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お腹にガスが溜まってしまってパンパンに張って苦しい、という悩みを抱えている人が多いですね。

 

こちらではなぜお腹にガスが溜まってしまうのかの原因や、お腹のガス抜きを即効で出来る方法、さらにはお腹のガスだまりを根本的に解決する方法をお話したいと思います。

 

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ガスが溜まってしまう原因は?

まず、何が原因でお腹にガスが溜まってしまっているのかを知る必要があります。

 

①食事の時に空気を飲み込んでしまっている

一つには、食事の際に空気を飲み込んでしまっていることがまず考えられます。つまり外部からの空気ですね。

 

そのつもりはなくても、食事の時に空気を飲み込んでしまうというのは誰でもあります。

 

なるべくゆっくり食べることでその量を少なくしましょう。

 

②腸内環境の悪化で腸内ガスが溜まっている

悪玉菌

もう一つはお腹内部、つまり腸で発生するガスが原因です。

 

生き物であれば、多かれ少なかれ腸の中でガスが発生するのは避けられないことです。仮にどんなに腸内環境が善玉菌優位であったとしてもガスは発生します。

 

ただ善玉菌優位の時に発生するガスは二酸化炭素やメタンなどの無臭の気体ですが、悪玉菌優位の場合にはインドール、スカトール、アンモニアなど悪臭を放つガスになるという違いがあります。

 

便秘になるとおならが臭くなるのは悪玉菌優位になってガスが溜まるからなんですね。

 

便秘や腸内環境の悪化の解消ならオリゴ糖が一番です。

オリゴ糖

ただ今回はガス抜きが必要なくらいお腹にガスが溜まっている人の話です。

 

外から飲み込んだ空気であれ、無臭のガスであれ、悪臭のガスであれ、とにかくガス抜きをしなければなりませんね。

③蠕動運動が鈍っている

なぜお腹のガスが外に出られなくなってしまうのかというと、長時間座っているとか外でおならを我慢してしまうという生活習慣の問題もありますが、一番は蠕動運動が鈍っているのが原因です。

 

「蠕動運動」というと、通常は便を押し出す腸の運動のことであって便秘の話によく出てくる言葉ですが、ガス溜まりにも同じことが言えます。

 

元々女性というのは体質的に便秘になりやすいですが、それと比例するようにガス溜まりの苦しみも抱えていて20~50代の女性の3割の人がガス溜まりに苦しんでいるほどです。

つまり根本的な解決策としてのガス抜きは「腸の蠕動運動を活発にすること」になるわけですね。

 

外部からの空気や善玉菌による炭酸ガス、メタンガスならまだ良いですが、悪玉菌によるインドール、スカトール、アンモニアといった有害物質が溜まっているのは健康上宜しくないですしね。

 

そういった有害物質を腸から再吸収してしまうと様々な健康への害が及ぼされます。

即効で出来るガス抜きの方法

とりあえず即効で出来るガス抜きの方法は外部刺激、つまりストレッチ・体操になるでしょう。

個人的にはマッサージのように直接物理的な干渉を与える方法は危険だと思っています。

 

腸もみの施術を受けて出血したりという事例がありますし、ましてや自力でやるとなるとなおさら危険です。

 

ということで簡単に、安全に出来て即効でガス抜きが出来る方法をいくつか紹介していきます。

腹式呼吸

腹式呼吸ならマッサージのように直接触るわけではないので、腸を傷めずにガス抜きが出来る最も安全な方法です。

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腹式呼吸は立ったままでも、座ったままでも、寝ながらでも、どんな姿勢でやっても良いのですが、断つときや座る時は背筋を伸ばし、寝る時は仰向けにまっすぐ寝るようにして上半身をまっすぐにしましょう。

 

3秒くらいかけて鼻から大きく息を吸い込み(お腹を膨らませる)、吐くときは6秒~10秒くらいのゆっくりの時間をかけてお腹がへこむまですべて出し切りましょう。

 

特に「何分やってください」という決まりはないので、外の事をやりながら深呼吸をしても良いですね。

ガス抜きポーズ

姿勢を変えるだけでも溜まったガス抜きをすることが出来ます。

 

