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ヨーグルトと同じ発酵乳にケフィアというものがありますね。

 

ただケフィアについてあまり知らなくてヨーグルトとの違いもよくわからないという人が多いでしょう。

 

こちらでは

・ケフィアとは一体何なのか?
・ケフィアとヨーグルトの違いは何なのか?
・ケフィアはどんな効果があるのか?
・ケフィアの作り方は?

ということをお話していきたいと思います。

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ケフィアとは

ケフィアというのはカスピ海と黒海に挟まれた地域のコーカサス地方に2000年以上前から伝わる伝統的な発酵乳で長寿の秘訣があるとされる食べ物です。

コーカサス地方に限らず発酵乳を食事に取り入れている地方は長寿な人々が多いですが、中でもコーカサス地方はパキスタンのフンザ、エクアドルのビルカバンバと並んで世界の三大長寿地域として有名です。

 

世界最大の長寿大国は言うまでもなく我が国「日本」ですが、あくまでもこれは「国」という単位での話であり細かい地域に限って言うとそれよりももっと長寿な人が集まる地域というのが存在しているんですね。

 

現在ではコーカサス地方だけでなくロシア、東欧、北欧にまで広まっている健康食品です。

 

そんな長寿地域のコーカサス地方で伝統的に食されてきたことから長寿の効果をもたらすとされる「ケフィア」は具体的にどのようなもので、ケフィアとヨーグルトの違いというのはどこにあるのでしょうか?

ケフィアとヨーグルトの違いは?

ヨーグルト

同じ発酵乳であるヨーグルトとケフィアの具体的な違いがどこにあるのか?ということをお話していきましょう。

ケフィアとヨーグルトの起源の違い

発酵乳の中で最も有名なヨーグルトはブルガリアが原産というのは有名ですよね。

 

ヨーグルトはノーベル賞学者のメチニコフが発酵乳の健康効果に着目してヨーロッパに紹介したことがきっかけで有名になりました。

 

しかし世界中にはヨーグルト以外にもその地方の風土に根ざした発酵乳というのが数多く存在しています。

 

中央アジアのクーミス、インドのダーヒ、アフリカのザバディ、中東のレーベン、北ヨーロッパのヴィリー等々・・・そして、コーカサス地方のケフィアもそういった地域伝統の発酵乳の一つというわけです。

 

だから本来ケフィアというのはヨーグルトとは全く別のものと考えるべきであって、たまに「ケフィア・ヨーグルト」という呼び方をしているところもいますがこれは少し違いますね。

発酵のさせ方の違い

ヨーグルトは乳酸菌によって発酵されるというのは有名な話ですね。

 

これに対してケフィアは乳酸菌による乳酸発酵、酵母によるアルコール発酵複合発酵をするというのが大きな違いです。

酵母はビタミンB群、ビタミンD、葉酸といった栄養素を産生してくれます。

 

しかもヨーグルトの発酵に使う乳酸菌はせいぜい二種類(ブルガリア菌、サーモフィラス菌など)ですが、ケフィアの発酵に使う乳酸菌はもっと多くなっています。

 

さらに言うとケフィアは酢酸菌という菌による発酵もあります。

 

酢酸菌によって作られる「酢酸」は腸内環境の改善を担うキーポイントとも言える短鎖脂肪酸の一種ですね。

短鎖脂肪酸は大腸のエネルギー源になって腸の蠕動運動を活性化させたり、腸内を酸性に保って悪玉菌を減少させてくれる重要な物質です。

 

ヨーグルト、オリゴ糖、サプリメントなどで腸内環境を改善することの最終目的は全てこの短鎖脂肪酸を作り出すことにあるくらいですからね(短鎖脂肪酸の詳細はこちら)。

 

また発酵時間もヨーグルトが40℃で4~6時間という短時間で終わるのに対してケフィアは約25℃で24時間という、低温でじっくりと発酵させるという違いがあります。

 

