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NHKの「ためしてガッテン」で糖尿病の特集を行ったことをきっかけとして、イヌリンという水溶性食物繊維の健康効果に注目が集まっています。

 

水溶性食物繊維のサプリメントを探すとイヌリン100%のものがamazonや楽天で買えたりします。

 

「イヌリンって何か可愛い名前だけど一体なんじゃ!?犬に関係あるの?」

 

なんて思う方も多いでしょうね。

 

そしてこのイヌリンを豊富に含む代表的な食べ物として「菊芋」があります。

 

菊芋はスーパーフードとも言われており、何と「菊芋専門店」というものもあるくらい「今キテる」食べ物なのです。

 

菊芋、そしてイヌリンの何がそんなに凄いのでしょうか?

 

そこで、こちらではイヌリンや菊芋の効果や副作用、さらにはおすすめの菊芋サプリメントについてお話していきたいと思います。

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イヌリンとは

イヌリンというのは水溶性食物繊維の一種です。

 

水溶性食物繊維は消化されずに大腸に届いて善玉菌の餌になり、数を増やしたり短鎖脂肪酸を生み出してくれます(短鎖脂肪酸については後ほどお話します)。

 

イヌリンというのはフルクトース(果糖)という単糖が多重結合することにより作られる多糖類で、ヨーロッパ原産の植物「イヌラ」から抽出されたことが名前の由来になっています。

 

人体はこのイヌリンを消化するための酵素を持ち合わせていないため、摂取しても分解されずに大腸に届き、そこで初めて代謝をし善玉菌のエサになります。

 

主にキク科の植物が根に蓄えて栄養として貯蔵しており、菊芋、ゴボウ、玉ねぎ、ニンニク、チコリなどの野菜に豊富に含まれております。

 

そして、通常このイヌリンを貯蔵している植物はデンプンなどの他の多糖類を含んでいないことから低カロリーな食べ物になります。

 

イヌリンはその優れた栄養上の性質から粉末状のものを砂糖や小麦粉の代わりに用いられることもあるくらいです。

イヌリンは砂糖の25%~35%ほどのほのかな甘さでオリゴ糖のような使い方が出来るのです。

 

糖質制限ダイエットをしている人などは揚げ物に使われている小麦粉の糖質が気になるところですから、イヌリンを代わりに用いて糖質を抑えるというのも一つの手ですね。

イヌリンの健康効果

ではイヌリンにはどのような健康効果が期待できるのかというのをお話していきましょう。

糖質の吸収・血糖値上昇を抑える

イヌリンは水溶性食物繊維なので人間は消化酵素を持ち合わせておらず大腸へと届きます。

 

水溶性食物繊維であるイヌリンが大腸へ届くとそこで水分を吸収してゲル状になり、一緒に食べたものに含まれる余分な糖質と結合して吸収を抑えてくれます。

さらにイヌリンが作り出すゲルは胃から小腸への食べ物の移動が緩やかになるため、糖質以外の脂質、塩分、コレステロールなどが吸収されるのを抑制する効果もあります。

 

それにより血糖値の上昇が緩やかになるため、イヌリンを含む食品の代表である菊芋は「畑のインスリン」と言われているほどです。

 

菊芋については後でまた詳しくお話したいと思います。

 

医者自らイヌリンを摂取して血糖値を上昇させないことを証明したという話もありますね(こちらのブログです)。

 

京都の高雄病院の江部康二先生はイヌリンの粉20gをお湯に溶かして飲み、イヌリンを摂取しても血糖値が全く上昇しなかったことを身をもって示しました。

 

なのでイヌリンは糖質制限中や糖尿病の方でもOK!ということになりますね。

 

ただし注意が必要なのは、「血糖値を下げる」のではなく「血糖値の上昇を抑える」という効果であることです。

 

イヌリンを摂取したから血糖値が下がるというわけではありませんので。

 

このため、厚生労働省はイヌリンの血糖値を調整する効果について否定的です。

脂肪の蓄積を抑制する

血糖値の上昇と脂肪の蓄積は深く関係しています。

 

血糖値の上昇に伴ってそれを正常に戻そうとインスリンが分泌されるのですが、インスリンは余った糖質を脂肪として蓄積してしまう働きを持っています。

 

 

 

