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赤ちゃんが便秘になるとすごく不安ですよね。

 

当然ですが赤ちゃんは言葉を話せないのでどこが痛いとか苦しいなんて教えてくれません。

 

綿棒浣腸は効果があるとは聞くもののお母さん自身が抵抗があったり赤ちゃんが嫌がったりするので、どうにか食べ物で赤ちゃんの便秘を解消してあげたいと思いますよね。

 

そこでオリゴ糖を与えるという選択肢が浮かんでくるのですが・・・

 

オリゴ糖は取りすぎると下痢を起こしてしまうという話も聞きます。

 

大切な赤ちゃんの便秘を解消したいとはいっても下痢になってしまっては意味ないし、本当のところはどうなのか気になるでしょう。

 

ということでこちらでは

・赤ちゃんの便秘とは?
・赤ちゃんにはオリゴ糖を与えても良いのか?
・なぜ市販のオリゴ糖はダメなのか?
・赤ちゃんの便秘におすすめのオリゴ糖は?

というお話をしていきたいと思います。

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赤ちゃんの便秘とは

月齢の低い赤ちゃんは基本的に母乳で育てることになると思いますが、母乳で育てている赤ちゃんはそれほど便秘になることはありません(後述しますが、離乳食に移行すると便秘になりやすくなります)。

 

「便秘になったかな?」と思いきや、単に赤ちゃん自身の腸が発達して排便の回数が少なくなった、ということも考えられます。

 

それまで1日に7,8回ほど排便していた赤ちゃんの排便の回数が急に少なくなってしまうことで不安になるかもしれませんが、それは赤ちゃんが成長している証拠ということで喜んで良いと思います。

 

そもそも単に「ウンチの回数が少ない」というだけで即座に便秘とすることは出来ません。

・食欲がある
・ご機嫌が良い
・お腹が張っているわけでもない

といった感じで赤ちゃんが元気なら便秘のことを心配する必要もありません。そのような場合はその赤ちゃんのペースということになるでしょう。

 

2,3日ウンチが出なくても平気な赤ちゃんもいますが

・3~5日間くらいウンチが出ない
・ウンチが出ても硬く量も少ない
・食べても戻してしまったり、食べようとしない
・機嫌が悪い
・お腹が張っている

こういった症状が見られる場合は便秘になっていると言っていいでしょう。

 

生後6ヵ月くらいまでの便秘で母乳育児をしているなら「母乳不足」が原因と思われます。

粉ミルクであれば計量できるので赤ちゃんが飲んだ量も一目瞭然ですが、母乳は量がはっきりとわからないのでこういったことが起こります。

 

かといって「粉ミルクの方が良い」というわけでもありませんけどね。これについて詳しくは後述します。

 

そして、そんな赤ちゃんの便秘解消の手段として大人にも使う「オリゴ糖」が候補に挙がってくるわけですが・・・

赤ちゃんにオリゴ糖は飲ませても大丈夫?

オリゴ糖

まず赤ちゃんにオリゴ糖は与えてもいいのか?という疑問ですが、これは問題ありません。

 

オリゴ糖がもたらす効果については当サイトでは何度もしている基本中の基本の話ですが・・・

 

オリゴ糖は消化されずに大腸へ届く難消化性の糖質で、大腸内のビフィズス菌がオリゴ糖をエサにして短鎖脂肪酸を生み出します。

 

短鎖脂肪酸は

・腸内を酸性に保って悪玉菌の繁殖を防ぐ
・腸の蠕動運動を活性化させる
・病原菌などの有害物質から守るバリア機能の強化
・余計な脂肪の分解
・糖尿病の予防
・免疫機能の調節によるアレルギー抑制
・大腸がんの予防
・カルシウム吸収を促して骨の強化
・妊娠しやすい体づくり

といった様々な健康効果をもたらしてくれます。

 

そもそも母乳に100種類以上のオリゴ糖が含まれており、それが赤ちゃんの体を守る役割を果たしています。

 

オリゴ糖を取った赤ちゃんは体が強くなる!

①豊富なオリゴ糖を含む母乳で育てた赤ちゃん と②粉ミルクで育てた赤ちゃん では、前者のほうが腸内のビフィズス菌の数が多くアレルギーにかかりにくいということが今から100年以上前の研究にすでに分かっています。

 

飲んだ量が分かるからといって母乳ではなく粉ミルクにしよう、ということが言えないのはこのように母乳には粉ミルクに無いパワーがあるからなのです。

 

現代では女性の社会進出などもあり「母乳だけ」で赤ちゃんを育てるのは難しくなっており、オリゴ糖不足が懸念されます。

 

だから、赤ちゃんにオリゴ糖をあげるのは足りなくなっているオリゴ糖を補充するという意味にもなるのです。

 

分解できないオリゴ糖が母乳に含まれる理由

 

母乳に含まれる糖分は95%が乳糖で、残りの5%がオリゴ糖です。

 

分解されないからこそ大腸に届けられてビフィズス菌のエサになるというのはすでに何度もお話していますよね。

ビフィズス菌

その一方で母乳にはブドウ糖もデンプンも含まれていません。ブドウ糖は別名:グルコースとも言いますが、グルコースは脳のエネルギー源としてよく知られていますよね。

 

