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赤ちゃんを育てる上で問題にあがるのが完全母乳育児完全ミルク育児(完ミ)のどっちが良いのか?ということですね。

まあ大抵の人はお母さんの母乳で自然に育てる完全母乳育児のほうが良いと思うでしょう。

 

ただ具体的に母乳は何が良くて、人工ミルクは何が悪いのかということはわからないと思います。

 

しかし母乳と人工ミルクでは赤ちゃんの腸内環境に関して大きく異なる点があります。

 

ということでこちらでは完全母乳育児と完全ミルク育児(完ミ)は腸内環境の面から見て具体的に何が違うのかということをお話していきたいと思います。

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良い血液から良い母乳が生まれる

実は、母乳というのはプロラクチンとオキシトシンという2つのホルモンの働きかけによって血液から作られています。

血液

つまり良い母乳は良い血液から作られるということ。

 

じゃあ質の良い血液を作るためにどうしたらいいのか?ということですが、この方法の1つとして腸内環境を整えることが挙げられると考えています。

 

通常、血液というと「骨髄で作られる」という風に覚えている方が多いですよね。これは間違ってはいないですが、実は腸も血液の生成に大きく関わってきます。

 

かつては「血液は骨髄ではなく腸で作られている!」という腸造血説も発表されたほどです。腸造血説は抹殺されてしまいましたが、そのような説が出てくるほど血液と腸に関係があるということでもあるのです。

 

例えば血液中に含まれていて外敵を排除する働きをする白血球がありますが、こういった免疫細胞というのは腸で作られています。

 

というのも、腸には体全体の免疫機能の60%が集約されているからです。その半数以上の白血球が腸で作られていると言っても過言ではありません。

 

さらには、腸内で悪玉菌などの細菌が優勢な状態になっていると、腸内で有害物質を産生してそれが吸収されて血液へと入り込んで全身に駆け巡るということも言われていますね。

 

逆に腸内環境を整えて血液中に有害物質を溶け込まないようにすることで、良い血液を作れるということでもありますね。

考えてみれば、血液というのは食べたものから吸収した栄養によって作られています。そして食べたものを吸収する最後の窓口が腸なわけですから、腸がキレイになることで血液もキレイになるというのはある意味当たり前と言えそうです。

 

良い母乳を出すためという観点においても、腸内環境を整えることは重要となってくるのです。

 

母乳の栄養の凄さとは

乳児を母乳のみ育てることは完全母乳育児と言い、粉ミルクで栄養を与える完全人工栄養と対になるものとして、乳児に栄養を与える最も好ましい手段として知られています。

 

結論から言えば「完全母乳育児」の方がより乳児にとっては良いものになります。これはまあ大方のイメージ通りといったところでしょうか。

 

完全母乳育児のメリットは、いつでも体温に温められたものを与えることが出来るということや、吸う行為によって赤ちゃんの器官の発達を促すことが出来るということ、お母さんの子宮復古が促される、など様々なものがありますが、中でも注目したいのはその母乳に含まれる栄養です

 

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※参考 ベビスマonline

 

これは母乳に含まれる栄養となっており、これらを個別にどのような効果があるのかという説明をしていくとキリがありませんが、赤ちゃんはこれだけを摂取すれば生きていけることからも母乳は完全栄養食と言われているほどです。

 

これだけを見れば、人工の粉ミルクであっても母乳と同じような成分の比率にすることは簡単なように思えますね。

 

しかし完全母乳育児は糖尿病、下痢、気管支喘息、尿路感染症、消化器炎といった様々な疾患のリスクを減らす効果が期待できます。

 

なぜこれほどの健康効果をもたらすのでしょうか?その理由は色々あると思いますが、私は母乳に含まれるオリゴ糖の効果ではないかと考えています。

オリゴ糖

上記の表には「炭水化物」として糖質はひとまとめにされていてオリゴ糖がどれくらい含まれているのかというのはわかりませんね。

 

100g中7.2gとわずか7%ほどしか含まれていない糖質のうち、その80%はラクトース(乳糖)で残りの20%が「ヒトミルクオリゴ糖」と呼ばれている数々のオリゴ糖です。

 

しかしその母乳に含まれるオリゴ糖というのは、なんと130種類もの多様な種類から成っています。

 

母乳栄養児が人工栄養児に比べて下痢などになりにくく、なってもすぐに治癒するということが100年以上昔から知られていました。それはとりもなおさず、母乳に含まれる多様なオリゴ糖がもたらしている効果なのです。

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オリゴ糖が腸内のビフィズス菌に働きかけて増殖してくれているからですね。ビフィズス菌にも種類があってそれぞれ好んで食べるオリゴ糖が異なるので、このような多様なオリゴ糖を含む母乳が効果的というわけです。

 

完全ミルク育児(完ミ)は母乳が少なかったりあるいは出ないお母さんであっても子育てが出来るというメリットはありますが、粉ミルクにこの130種類の天然オリゴ糖を配合することは不可能です(そもそもまだ構造の解明にすら至っていないオリゴ糖もあります)。

