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様々な種類のあるオリゴ糖の中に「ガラクトオリゴ糖」というものがあります。

 

これはヤクルトという商品に含まれているということもあって、割りと有名なオリゴ糖の部類に入るのではないかと思います。

こちらではガラクトオリゴ糖とは一体何なのか?その効果やガラクトオリゴ糖が含まれているオススメの商品についてお話していきたいと思います。

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ガラクトオリゴ糖とは何かを簡単に

まずはガラクトオリゴ糖とは何なのかということを簡単に説明していきたいと思います。

 

「ガラクト」という名前から連想されるのはガラクトースという単糖類です。

 

ガラクトースというのは牛乳やヨーグルトなどに含まれる「乳糖」を構成する単糖類でもあります。

つまりガラクトオリゴ糖というのはその名前の通り、ガラクトースを付与されたオリゴ糖ということになります。

 

具体的に言うと、乳糖(ガラクトースとグルコースからなる二糖類)に酵素を利用してガラクトースを付与する形で作られます。

 

つまり

ガラクトース ー ガラクトース ー グルコース

という風に3つが連なった構造を取るというわけですね。

 

これは化学的に言うと4′-ガラクトシルラクトース(4′-GL)なんていう難しそうな言い方になりますが、4′-GLはヒトの母乳や牛乳にも含まれる天然のオリゴ糖で、乳児の腸内のビフィズス菌繁殖に効果を発揮しているものです。

 

ガラクトオリゴ糖は砂糖の25%の甘さを示し、オリゴ糖の中では比較的甘さは控えめな部類になります。甘さが控えめというのは牛乳の味を想像してみるとわかりますね。

 

ミルクに含まれるオリゴ糖ということでミルクオリゴ糖(ラクチュロース)と混同しがちですが、ミルクオリゴ糖というのは通常、ラクトースが熱によって変異した二糖類のことを言うので、3糖類であるガラクトオリゴ糖とは構造が異なります。

ガラクトオリゴ糖の効果は

ガラクトオリゴ糖を摂取することによってもたらされる健康効果は

・便秘の解消
・脂肪の蓄積を抑制する
・血糖値の上昇を緩やかにする

といった様々なものがありますが、これらはいずれもオリゴ糖を摂取することによってオリゴ糖をエサにして腸内のビフィズス菌が増殖して短鎖脂肪酸を生み出すことによってもたらされるものです。

 

要するにガラクトオリゴ糖に限らずオリゴ糖全般に言える効果とすることもできるわけですね。

 

じゃあ、ガラクトオリゴ糖そのものはオリゴ糖の中でどれだけ効果が高いのか?ということが気になりますよね。

 

オリゴ糖の効果を示すカギというのは「構成している単糖類は何か?」ということに尽きます。

 

+・・・90~100%の菌株が分解反応を起こした
ー・・・90~100%の菌株が分解反応を起こさなかった
d・・・11~89%の菌株が分解反応を起こした
w・・・僅かに分解反応を起こした

 

この表は、それぞれの糖類が様々な種類のビフィズス菌をどれくらい活性化することが出来たか?というのを表しているものです。

 

この表で言うと一番左のアラビノースから7番目のガラクトースまでが単糖類ということになります。

 

この中でもとりわけ優秀なのはブドウ糖(グルコース)、フルクトース、ガラクトースの3つです。

 

これらはほぼすべてのビフィズス菌を活性化することが出来る単糖類で、ブドウ糖に至っては死角なしという感じですね。

 

ここもう一度ガラクトオリゴ糖がどんな構造をしていたか思い出してもらうと、ラクトースにガラクトースがくっついたものでしたよね。

 

ラクトースというのはガラクトースとブドウ糖(グルコース)がくっついたものですから、ガラクトオリゴ糖はガラクトースグルコースから成るオリゴ糖ということになります。

 

これらはいずれもこの表において高いビフィズス菌活性を示していますから、ガラクトオリゴ糖はオリゴ糖の中でもビフィズス菌に対して効果的に働きかけるということが言えますね。

オリゴ糖のオススメ商品は

ガラクトオリゴ糖を含んでいる商品は、ヤクルトやヨーグルトといった乳製品がまず挙げられます。

 

ただ含まれているとはいえ、その含有量はそれほど多いとは言えません。

 

砂糖などの余計な成分が含まれているということも気になりますし、何よりもこういった商品は「一種類のオリゴ糖しか含まれていない」というのが最大の問題です。

 

オリゴ糖なら何でも良いんじゃないの?