これは糖質制限ダイエットの根拠にもなっている理屈ですね。

 

だからダイエットにおいて血糖値の上昇はご法度であり、なるべく血糖値を上昇させない低GI(グリセミック・インデックス)の食品を食べようとするのです。

 

イヌリンは腸内で水分を吸収してゲル状になり糖質の吸収を抑えてくれますので、その結果として脂肪の蓄積も抑制されます。

腸内環境を改善してくれる

腸内環境

個人的にはこれこそがイヌリンの効果で最も凄いと思います。

 

イヌリンは水溶性食物繊維の一種です。

 

水溶性食物繊維やオリゴ糖といった「難消化性の糖質」というのは小腸では吸収されずに大腸に届けられます。

 

イヌリンは腸内で発酵されてフラクトオリゴ糖というオリゴ糖に変わります。フラクトオリゴ糖はトクホ認定されているほど効果が高いオリゴ糖ですね。

 

すると大腸に潜むビフィズス菌がこれらをエサにして増殖したり短鎖脂肪酸を生み出します。

 

短鎖脂肪酸は主に酢酸、プロピオン酸、酪酸のことを指します。

短鎖脂肪酸は腸内環境を改善するカギとなる物質で、

・腸内を酸性に保って悪玉菌の繁殖を防ぐ
・腸の蠕動運動を活性化させる
・病原菌などの有害物質から守るバリア機能の強化
・余計な脂肪の分解
・糖尿病の予防
・免疫機能の調節によるアレルギー抑制
・大腸がんの予防
・カルシウム吸収を促して骨の強化
・妊娠しやすい体づくり
・美肌

といった様々な効果をもたらしてくれます。

 

イヌリンやオリゴ糖のように「ビフィズス菌のエサになる食べ物」はプレバイオティクスと呼ばれており、腸内環境の改善において非常に高い効果を示してくれます。

 

これに対して善玉菌そのものを直接取るヨーグルトのような食べ物をプロバイオティクスと呼びます。

ヨーグルト

プロバイオティクスによる善玉菌の直接摂取は「腸内に定着するかどうか」が問題となりますが、プレバイオティクスの場合は「今ある善玉菌を増やす」という観点で取るのでその心配がいりません。

 

またプロバイオティクスのように一種類だけの善玉菌を取るのではなく、大腸に潜む様々な種類のビフィズス菌を活性化できるという点が異なります。

 

オリゴ糖と水溶性食物繊維の違いは?

オリゴ糖

オリゴ糖と水溶性食物繊維は共に「難消化性の糖質」であり、大腸に運ばれると善玉菌のエサになります。

 

ではオリゴ糖と水溶性食物繊維は何が違うのか?というのも気になるでしょう。

 

この二つの違いは「分子の大きさ」にあります。

 

オリゴ糖は単糖類が3個~10個ほど結合した構造をしているのに対して水溶性食物繊維はもっと分子量が大きく構造が複雑です。

 

オリゴ糖は分子量が小さいのでより善玉菌のエサになりやすく腸内環境が悪化している初期でも効果的であるのに対して大腸の奥の方にはあまり届かないという欠点があります。

 

水溶性食物繊維はその逆で、オリゴ糖と比較すると若干善玉菌のエサになりにくいものの大腸の奥の方まで満遍なく善玉菌を活性化することが出来ます。

 

初速型のオリゴ糖
・長期安定型の水溶性食物繊維

といったところでしょうか。

イヌリンの副作用

様々な健康効果が期待できるイヌリンですが、何か副作用があるのかというのは気になるところですね。

 

イヌリンの副作用として「取りすぎると下痢になる」というものがあります。

これはイヌリンが難消化性の水溶性食物繊維であることが原因です。

 

消化できないものを多量に取ると浸透圧性の下痢を引き起こします。

 

消化できないものの濃い水溶液が大腸に溜まってしまい、これを薄めようと周りから水分を吸い取ってしまうんですね(濃い水溶液を薄める力が浸透圧)。

 

これはイヌリンに限った話ではなくオリゴ糖も同様で、もっと言えば「難消化性の物質」であれば全て浸透圧性の下痢を起こします。

 

例えばキシリトール配合ガムの注意書きに

取りすぎるとお腹を下します

と書いてありますが、これこそ正に浸透圧性の下痢の良い例です。

ただ「取りすぎたらお腹を壊す」って小学生でも知ってる当たり前の話ですよね。

 

極端なイヌリンの副作用の報告例として

「イヌリンを取りすぎてアナフィラキシーショックを起こして死亡した」

なんてものもあります。

合わせて読みたい!  ”痩せ菌”酪酸菌の効果は?増やす食事やサプリメントは?


