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女性にとって永遠のテーマとも言えるのが「美肌」ですが、実はこの肌の状態はと関係があるのです。

 

「腸を制する者は健康を制する」
「腸は第二の脳」

 

というような表現を当サイトでは何度か使っているように、腸がもたらす体への様々な影響についてお話してきました。

 

 

だから「腸と肌は関係している」と言うのもある意味当然という感じもしますが、具体的に腸内環境の悪化がどう肌荒れに関係してくるのかをお話していきましょう。

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肌荒れの改善は内部から

ニキビ、乾燥肌、オイリー肌、粉吹きなど肌荒れの症状は様々なものがありますよね。

 

どういう肌荒れの症状であれ、まず思いつくのは「保湿する」「クリームを塗る」といった外部からのケアでしょう。

 

肌荒れを起こしているのだから、荒れている部分にケアをするという当たり前の話です。

 

しかし、多くの人が「肌は体の内部から作られる」ということから目を背けています。

 

肌はターンオーバーという現象を繰り返して一定の周期で生まれ変わっています。

 

基底層で生まれた角質が徐々に上に押し上げられ、最終的に垢として外に排出されるまでがターンオーバーです。一般的にはターンオーバーの期間は28日と言われていますが、これは年齢など個人差にもよります。

※参考 CoCoRoプラセンタ

 

その角質が上へと押し上げられる過程で、ミルフィーユのように何重にも重なった角質層を作り出し、それが外部からのバリアとなったり水分を保っているのです。

 

しかしこの角質が十分に育たず未熟なまま上へ押し上げられると、バリア機能が不十分で水分保持能力が弱い肌が生まれてしまいます。

 

この脆弱な角質層は外部からの侵入する有害物質をシャットアウトすることが出来ず、また内側の水分を保持することが出来ません。

 

これがニキビ、乾燥肌、オイリー肌、粉吹きといったあらゆる肌トラブルを引き起こす原因になるのです。

 

つまり肌荒れは未熟なまま押し上げられてしまった角質層に原因があります。

 

すでに上がってきた表面の角質にクリームや薬を塗ったところで、一時的に症状は抑えられたとしても根本的な解決にはならないというのがお分かりでしょう。

 

逆にきちんと内側からケアをした肌の角質層はどうなっているか?

 

健康な角質層には天然保湿因子(NMF)、角質細胞間脂質、皮脂膜といったバリアが存在し、これらが肌の水分を保ってくれます。

 

肌荒れを根本的に解決するためには、外側からの表面的なケアではなく、内部から治すという視点を持たなければなりません。

 

お肌の状態において①外側からのケア と ②内側からのケア の影響がどれくらいあるのかというと

外:内=2:8 

と言われているほどです。

 

クリームや美容液を塗るといった外側のケアは2割に過ぎません。8割は内側から、つまり生活習慣によって肌が作られるのです。

 

実際、「洗顔はお湯のみでクリームもつけないのに美肌」という人も存在しており、外側からのケアがそれほど重要ではないということを物語っています。

 

女性と男性で、スキンケアに無頓着な男性のほうがなぜか肌がキレイということもよくありますよね。

 

そして内側のケアというのは食事の見直しなどもありますが、最も大きいのが腸内環境なのです。

腸内環境の悪化(便秘)と肌荒れの関係

腸内環境と肌の良し悪しは比例します。

 

便秘に悩む女性が肌荒れの悩みも同時に抱えているというのは腸と肌の関係を如実に表していますね。

 

では、腸内環境の悪化、便秘になっているとなぜ肌荒れを引き起こすのかというのをお話していきましょう。

コラーゲン生成の抑制

腸内環境が悪化していると栄養素の吸収率が悪くなってしまいます。

 

これは体のさまざまな部分に影響を及ぼしますが、美肌に関して言うとビタミンCの吸収が阻害されます。

 

ビタミンCは、肌に弾力を保たせるコラーゲンの元になる物質です。

 

つまり腸内環境の悪化は体の内部からコラーゲンを作る能力が低下してしまうのですね。

 