 

と思うかもしれませんが、ことはそう簡単にはいきません。

 

オリゴ糖にも様々な種類があるようにビフィズス菌にも様々な種類があり、それぞれ好んで食べるオリゴ糖の種類も異なるのです。

 

そのため、より効果的にすべてのビフィズス菌を活性化させようと思うと色々な種類のオリゴ糖を一緒に取ったほうが良いのです。

 

ヨーグルトやヤクルトといった商品は確かに一定の効果があるとは思いますが、より効率を高めるならオリゴ糖の純度と種類の多さを考える必要があります。

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ガラクトオリゴ糖を含む商品ならば、私ははぐくみオリゴというものをオススメします。

 

こちらはガラクトオリゴ糖、ラフィノース、キシロオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、乳果オリゴ糖という5種類のオリゴ糖のみを配合した、オリゴ糖純度100%の商品です。

 

ラフィノースというのはグルコース、ガラクトース、フルクトースから成るオリゴ糖で、フラクトオリゴ糖はグルコース、フルクトースから成るオリゴ糖なのでいずれも高い効果を発揮します。

 

キシロオリゴ糖というのはキシロースを基本単位としたオリゴ糖ですが、キシロースは先程の表で言うとビフィズス菌活性効果はそれほど高いものではありませんでした。

キシロオリゴ糖が含まれているという点は若干気になるところですが、少なくとも一種類のオリゴ糖しか含まれていない市販のオリゴ糖シロップよりはずっと高い効果を発揮してくれます。

 

私自身の本音を言うと、実ははぐくみオリゴよりももっとオススメしたい商品が他にあります。

 

それはカイテキオリゴというものです。

実はこのカイテキオリゴは、肝心のガラクトオリゴ糖は含まれていないのです。

 

じゃあ何が含まれているのかというと、ラフィノース、フラクトオリゴ糖、ミルクオリゴ糖、環状オリゴ糖、乳糖(ラクトース)などのオリゴ糖です。

 

ミルクオリゴ糖とラクトースはガラクトオリゴ糖と構造が非常に似ていて、これらがガラクトオリゴ糖と同じような効果を示します(いずれもミルクに含まれるものですから似ていて当然といえば当然です)。

 

カイテキオリゴの凄さというのは、色んな種類がある腸内のビフィズス菌が最も活性化する黄金比率でこのオリゴ糖を配合しているというところにあります。

 

この独自に見出した黄金比率は「EOS理論」というもので、特許申請中のようです。

 

その黄金比率による高い効果だけでなく、使い勝手もカイテキオリゴのほうが勝ります。

 

はぐくみオリゴのほうは結構ベタついてしまうことがあるのですが、カイテキオリゴのほうはサラサラとしていて使いやすいというメリットがあります。

 

また、カイテキオリゴのほうはアフターサービスもしっかりしていて、健康管理士と専任アドバイザーといった専門家に相談することも出来ます。

 

私自身もこの健康管理士の方に相談したことがあり、それについては詳細を別のところでお伝えしたいと思っていますが、電話だけでなくメールでの相談にも乗ってくれて、また返信も1日のうちにくれるので困ったときにはすぐに相談できて非常にサポート体制が整っているな、と感じました。

 

ただ、カイテキオリゴには「味を整えるため」にショ糖(スクロース)が約1.2%含まれています。

 

実はこれは私自身が健康管理士の方に質問した内容でもあるのですが、「なぜショ糖が含まれているのか?」という質問に対してこのようにお答えいただきました。

 

まあ,1.2%というのは微量であってほとんど無視しても良いような量だとは思いますが、この点が気になるという方ははぐくみオリゴの方を購入されると良いと思います。

 

はぐくみオリゴは完全に純度100%のオリゴ糖になっていますからね。

 

ただ価格、使い勝手の良さ、アフターサービスなど総合的に判断するとカイテキオリゴのほうに軍配が上がるのではないかと思います。

 

この「なぜショ糖が含まれているのか?」という問いに対しても1日で返信をくれましたから、むしろそのサポート体制の良さや誠実さに好感が持てましたね。

まとめ:ガラクトオリゴ糖とは?効果や含まれている商品は?ヤクルトはダメ?

 

ガラクトオリゴ糖とは何か、その効果やオススメ商品のお話などをしてきましたが、まとめると

・ガラクトオリゴ糖はラクトースとガラクトースがくっついたオリゴ糖
・ガラクトオリゴ糖はグルコースとガラクトースから成るので効果は高い
・ガラクトオリゴ糖を含む商品ならヤクルトよりはぐくみオリゴがオススメ

 

ということですね。ガラクトオリゴ糖を含み純度100%のオリゴ糖商品ならはぐくみオリゴ、より高い効果を求めるならカイテキオリゴをそれぞれ選ぶようにしましょう。

 

はぐくみオリゴの購入はこちら

カイテキオリゴの購入はこちら

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