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赤ちゃんが哺乳瓶を拒否してミルクを飲んでくれない!

そう悩むお母さんたちは結構いらっしゃるようですね。

 

・産休・育休を経て職場復帰するので混合育児にしたいのに哺乳瓶を拒否する

保育園に預けたいから哺乳瓶の練習をして慣れさせたいのに拒否する

・完母を目指したけど母乳の出が良くないので混合にしたいのに哺乳瓶を拒否する

・生まれてすぐのときは哺乳瓶でもなんでも飲んでくれたのに急に拒否するようになった

よそ見してしっかり飲まないことがあったり、物音に反応して飲むのをやめてしまう

・母乳だと飲んでくれるのに哺乳瓶だと飲まない

 

まあ~いっぱいありますよね。何しろ赤ちゃんは自分で何がしたいのか言葉に出してくれないのでちょっとした動きや表情などで赤ちゃんの心情を汲み取らなければなりません。

 

今日は疲れたから飯はいらない!」とか「ミルクは味付けが濃いから母乳にしてくれよ」なんて言ってくれれば助かるのですが(笑)。

 

こちらでは、そんな世のママたちを悩ませる「赤ちゃんの哺乳瓶を拒否してミルクを飲まない」問題の対策についてお話していきたいと思います。

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赤ちゃんが成長している証拠かも?

冒頭でいくつか、赤ちゃんが哺乳瓶を拒否してミルクを飲まないケースを挙げましたが中には赤ちゃんが成長する過程で仕方のないものもあります。

 

生後間もない赤ちゃんというのは口に触れるものはなんでも吸うという原始反射に従ってミルクを飲んでいます。

 

また、満腹中枢の発達も未熟なのでお腹がいっぱいでもミルクを差し出せば拒否せず飲みます。生後間もない時なら哺乳瓶でも飲んでくれた子もいるでしょうね。

 

満腹中枢が発達して生後2ヶ月くらいになると、お腹がいっぱいのときは拒否して飲まないようになります。

満腹 赤ちゃん

またこれくらいの時期の赤ちゃんは色々な区別がつくようになるので、お母さんのおっぱいと哺乳瓶の違いもわかるようになるのです。

 

もう少し赤ちゃんが成長して3ヶ月~5ヶ月くらいになると、哺乳瓶を与えてもよそ見して飲まないことや、舌で乳首を押し出して飲んでくれなかったりといわゆる「遊び飲み」が始まります。

 

あとはちょっとした物音に反応して飲むのをやめてしまったりというのもありますね。

 

これは赤ちゃんが周囲の物に興味を持ち始めたという証なのでむしろ喜ぶべきなのですが、ミルクを飲まないのは心配ですよね。

 

こういう場合はテレビを消すとか、周りからおもちゃになりそうなものを片付けるなどして赤ちゃんの気が散らないようにしてあげると良いです。

一番の哺乳瓶拒否対策は「慣れ」

赤ちゃんが哺乳瓶を嫌がって飲まないのは、結局は「慣れてないから」。

 

赤ちゃんは成長が早いので気もコロコロ変わります。

 

ほんの一ヶ月前はあんなに泣き叫んで哺乳瓶を拒否していたのに、今はコロっと哺乳瓶で飲んでくれてるなんてこともあります。

 

まあ、その一ヶ月が赤ちゃんにとっては重要ですし、皆さんは「哺乳瓶拒否を今すぐ改善させる対策を知りたい!」んだと思います。

 

赤ちゃんに限らず「慣れ」させるのは段階というものが必要です。

 

それまでお母さんのおっぱいを飲んでいたのに、急にお母さんと触れ合うこともできず人工の哺乳瓶だけ渡されてもそりゃ赤ちゃんは拒否してしまいます。

変な話ですが「あなたはカエルを食べられますか?」という問いをした場合、おそらく大半の人が「No!」と答えるでしょう。その理由は慣れていないからにほかなりません。

 

しかし鶏肉は食べられますよね?それは今までもずっと食べてきたという慣れがあるから。(実際にはカエルの肉って鶏肉みたいで美味しいらしいですけど。)

じゃあどうやって哺乳瓶を拒否する赤ちゃんを慣れさせるのかというと、これは色々なアプローチの仕方が考えられます。

①おっぱいを赤ちゃんの頬にくっつけて抱きしめながら哺乳瓶を与える

ママと肌が触れ合っていることで赤ちゃんは安心感を覚えます。

 

いつも母乳をあげているように赤ちゃんを抱きしめながらミルクを与えることで哺乳瓶でも拒否せず飲んでくれます。

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②寝ている間に哺乳瓶で飲ませる

赤ちゃんが寝ている(寝ぼけている)間に哺乳瓶を与えて慣れさせてしまうという「すり替え」対策。

 

母乳をあげてウトウトしたところに哺乳瓶にすり替えてもいいですし、単にウトウトしているところに哺乳瓶を与えてしまうのも良いです。

③スプーンでちょっとずつあげてみる

これは哺乳瓶を拒否した場合の最終手段とも言える対策なのですが・・・

 

