素を除去する酵素」を外から補給できるのがルイボスティーというわけなのですね。

 

これにより、受精卵の着床に備えて子宮内膜を厚くして子供を出来やすくするようにしてくれます。

ルイボスティーは「子宮をフカフカにする」効果があると言われていますが、それは子宮内膜が厚くなるということなんですね。

マカ

マカもいわゆる妊活サプリにはよく含まれている成分ですね。

 

マカというのはペルーでは日常生活においてよく食されている野菜で、よく男性の精力剤として使われているイメージがありますが女性にとっても女性ホルモンの分泌を増やしてくれるので妊娠にも効果があります。

 

なぜ男性にとっても女性にとっても良い効果を発揮するのかというと、それはマカに含まれる「アルギニン」というアミノ酸に由来しています。

 

アルギニンは体内で合成できるアミノ酸なのですが、その量が少なく不足分を食べ物から補う必要があるため「準必須アミノ酸」と言われています。

 

このアルギニンは成長ホルモンの分泌を促し、成長ホルモンがそれぞれの性ホルモンの分泌を促進してくれるため、男性は男性らしさを向上させ、女性は女性らしさを向上させる事ができるのです。

 

女性にとって、エストロゲンプロゲステロンという二種類の女性ホルモンは妊娠するための体づくりには必須と言える存在です。

 

具体的には排卵を促したり子宮内膜を厚くして受精卵が着床しやすい環境を作ったり、受精が起こらない場合に次の卵胞を成長させたり、といったことが女性ホルモンの分泌によって行われています。

葉酸

葉酸もいわゆる妊活サプリにはよく含まれています。

 

というのも、厚生労働省が「妊娠1ヶ月前から1日400μgの葉酸を摂取すること」を推奨しているからです。国も認めるほどの効果があるということです。

 

だから妊活をしている人、子供を出来やすく方法を探している人にとってはもはや常識とも言えるのがこの葉酸なのです。

 

葉酸は「DNA合成」に関与している成分です。そしてDNAは細胞増殖を促すため、受精卵が着床した後に適切に細胞増殖してくれるようにサポートしてくれます。

 

また、脳や脊髄などの重要な神経の形成にも関わってくるため、葉酸を取ることで「無脳症」や「二分脊椎症」といった「神経管閉鎖障害」を持った赤ちゃんを産んでしまうリスクを軽減してくれます。

 

この他にも「造血ビタミン」と呼ばれるように血液に含まれる赤血球を作る役割を担っていたりもしますが、葉酸の主な働きは先に述べた「神経管閉鎖障害のリスクを軽減する」というのが主な働きです。だから厚生労働省が摂取することを推奨しているのですね。

 

葉酸は元気な赤ちゃんを産むという目的で見れば必須なのですが、そもそも「妊娠ができない!」と悩んでいる人にとっては少々効果が物足りないとも言えます。

タイミング法

排卵日を予測してその前後に行為をするという「子供を出来やすくするには」の基本中の基本とも言える方法。

 

「不妊治療」というとお医者さんに薬を処方してもらったり、大掛かりな人工授精などをイメージしがちだけどまずはこのタイミング法から始めるというのが多いです。

 

何しろ卵子の寿命というのは24時間しかなく、その中でも受精できるタイミングというのはもっと短くて6~8時間とされています。

 

だからこのタイミング法というのは、基本中の基本でありながらその効果は侮れないのです。

 

排卵日を予測するには、自分の生理周期について日頃から把握しておかなければなりません。そのために

  1. 次回の生理予定日の前12日から16日までの5日間に排卵日が来ると予想する方法(オギノ式)
  2. 子宮口を自分で内診し、子宮の位置やおりものの状態から排卵日を計算する方法(福さん式)
  3. 低温期から高温期に変わるタイミングで体温が一段下がる「最低体温日」の前後1〜2日の間に排卵日がくると予想する方法
  4. 尿中のLH濃度の上昇を検知することで排卵を予測する、排卵検査薬を使った方法

 

などの方法がありますが、結局は個人差によるところがあります。より正確に自身の生理周期を知ろうとするなら、場合によっては医師に相談したり手術をしたりといったことも選択肢に上がってきます。

 

そして精子の寿命が2~3日であることを考えると、予測した排卵日から3日前くらいから行為をすることで妊娠する確率を高める事ができるでしょう。

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人工授精

人工授精と聞くと、まるで「試験管ベビー」を育てるかのようなことを連想しがちですが、人工授精はあくまで「授精を手助けしてあげる」だけに過ぎません。

 

不妊治療というのは前述の「タイミング法」からまずは始まりますが、タイミング法を何度か繰り返しても妊娠できなかった場合に、次のステップとしてこの「人工授精」の手段が用いられます。

 

具体的には事前に採取した旦那さんの精子を、カテーテルを用いて子宮内に注入するという方法を取ります。

 

こう聞くとものすごく手軽に行える方法のような気がしますよね。実際、この人工受精を自分で行うためのシリンジなんてのも出ているくらいなのですよ。

 

ただこの「人工授精」という手段は、「無精子症」や「精子無力症」など精子に問題がある場合には有効ですが、精子そのものに問題がない場合はそれほど高い効果を発揮するわけではありません。

 

それは、人工授精の肝が採取した精子を濃縮することで元気な精子を厳選するというところにあるからです(具体的には遠心分離機を用いる)。だから正常な精子の場合はあまり効果が期待できないのです。

体外受精

おそらくこれが不妊治療としては最も大掛かりなものと言えるでしょう。

 

遠心分離機で精子を濃縮するという点は人工授精と同じですが、ここからさらに母体から卵子も抽出して体外で受精させてやり、受精卵になったところを再び子宮に戻すという方法です。

 

そもそも妊娠の仕組みというのは

 

卵子が排出される

卵子と精子が出会って受精卵となる

受精卵が子宮内膜に着床する

 

という3ステップを踏んで起こるようになっていますので。

 

・卵子の排出がうまくいかないのか?