そしてこれはビタミンCに限った話ではなく、腸内環境が悪化しているとどんなに美肌に良い栄養素を取ってもうまく吸収することが出来ません。

 

このあたりは腸を整えることの大切さの話をご覧いただければ何となくわかると思います。

 

ついでに言っておくとコラーゲンを外部から取っても意味がありません。

コラーゲンというのはタンパク質の一種であって、摂取するとアミノ酸へと分解されて吸収されます。

 

まあそのアミノ酸からまたコラーゲンを作り出す可能性もありますが、ほとんど運試しのような話ですね。

 

どちらにしても、コラーゲンを生成するためには栄養を取って内側から作るしかないのですね。

腐敗物質フェノールの産生

腸内環境の悪化を示す指標として、悪玉菌が作り出すフェノール類(フェノール、パラクレゾール等)があります。

 

フェノール類はアミノ酸のチロシンを悪玉菌が代謝することによって作られます。

 

フェノールが腸内で産生されても量が少なければ体外へ排出されて終わりですが、一部は腸管から吸収されて血液へと移行します。

 

特に便秘で大腸に長く留まって腐敗した便があれば、その分フェノールの産出量も増えるでしょう。

 

フェノール(パラクレゾール)は皮膚の正常な新陳代謝、肌の生まれ変わりサイクルであるターンオーバーを阻害して表皮の形成に悪影響を及ぼします。

 

具体的にはフェノールがくすみや乾燥肌の原因になります。

ターンオーバーを阻害するということは、弱くて未熟なままの角質細胞を表面に押し上げてしまうということですね。

ビフィズス菌オリゴ糖飲料で乾燥肌を改善する実験

逆に、腸内環境を整えて肌荒れを改善したという実験もあります。

 

ヤクルトが行った実験では、ビフィズス菌ブレーベとガラクトオリゴ糖を含む飲料を投与することで

 

①血中フェノール濃度の低下
②角質水分量の保持
③皮膚の正常な角化の指標・角層カテプシンL様活性の上昇

 

という結果が得られ、ビフィズス菌やオリゴ糖が肌の乾燥を抑制することが明らかになりました。

合わせて読みたい!  ”痩せ菌”酪酸菌の効果は?増やす食事やサプリメントは?


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免疫力の低下

実は腸には体全体の6割ほどの免疫細胞が集結しており、腸内環境の悪化は免疫力の低下にも結び付きます。

 

そもそも腸というのは、摂取した食べ物を分解して体に吸収する最終窓口という器官です。

 

有害な物質を簡単に吸収してしまうわけにはいきませんから、腸に免疫細胞が集まっているというのはごく当たり前の話でもあるのです。

 

そして肌荒れの代表とも言える「ニキビ」ですが、これはアクネ菌が繁殖することで引き起こされる免疫反応と言い換えることも出来ます。

具体的には、増えすぎたアクネ菌を異物と判断した細胞が、これを排除するために炎症を起こすということです。

 

腸内環境が悪化して免疫力が低下していれば、ちょっとアクネ菌が増えただけですぐに炎症を起こしてニキビを発生させてしまうというわけです。

 

ストレスによってニキビが出来るというのも、ストレスによって腸内環境の悪化、さらに免疫力の低下を引き起こしてニキビになるというメカニズムではないかと個人的に考えています。

腸内細菌が作り出すビタミンの不足

実は腸内細菌は、体内のビタミンを作りだす役割も担っています。

 

具体的には

・ビタミンB1(サイアミン)
・ビタミンB2(リボフラビン)
・ビタミンB3(ナイアシン)
・ビタミンB5(パントテン酸)
・ビタミンB6(ピリドキシン)
・ビタミンB7(ビオチン)
・ビタミンB9(葉酸)
・ビタミンB12(コバラミン)
・ビタミンK

などが腸内細菌によって生み出され、宿主である私たち人間はそれを利用しています。

 

この中で肌荒れと関係してくるのはビタミンB2(リボフラビン)、ビタミンB5(パントテン酸)、ビタミンB6(ピリドキシン)など。

 