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でも極端なことを言えば水を飲み過ぎたって死にますからね。

 

理屈としては水を取りすぎると血中ナトリウム濃度が薄まって死ぬというものですが、常識の範囲内で摂取していれば普通はそんなことは起こりませんし、これはイヌリンも同様です。なので

 

イヌリンの副作用についてはそこまで深刻に考える必要はない

 

というのが私個人の意見です。

菊芋とは

※参考:野菜ナビ

 

イヌリンを効果的に取ろうとすると必ず名前が挙がるのが「菊芋」です。

 

イヌリンはゴボウ、ニラ、玉ねぎ、にんにくといった身近な野菜にも含まれていますが、菊芋のイヌリン含有量は段違いです。

 

なにしろ菊芋のイヌリン含有量は世界の全植物で最も多いのです。

 

生の菊芋には13~20%のイヌリンが含まれるとされています。

 

たまに菊芋のイヌリン含有率を60%と説明している人もいますがこれは乾燥菊芋の話ですのでご注意を。

菊芋の歴史

「菊芋」という名前から日本原産かと思いがちですが元々は北米原産の植物で、16世紀に北米に住んでいたトピナンブ族という原住民たちの元気の源となる食材でした。

 

その後17世紀にヨーロッパに伝わり、日本においては19世紀のペリー来航時に伝わったとされています。

日本における菊芋の歴史は比較的新しいですが、数百年前から世界中で食されてきました。

 

そして近年になって改めてその栄養の高さが注目され、ようやく日本においても普及が広まってきた「スーパーフード」が菊芋なのです。

 

菊芋の栄養

菊芋は「イモ」という名前がついていますが厳密にはイモ類ではありません。

 

イモ類はジャガイモやサツマイモなど、通常はデンプンが多く含まれています。

しかし菊芋にはデンプンではなくイヌリンが豊富に含まれているのです。その証拠と言うべきか、菊芋のカロリーはジャガイモの半分以下ですね。

 

※参考 菊芋普及会

 

こちらは菊芋に含まれる栄養素ですが、その比率を見てもほぼイヌリンというのが分かりますね。

 

菊芋の10.3%を占める「灰分」というのはミネラルですね。そしてミネラルのうち最も豊富に含まれるのがカリウムです。

 

カリウムは余計な塩分を体外に排出して血圧の上昇を抑える効果も期待できます。

菊芋なら天然イヌリンで安心!

純粋にイヌリンを取ろうとすると、菊芋よりも純度の高い100%イヌリン粉末というのも売られています。

 

これは原料に砂糖を使用することで低コストで人工的にイヌリンを作り出すことが出来るからなんですね。

 

ただ価格が安いとはいえ「砂糖から人工的に作ったイヌリン」というのは何となくイメージが悪いですよね。

 

白砂糖の害」なども囁かれているところですので、なるべく砂糖を取りたくないという人もいるでしょう。

そういう方であっても菊芋なら100%天然のイヌリンなので安心して取ることが出来ます。

菊芋を食べるなら

食感はシャキシャキとしていてレンコンに近いです。

 

菊芋を食べるには菊芋そのものを食べるか、サプリメントとして取るという二つの手段があります。

 

菊芋を普通に食品として食べるなら菊芋チップスがおすすめですね。

梨のような食感でゴボウのような味という面白い食べ物になっています。

 

近所に菊芋が売ってなかったりして菊芋チップスで食べるのが面倒くさい、という人は手っ取り早くサプリメントで菊芋を取ると良いでしょう。

 

食品として取るとなるとかなりの量を食べないといけないというのもありますしね。

菊芋のサプリメントなら「金の菊芋」

菊芋のサプリメントというのは多くありますが、最もオススメなのは金の菊芋です。

 

金の菊芋の原料は何かと言うと・・・菊芋のみです。

 

そう、つまりゴチャゴチャと余計な成分は入っていなくてほぼ100%菊芋なのです。

 

「ほぼ100%」と言ったのは厳密には菊芋含有率が98%だからです。

これはサプリメントにするための「つなぎ」として使われている二酸化ケイ素が2%入っているからです。

 

とはいえこの二酸化ケイ素は人体にも含まれる自然物質なのでご安心を。

 

サプリメントって何だかよくわからないけど体に良さそうな成分がゴチャゴチャ入ってて

で、結局何に利くの?