特にヨガのポーズは即効のガス抜きに効果的です。

 

※参考 大幸薬品(正露丸の販売会社)

 

これは最も基本的なヨガのポーズですが、こんな風に太ももを下腹につけてお尻を浮かしたポーズで静止して呼吸を5回した後戻る、というのを何度か繰り返してみてください。

 

さらに

こんなポーズもあります。これらも同じように5回呼吸をしながら静止して戻る、を繰り返しやると良いです。

 

さらに難しいヨガのポーズもあるみたいなので、興味のある方は参考にしてください。

左右にツイスト

腸がねじれることでガスが溜まったり便秘になることもあるようなので、腸のねじれを解消して正しい位置に戻すための左右ツイスト運動です。

 

寝ながらでも、イスに座りながらでも、立ったままでもいいので1分間ほど左右に交互にツイストして腸のねじれを解消しましょう。

 

他にも調べるとマッサージによってガス抜きをする方法も色々ありますが、これは自己責任で調べてくださいね。あまりお勧めはしませんが。

ガス溜まりを予防するには蠕動運動の活性化!

話を少し戻しますが、ガスが溜まってしまう原因のところでも話したように根本的な原因は蠕動運動の鈍りにあります。

 

だからうまくガス抜きが出来ずに上記のような体操などに頼って、いわば「無理やりガス抜きをする」必要が出てきてしまうのです。

 

例えそれで一時的にガス抜きが出来たとしても、腸そのものに問題がある以上はまたガスが溜まって苦しい思いをするでしょう。

 

そのたびに体操をしてガス抜きするよりは、根本的な解決方法を探した方が賢いというものです。

 

それはつまり蠕動運動を活性化させてやることですね。そうすればガス抜きの他に便秘の解消にも効果があることでしょう。

腸の蠕動運動活性化のカギは短鎖脂肪酸にあり

鈍った蠕動運動を活性化させるカギとなるのは、腸内で作られる「短鎖脂肪酸」というものです。

※短鎖脂肪酸の酢酸、プロピオン酸、酪酸

 

短鎖脂肪酸は善玉菌が腸内で作り出すことで大腸上皮細胞のエネルギー源になってくれます。つまり蠕動運動のエネルギーですね。

 

短鎖脂肪酸は、善玉菌がオリゴ糖食物繊維などの難消化性の糖質をエサにすることで作られます。

 

オリゴ糖や食物繊維は腸内環境改善の話によく出てきますが、それは善玉菌のエサになって短鎖脂肪酸を生み出してくれることが理由なのです。

 

ただ、オリゴ糖や食物繊維は短鎖脂肪酸以外にも炭酸ガスやメタンガスなどの無臭のガスも発生させるのでかえっておならが増えることもあります。

 

とはいえ蠕動運動が活性化するのでお腹に溜まることはそうないでしょうし、そもそも無臭ガスなのであまり気にしなくてもいいのではないでしょうか。

 

それに腸内環境が改善されていくと段々ガスの発生も抑えられていきますので。

 

即効で効くガス抜きの方法ではないかもしれませんが、根本的なガス抜きの方法というと腸内環境の改善になります。

 

そして食物繊維よりもオリゴ糖のほうが小さくて善玉菌のエサにされやすいので最初はオリゴ糖を取ると良いですね。

 

私が使っている日本一売れているオリゴ糖は非常に効果的でオススメできます。

まとめ:お腹のガス抜きを即効でする方法とは?なぜガスが溜まってしまう?

お腹にガスが溜まってしまう原因としては

・長時間同じ姿勢を取っている
・おならを我慢すること

などが考えられますが、最も大きな原因は「蠕動運動が鈍っていること」です。

 

腹式呼吸、ヨガのポーズ、ツイスト運動などで即効のガス抜きが出来たとしても、鈍った腸の蠕動運動を活発にしなければまた同じようにガスが溜まってしまうだけです。

 

そこで食物繊維やオリゴ糖を摂取することで腸内に短鎖脂肪酸を作り出して蠕動運動を活発にしてあげるのが一番良い方法だと思います。

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