母乳もダメ、哺乳瓶もダメ。でも赤ちゃんには栄養補給をしてもらわなければならない。そんな極限の状態に置かれた時はスプーンであげるというのも一つの手です。

 

実際、哺乳瓶だと拒否して飲まないのにスプーンだと普通に飲んでくれたというケースもあり、この場合赤ちゃんは粉ミルクの味自体は嫌いではないということですね。

 

とりあえず栄養補給は出来るので最悪のケースは避けられます。まあこれは「哺乳瓶を拒否する!どうしよ~!」と精神的に追い込まれずに済む保険という意味合いもありますね。

 

また、この対策はいずれ離乳食に移行する時にスプーンに慣れているとスムーズにできるという利点もあります。

思い切って断乳するのも良い

小手先ではなく、荒療治ともいえる対策法ですが思い切って断乳するということも一つの手です。

 

例え母乳しか飲まない、哺乳瓶は泣いて拒否するような赤ちゃんであっても最後には根負けして哺乳瓶で飲んでくれるというのを期待する方法。

 

赤ちゃんも本能的に生命の危機を感じて、哺乳瓶でも拒否せず飲んでくれるんですね。

 

これは助産師さんなどと相談の上でやったほうが良いですね。というのも数時間、場合によっては半日泣き叫ぶ我が子を見ても耐える精神力が必要だからです。

 

独断でこれをやっても「赤ちゃんが脱水症状で死んじゃうかも・・・」なんて不安に駆られますし、誰か専門家の助言をもらって心を強く持つほうが成功します。

 

これに成功すれば貪るように哺乳瓶を飲んでくれるし、2回目以降は全く拒否せず飲んでくれます。

 

当然ですが、誰か人に預ける時にそれを利用して断乳する、とかはやめましょう(笑)。

お母さん以外の人が哺乳瓶をあげると案外うまくいく

お母さんが哺乳瓶であげようとしても拒否するのに、お母さん以外の人があげるとすんなり飲んでしまうなんてこともあるみたいです。

 

お母さんが目の前にいると、母乳の匂いを感じ取るのか「なんで目の前に大好きなママのおっぱいがあるのに哺乳瓶なの~~!」と怒って拒否しまうんだとか。

 

だから、お母さんは隠れて他の人が哺乳瓶であげているところを影で見ていましょう(笑)。

 

もしかしたらその後もずっとお母さんが挙げても拒否して飲まないなんてことにもなるかもしれませんが、少なくとも他の人に預けても心配がないというのは心強いですよね。

哺乳瓶そのものを拒否するなら・・・

哺乳瓶そのものの相性が悪くて拒否して飲まないという場合は、哺乳瓶を変えると案外すんなりと飲んでくれることがあります。

 

その場合は「母乳実感」という哺乳瓶がオススメです。

これは赤ちゃんが母乳を飲む時の

①乳首をくわえる「吸着」
②舌を波打たせて母乳を引き出す「吸啜」
③母乳を飲み込む「嚥下」

 

という3ステップの動きを研究して作られた哺乳瓶で、形も広口でお母さんのおっぱいに近く、しっかりと赤ちゃんの唇を密着することができます。

 

赤ちゃんの成長に合わせて4サイズの乳首があり、必要以上のミルクが出ることを抑えてくれます。

 

また、素材はやわらかいシリコンゴム製なので自然でなめらか。

 

amazonのレビューでも平均4.5と高い評価を受けていますね。

 

ガラスの哺乳瓶と違って軽いという点や広口タイプで洗いやすいというのものも高評価の理由ですね。割れにくく軽く洗いやすいのでお出かけにもピッタリ。

 

以上が、赤ちゃんが哺乳瓶を拒否して飲まない時の対策になります。

 

出来れば母乳だけで育てたいというのはありますが、生活スタイルやママの母乳の出などを考えるとどうしても哺乳瓶でミルクを与えないといけないことも多いですからね~!

 

粉ミルクだと母乳よりも便秘になりやすいので、そのことも十分気を使ってあげたいですね。

 

粉ミルクで赤ちゃんが便秘になってしまう時の対策もお話していますので参考にしてくださいね!

 

まとめ:赤ちゃんが哺乳瓶を拒否して飲まない時の対策!

赤ちゃんが哺乳瓶を拒否してミルクを飲まない時の対策をお話してきましたが、まとめると

・成長の過程で仕方のない「哺乳瓶拒否」もある
・哺乳瓶拒否の対策は「徐々に慣れさせること」
・思い切って断乳しても良いが、精神的忍耐力が必要
・お母さん以外があげても飲んでくれることがある

ということですね。赤ちゃんが哺乳瓶で飲んでくれたからといって一安心ではありません!粉ミルクによる便秘のケアもしてあげましょう。

 

>>粉ミルクで便秘になってしまった時のケアの話はこちらです!

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