ビタミンB2は皮膚の粘膜を正常に保って過剰な皮脂の分泌を抑えますし、
ビタミンB5は皮膚細胞を活性化して傷の直りを早くしたり皮膚に弾力を与えてくれますし、
ビタミンB6は肌の新陳代謝を促し皮脂量の調節をします。

 

これらは食事として外部から摂取することも可能ですが、腸内環境が悪化していることによるビタミンB群不足は肌荒れを引き起こしやすくなります。

血液の汚染

血液

血液は体のあちこちに酸素などの栄養素を運ぶ役割をしています。

 

しかし腸内環境が悪化して腸内が悪玉菌優勢になっていると、悪玉菌が発生する有害物質(前述のフェノール類など)を腸から再吸収して血液に入り込みます。

 

有害物質で汚染されると血液で体に栄養を送ることが難しくなり、ターンオーバーに必要な栄養素も届けにくくなります。

 

 

このように、様々な原因で腸内環境の悪化が肌荒れを引き起こすということは分かっていただけると思います。

 

そして、腸内環境を改善して肌荒れを治す方法として「オリゴ糖を摂取すること」を提唱したいと思います。

オリゴ糖で腸内環境が改善出来る理由

オリゴ糖

オリゴ糖によって肌荒れが改善出来るというのは、先ほどのヤクルトの実験の話でも明らかです。

 

ヤクルトの実験はビフィズス菌とガラクトオリゴ糖の飲料を投与して乾燥肌が抑制されたというものでしたね。

 

なぜオリゴ糖がこのように腸内環境を改善し乾燥肌を防ぐことが出来るのかというと、腸内で短鎖脂肪酸を生み出すからです。

 

オリゴ糖のような難消化性の糖質を摂取すると、小腸では吸収されずに大腸へ届けられます。

 

大腸にはビフィズス菌を代表とする善玉菌が生息していますが、ビフィズス菌はオリゴ糖をエサにして自身の数を増やしたり、短鎖脂肪酸を生み出します。

 

短鎖脂肪酸には

・腸内を酸性に保って悪玉菌の繁殖を防ぐ
・腸の蠕動運動を活性化させる
・病原菌などの有害物質から守るバリア機能の強化
・余計な脂肪の分解
・糖尿病の予防
・免疫機能の調節によるアレルギー抑制
・大腸がんの予防
・カルシウム吸収を促して骨の強化
・妊娠しやすい体づくり

 

といった様々な健康効果があるのですが、その中でも「腸内を酸性に保って悪玉菌の繁殖を防ぐ」というのが美肌のカギです。

短鎖脂肪酸により悪玉菌、今回の話で言えば「フェノールを産生する菌」の繁殖を抑えて皮膚に移行するフェノールの量を減らし、正常な表皮の形成(ターンオーバー)を導いて乾燥肌の改善につながったのです。

 

これは正に内側から肌のケアするということそのものですね。

 

ヤクルトの実験ではガラクトオリゴ糖を使っていますが、より高い効果を得るなら数種類のオリゴ糖を同時に取って様々な種類のビフィズス菌を活性化させるのが良いでしょう。

まとめ:便秘で肌荒れになるメカニズムは?腸内環境と肌の関係とは

肌荒れの改善においては外部からのケアよりも内部からのケアのほうが重要です。

 

内部からのケアというと腸内環境の改善があり、逆に腸内環境が悪化していることで

①コラーゲン生成の抑制
②腐敗物質フェノールの生成
③免疫力の低下
④腸内細菌が作り出すビタミンの不足
⑤血液の汚染

という様々な原因により肌荒れを引き起こします。

 

腸内環境を良くして肌荒れを改善するためにはヤクルトの実験で示されたようにオリゴ糖が効果的です。

 

オリゴ糖がビフィズス菌に代謝されて作られる短鎖脂肪酸が悪玉菌(フェノール産生菌)の繁殖を抑制して肌荒れを改善するのです。

 

オリゴ糖の中でも、様々な種類を同時に取れるものは複数のビフィズス菌を活性化させてより高い効果が得られるでしょう。

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