ってわからなくなってしまうことが多いですよね。

 

そしてその良くわからない成分がいっぱい入っているせいで価格も7000円とか8000円とかになっちゃって・・・

 

金の菊芋はその名前のとおり菊芋しか入っていない!という単純さが良いですよね。

 

菊芋(と二酸化ケイ素)しか入っていないという時点でほぼ安心ですが、あえて他に気になることと言えば「菊芋自体の品質」と言ったところでしょう。

 

しかし金の菊芋に使われている菊芋は

・菊芋を特産物として栽培している熊本県産100%
・残留農薬検査済み(問題なし)
・重金属検査済み(問題なし)

安全性についても保証済です。

 

熊本県の阿蘇地方は菊芋を特産物として生産していますが農薬を一切使用していません。

実際に金の菊芋を使ってみました!

さて、私自身も金の菊芋を実際に購入して使ってみました。

 

1袋200粒入りで、食べ方としては

・1日6粒~20粒
・好きなタイミングで食べて良い
・噛んでも良い、水で飲んでも良い

という感じで量もタイミングも摂取の仕方もかなり適当というか自由

 

食前〇〇分までに何粒とか、食後〇〇分後までに何粒みたいな制限が特になくいつでも食べて良いという自由さです。

 

ん?「そのまま噛んでいただくか」という何やら気になる一文が・・・

 

 

金の菊芋の中身を取り出すと完全に薬!って感じのフォルムなんですよ。

それなのに「そのまま噛んで」というのは一体・・・

 

こんなの噛んで美味しいのかな・・・?

 

と思ったのですが、さすが98%菊芋なだけありますね。

 

どう見ても薬なのに噛んでみると菊芋のほんのり甘い味が広がるという何とも不思議な食感です。

 

これなら子供でも食べやすいと思いますね。

 

乾燥菊芋なので当然ですが菊芋の味が濃くなっています。私は普通に美味しく食べることが出来ましたが、もし菊芋の味が苦手ならそのまま水で流し込むと良いでしょう。

30日間の全額返金保証&初回限定980円

金の菊芋は30日間の全額返金保証制度がついています。

 

これは例え開封済みでも一袋全て飲んでいても注文から30日間であれば無条件で全額返金するという太っ腹な制度です。

 

国産100%の菊芋サプリメントですし、それだけ品質に自信を持っているのでしょうね。

 

初回限定で980円という破格の価格ですから、返金保証と合わせて実質的に無料みたいなものですね。

気に入らなければ全額返金してもらえばいいだけの話なので。

 

もちろん使ってみて気に入ったら継続購入すればいいんですけどね。

 

全額返金保証制度があるにも関わらず、実際の継続率は96%だそうです。それだけ満足している人が多いんですね。

 

・血糖値が気になる
・糖質コントロールをしたい
・便秘を改善したい

 

という方は、イヌリンを豊富に含む菊芋を高純度で使用している金の菊芋を試してみてはいかがでしょうか?

まとめ:水溶性食物繊維イヌリンの効果と副作用は?菊芋サプリメントは金の菊芋!

 

水溶性食物繊維であるイヌリンには

・血糖値の上昇を緩やかにする
・脂肪の蓄積を抑制する
・腸内環境を整える

という効果があります。そんなイヌリンを世界一豊富に含む植物こそが菊芋です。

 

菊芋には13~20%のイヌリンが含まれており、イヌリンを取るには最も効率の良い作物です。

 

菊芋は菊芋チップスなどの食べ方がありますが、サプリメントならば

・高純度98%
・30日間の全額返金保障制度
・100%国産菊芋使用
・初回980円

の金の菊芋がおすすめです。

 

金の菊芋は公式サイトからの購入により全額返金保証制度の対象になりますので、お求めの場合は公式サイトからの購入が良いでしょう。

 

>>金の菊芋の公式サイトはこちらです

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