腸内環境は体の色々なところに関係してきます。

 

ビフィズス菌が食物繊維やオリゴ糖を代謝することによって生み出される短鎖脂肪酸が、腸に集約されている体全体の60%の免疫機能の調節を担ってアレルギーの改善にも役立ったり、余分な糖質や脂肪の蓄積を抑制したり、腸を酸性に保って悪玉菌の繁殖を防いでお腹の調子を整えたりと様々な効果をもたらしてくれます。

 

特に腸内環境というのは幼い頃の食生活でおおよそが形作られてしまうと言いますから、乳児の時に母乳からオリゴ糖を摂取するということの重要性は想像に難くありません。

 

すなわち、完全ミルク育児(完ミ)の最大のデメリットは多種多様なオリゴ糖を摂取できなくなってしまうということになると思います。

 

ともすればお母さんとしては、赤ちゃんの将来のためにも質の良い母乳でしっかりオリゴ糖を摂取させてあげられることが望ましいですね。

人工ミルクにオリゴ糖を加えるという手段

完全ミルク育児(完ミ)よりも完全母乳育児の方が赤ちゃんのためには良いというのは当然のことです。

 

ただ完全ミルク育児(完ミ)にはデメリットだけでなく当然メリットもあります。

 

・お母さんの母乳が出ない事による悩みのストレス軽減
・哺乳瓶であげることで赤ちゃんが飲んだ量が一目瞭然
・誰でも、どこでも授乳することができる

 

こういったところですね。だから個人の母乳の出の差や、仕事の出勤時間などの関係などでどうしても人工ミルクを使ったほうが効率的な場合というのもあると思います。

 

現実的な落とし所としては日中はミルクを与えて夜には母乳を与えるというような「混合育児」を選択するお母さんが多いと思います。

 

そこで提案したいのは「人工の粉ミルクに腸内環境を整えるものを加える」ということです。腸内環境を整えるものというのはすなわち、オリゴ糖ですね。

オリゴ糖

母乳には様々な種類のオリゴ糖が含まれているというのは前述の通りで、それを受けて人工の粉ミルクにもオリゴ糖が配合されているものがあります。

 

しかし、オリゴ糖が含まれている粉ミルクだから安心というわけでもありません。

 

オリゴ糖は、その種類の組み合わせやそれぞれが含まれている比率によって効果が高まるからです。それは母乳に含まれる天然のヒトミルクオリゴ糖が130種類も多くのものがあるということからもわかるでしょう。

 

現実的には人工の粉ミルクで130種類のオリゴ糖を摂取することは難しいですが、要はより多くのビフィズス菌が反応できるような種類数、比率でオリゴ糖を取ることが出来れば、天然の母乳により近い形で赤ちゃんの腸内環境を整えることが出来ると思います。

 

そこでオススメしたいのがカイテキオリゴというオリゴ糖です。

カイテキオリゴはEOS理論という独自の理論によって数種類のオリゴ糖を配合されたものです。

 

ラフィノース、ラクトース、フラクトオリゴ糖などの様々なオリゴ糖を腸内にある数々のビフィズス菌が満遍なく活性化させることができるような比率で配合したものになっているので、130種類ものオリゴ糖が含まれている母乳には流石に劣るものの、それに限りなく近い形で赤ちゃんの腸内のビフィズス菌を活性化出来るというわけなのです。

 

市販のオリゴ糖シロップというのは大抵、一種類のオリゴ糖しか含まれていない上に人工甘味料などの余分なものが含まれていますが、このカイテキオリゴはオリゴ糖が95%以上含まれており、純度の面でも信頼できるものなのです。

 

これは赤ちゃんの人工ミルクにプラスするのはもちろんのこと、肉じゃがやすき焼きといった普通の料理に使うことも出来ますし、味噌汁やコーヒーにさっと入れるなんて簡単な使い方もできます。

 

さらには、赤ちゃんが母乳を卒業した際に陥りがちな便秘にも、離乳食にオリゴ糖を加えて解消するなんて使い方もできます。

 

冒頭でもお話したようにお母さんの腸内環境を整えて血液をキレイにすることもいい母乳を作る上で重要で、そこにも効果があるのでオススメですね。

 

まとめ:完全母乳育児と完全ミルク育児(完ミ)はどっちがいい?デメリットは

完全母乳育児と完全ミルク育児(完ミ)の違いを腸内環境の面から見てお話してきましたが、まとめると

・母乳には130種類ものオリゴ糖が含まれている
・オリゴ糖は赤ちゃんの腸内環境を整えてくれる
・完全母乳育児の方が望ましいが、オリゴ糖を粉ミルクに加えて補足することも有り

 

ということですね。少量であっても母乳は与えたほうが赤ちゃんのためには良いです。足りない部分を人工ミルクで補うという風に考えましょう。その場合はオリゴ糖を加えてあげるとより効果的ですね。

 

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