ヨーグルトよりも時間をかけてじっくりと発酵させるため、酸味がまろやかでクリーミーな味わいに仕上がるのがケフィアの最大の特徴と言えるでしょう。

 

また、酵母による発酵は少量の炭酸ガスを生じさせます。

炭酸といったらビール等でも分かるようにピリッとした風味が特徴ですから、ケフィアもそういった刺激を感じることもあるようで「ミルクのシャンパン」なんて表現をする人もいるようです。

 

また、酵母による発酵が乳糖の大部分を乳酸、炭酸ガス、アルコールに分解するため、乳糖を分解できないいわゆる「乳糖不耐症」の人でも食べやすいという利点があります。

 

まあ乳糖は分解できないとオリゴ糖のような働きをするので、むしろ分解できないほうが腸内環境改善には良いというのが私の個人的な意見ですが・・・食べやすいというのは大きな利点ですね。

生きたまま腸に届く乳酸菌の数の違い

ヨーグルトの謳い文句として「乳酸菌が生きたまま腸に届く」というのがよくありますね。

 

こういった「善玉菌を取って腸に届ける」というのはプロバイオティクスという腸内環境改善における伝統的な手段なのですが、実際にはヨーグルトに含まれる乳酸菌は胃酸や胆汁酸などの消化液に浸されることでほとんど死滅してしまいます。

 

だから私は過去に「ヨーグルトよりも善玉菌のエサにできるオリゴ糖のほうが腸内環境の改善に効果的」ということをお話してきたのです。

オリゴ糖

しかしケフィアの場合は70%近くの乳酸菌を生きたまま腸に届けることが出来ます。これはケフィアの乳酸菌がヨーグルトのものとは数も種類も全く異なるからです。

合わせて読みたい!  ”痩せ菌”酪酸菌の効果は?増やす食事やサプリメントは?


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菌の種類が違うというのはヨーグルトとケフィアの発酵のさせ方の違いの話でも少し触れましたね。

 

例えば通常のヨーグルトに含まれる「ブルガリア菌」という乳酸菌はヨーグルトを発酵させるスターターとしての役割を果たしますが腸内に住み着くことはありません。

 

これに対してケフィアの乳酸菌はラクトバチルス・ケフィリなどケフィア独自のものも含めて乳酸菌やビフィズス菌などが30種類あります。

 

さらにケフィアにはヨーグルトには含まれていない酵母もありますからね。

酵母によって発酵されて作られたアルコールが、今度は酢酸菌によって酢酸(短鎖脂肪酸の一種)へと変わって腸内環境を整えてくれるというのはヨーグルトにはない利点ですね。

 

乳酸菌、酵母、酢酸菌など健康効果をもたらす有益な菌を数十種類も取れるのがケフィアなのです。

ケフィアのデメリット:市場に出回らない

ケフィアはその製法上、市販のものとして売り出すことは難しいです。

 

発酵の過程で酵母が炭酸ガスを発生させるというのはすでにお話しましたが、これにより容器などに入れて販売することが難しくなってしまうのです。

 

海外では容器に穴が開いてガスを逃がすところがありますが、日本では発酵乳は密封容器でないと販売が出来ません。

もしケフィアを密封容器に入れて販売したら炭酸ガスを発生させてパンパンに膨張してしまいます。

 

ケフィアが市場になかなか出回らないのはそんな理由があるからなのですね。

 

海外では容器に穴を開けて炭酸ガスを逃がすのですが、日本ではそれが無理なのです。

 

その点で言うとヨーグルトは保存が容易なために大量に作りやすく、大量に作りやすいということは売れやすいということで、売れやすいということは企業がテレビCMなどの広告をバンバン出すということです。

 

だから名実ともにヨーグルトが発酵乳の代表として君臨しているのです。

ヨーグルト

まあヨーグルトに限らずとも、品質は良いのに市場に流通しにくいという理由で埋もれてしまっている無名の商品というのは数多くあるでしょうね。その一つがケフィアということです。