・卵子と精子がうまく結合できないのか?

・受精卵がうまく着床しないのか?

 

それぞれの時点で障害となっている原因を取り除かなければなりません。この点において体外受精は①、②をクリアして、あとは 着床 のみを残すだけですから、かなり高い確率で妊娠が望めます。

 

ただ、元々保険適用外の手術ということもあって費用は30~40万と高額です。それでも妊娠する確率は100%ではありませんので(36歳以下に限れば約46%)、医師との相談を十分にしてから視野に入れましょう。

 

結局何が一番いいの?

結局、子供を出来やすくするにはどうしたらいいのか?というのは色々な方法があってどれも効果的のように思えますよね(体外受精は費用の問題や世間体などもあるので最終手段という風に捉えておきましょう)。

 

正直なところ、子供を出来やすくするにはどの方法がいいのか?というのは人によるところがあります。

 

何しろ、お医者さんに「不妊症」と診断される時ですらその30%が「原因不明」とされているのです。

 

そもそも不妊症というのは特定の病気のことを指すのではなく「一定期間妊娠がない状態」の総称であって、その原因は無関係なのです。

 

だからこそ子供を出来やすくするには

「ルイボスティーがいい!」
「マカがいい!」
「葉酸がいい!」
「ストレスを溜めないのが良い!」
「運動するのが良い!」

 

なんていう風にあちこちで色んな意見が言われているのです。

 

じゃ~全部試したらいいじゃないかといっても、体のことを考えるとそれほど悠長に待っていられる時間はありません。

 

不妊の原因をあれこれ考えるとキリがありませんし、皆さんはきっと「これ1個で全部解決!」っていう簡単な答えがほしいと思うんですよね。オールインワンの化粧品とかすっごい楽じゃないですか。

 

だから私も「オールインワン不妊治療」というのを提唱したいと思います。

 

それは「腸内環境を整えること」に他なりません。

 

腸内環境を整えることはあらゆる健康面の向上につながってくるからです。

 

腸内環境を整えることの大切さ

「とりあえず1つの方法で体全体を良くしたい」というざっくりとしたオールインワン思考なら、なおさら腸内環境を整えることをオススメします。

 

なぜなら、腸内環境を整えると

 

ストレスを軽減して気持ちを落ち着かせてくれる
ダイエットに効果がある
アレルギー体質を改善してくれる
骨密度の低下を抑制する
・新鮮な血液を保つ

 

などなど、様々な効果が期待できるのです。しかもこれはほんの一例に過ぎません。

 

中には「腸内環境を整えると性格が明るくなった」なんて研究報告がマウスの実験によって明らかにされたり・・・まあ、これはさすがに真偽が不確かなところがありますが、腸内環境を整えることが体の様々な部分に関わってくるということを示していますね。

 

 

元々「腸」というのは「脳」が作られる前に生命の神経伝達を司っていた器官で、「第二の脳」と言われているほど複雑な器官です。

脳

 

そして「腸脳相関」という言葉もあるくらい、腸と脳は密接に関係しています。

 

例えば「緊張するとお腹が痛くなる」という現象は、ストレスを感じることにより腸に影響を及ぼすという「腸脳相関」の代表的な例です。

子供 腹痛

腸はただの便を排出する器官と思ったら大間違いなのです!

 

実際、ルイボスティーの時にお話した「活性酸素」も、腸内環境を整えることで抑えることが出来ますし、その他にも色々子供を出来やすくする効果をもたらしてくれます。

 

そのあたりの腸と妊娠の関係については、別のところで詳しくお話していますのでそちらを参考にしていただければと思います。

 

>>子供を出来やすくするには腸内環境を整えるのが良い!という話の詳細はこちらです!!

まとめ:子供を出来やすくするには?不妊を改善する方法まとめ!

子供を出来やすくするにはどうしたらいいか?を解決する方法をお話してきましたが、まとめると

 

・ルイボスティーは活性酸素を除去する効果がある
・マカは成長ホルモンの分泌を促す効果がある
・葉酸は障害児を生むリスクを軽減してくれる効果がある
・自身の排卵日を把握することも基本だが重要
・人工授精はあくまで「受精」を人工的に手助けするだけ
・体外受精は最終手段で費用も高いが、妊娠できる確率は高い
・考えるのが面倒なオールインワン思考の人には「腸内環境を整えること」がオススメ

 

ということですね。妊娠しやすい体づくりだけでなく体のトータルケアにもなりますので腸内環境を整えることは是非オススメです。

 

>>腸内環境と妊娠の関係についての詳細はこちらです!

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