ケフィアの作り方は

ケフィアは市場には流通しにくいものの「家で作る」ということに関してはヨーグルトよりずっと気軽に作れます。

 

発酵時間は上記のようにヨーグルトのほうが数時間で作れるというのはありますが、専用の発酵器具が必要になってきます。

 

これに対してケフィアは発酵時間は24時間かかるものの約25℃の室温で発酵が可能で器具も必要なく、部屋に1日置いておくだけで作れてしまいます。

 

具体的には普通の牛乳にケフィアを作るための「種菌」となるケフィアグレン(複数の乳酸菌と酵母の複合)を入れて室温で1日発酵させるという手順ですね。非常に簡単です。

ケフィアを作るならロイヤルケフィアプロがオススメです!

ケフィアを作るための種菌・ケフィアグレンは色々なところで購入できますが、特におすすめなのが累計1億本売れているというロイヤルケフィアプロがおすすめです。


ロイヤルケフィアプロは通常のケフィアに加えて「ビフィズス菌」も配合されているケフィアグレンで、これ一つで乳酸菌、ビフィズス菌、酵母を同時に取れるケフィアが気軽に作れてしまいます。

 

ビフィズス菌は腸内の善玉菌の99.9%を占める最重要の善玉菌と言える存在です。

ビフィズス菌

 

ビフィズス菌は乳酸の他に酢酸(しつこいようですが短鎖脂肪酸)も作り出してくれます。

 

専用の発酵器もついてくるので非常に簡単にいつでもケフィアが作れます。

 

安定して発酵させるための「発酵ヘルパーくるみちゃん」という器具もついてきますね。

 

これはコンセントに差し込んで容器に巻き付けることで25℃を保ちながら24時間発酵させるための器具です。

 

 

これを使うことで季節に関係なくケフィアを安定して作ることが出来るんですね。

 

個人的にはケフィアにさらにオリゴ糖を加えて食べたら物凄いケフィアが出来上がるんじゃないかな、という風に考えています。

 

ビフィズス菌、乳酸菌、酵母、酢酸菌、オリゴ糖をいっぺんに取ることができるのはめちゃめちゃ相乗効果がありそうですね。

 

やはりオリゴ糖は「何にでも入れられる」という点で最強の腸内環境改善アイテムですね。

まとめ:ケフィアの効果とヨーグルトとの違いや作り方は?ロイヤルケフィアプロとは

ケフィアは長寿で有名なコーカサス地方において2000年以上前から伝統的に食されている発酵乳で、長寿の秘訣があるとされています。

 

実は発酵乳にはヨーグルト以外にもその地域の風土に根差したものが数多くあり、ケフィアもその一つです。

 

 

通常のヨーグルトの発酵に使われる乳酸菌は二種類(ブルガリア菌、サーモフィラス菌)なのに対してケフィアの発酵に使われる乳酸菌はそれよりももっと多く、ヨーグルトに含まれていない酵母も使われるため、乳酸菌と酵母による共生発酵によりヨーグルトには含まれない栄養を含んでいるというのが最大の特徴です。

 

また、ヨーグルトと異なる乳酸菌を使っていることから生きたまま腸に届く乳酸菌の数も多くなります。

 

ケフィアは酵母による発酵により炭酸ガスを発生させるので密封容器での販売が難しく日本ではなかなか市場に出回らないのですが、家庭においては種菌となる「ケフィアグレン」を牛乳に混ぜて常温(25℃)で24時間寝かせることで簡単に作ることが出来ます。

 

中でも累計1億本以上売れているという「ロイヤルケフィアプロ」は通常のケフィアに加えて「ビフィズス菌」も加えられて非常に効果的で、専用の容器と器具により25度を保って1年中安定してケフィアを作ることが出来るので非常にオススメです。

 

後はお好みでオリゴ糖も加えてみるとより効果的でしょう。

 

>>ロイヤルケフィアプロの公式サイトはこちら!

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