つまり母乳には脳のエネルギー源になるブドウ糖を差し置いて、分解できないはずのオリゴ糖が優先して含まれているということなのです。

 

オリゴ糖を作るためにお母さんはものすごく苦労しています。何しろ母乳に含まれるオリゴ糖は130種類もあり、それらを作るためにそれぞれに対応した酵素、アミノ酸、エネルギーが必要になります。

 

母体にとっても負担になるはずのオリゴ糖を、分解できないのにわざわざ作っているというのはすごく不思議ですがよね。

 

とはいえ、このことから赤ちゃんはオリゴ糖が何らかの理由で必要としているということがわかります。

 

実はこの理由について明確に説明できるような証拠はありません。

 

しかしどういうわけか人間に限らず現在生存している哺乳類はすべて、母乳にその動物の赤ちゃんが分解できないオリゴ糖が含まれているのです。

 

これが意味するのは「母乳でオリゴ糖を産生出来る種のほうが生存に有利だった」ということです。逆に母乳にオリゴ糖を含んでいない個体は生存競争において不利だったので絶滅してしまったと考えると納得がいきますよね。

 

これらのことから、分解できないオリゴ糖によって善玉菌が活性化し短鎖脂肪酸を作り出すことで生存を有利にしてきたというのが現在の定説になっています。

 

腸が免疫機能と密接に関係しているということもお話してきましたので、腸内フローラが良好だと生き残りやすいというのもイメージはしやすいですよね。

赤ちゃんへのオリゴ糖の飲ませ方

では、もう少し具体的な赤ちゃんへのオリゴ糖の飲ませ方をお話していきましょう。

いつからオリゴ糖を与える?

赤ちゃんにいつからオリゴ糖を飲ませて良いのか?という問いに対しては「生まれてすぐで良い!」ということになります。

 

ここですでに表題である「赤ちゃんにいつからオリゴ糖を飲ませていいのか?」に対する答えは出てしまっているのですが、もう少し赤ちゃんとオリゴ糖の時期についてお話させてください。

 

いつからあげれば良いのかという問いに対しては「生まれてすぐで良い」ってことになるのですが、通常は母乳だけで育っているうちは赤ちゃんが便秘になることはあまりないのでオリゴ糖をあげる必要がそもそも無いことが多いです。

 

これが離乳食になると母乳由来のオリゴ糖を摂取できなくなるのでここからは便秘の赤ちゃんが増えていきます。

離乳食に移る時期はいつからかというと、目安としては生後4~6ヶ月くらいです。

 

もちろん個人差があるので具体的には

 

・首が座ってきて食事のときにきちんとした姿勢が取れる
・口にスプーンを入れても舌で押し出さず口に物が入ることへの抵抗がない
・睡眠時間などの生活リズムが整っている
・大人の食事をみて口をもぐもぐしたりよだれを垂らしたりするようになる
・それまで足りていた量の母乳で満足できずすぐにお腹が空いてしまう

 

といった傾向が赤ちゃんに見られるようになったら離乳食をスタートする準備が整っています。それと同時にオリゴ糖を与える準備も整うというわけですね。

 

赤ちゃんにあげても良いオリゴ糖の量の目安は1日1g(小さじ2分の1弱)と言われています。あくまで目安なのでこれで効果が薄い場合は量を増やしても構いません。ただいっぺんに2gとか3gと増やすよりは、1gの量を回数を増やすことでトータルの量を増やすという使い方のほうが安全ですね。

量はどのくらいがいいの?

オリゴ糖

赤ちゃんへオリゴ糖を与える時にまず気になるのは「」ですね。

 

ここでは純度が95%以上の高純度のオリゴ糖を与える、と考えましょう。

 

赤ちゃんは月齢によって1日のオリゴ糖の推奨量も変わってきます。

 

①生後6ヶ月まで・・・0.5g~1g
②生後6ヶ月~1歳・・・1g~2g
③1歳以上     ・・・2~3g

 

これくらいを目安に考えると良いでしょう(ちなみに大人は1日5g)。

 

とはいえオリゴ糖は薬ではなく、あくまでも「食品」ですので1日の上限量というのはありません(あくまでも推奨量)。

 

効果が薄い場合はこれよりも多くの量を飲ませてあげても問題ありません。

 

ただし吸収されないというオリゴ糖の性質上、あまり量を多く与えると下痢になってしまいます。

 

もし効果を増やすという場合は、一度に上げる量を増やすよりも1日に1回あげるところを1日に複数回あげる、という風にしたほうがお腹を壊す危険も少なく、また効果も高まるのでオススメです。

何に入れて飲ませたらいいの?

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オリゴ糖の飲ませ方といっても、オリゴ糖は甘味料なので基本的に何に入れることも可能です。

 

だから問題になってくるのは「何に入れて飲ませれば良いのか?」ってことだと思うんです。

白湯に入れる飲ませ方

赤ちゃんには白湯を飲ませるというのが昔の育児では流行っていましたが、これは助産師さんの話によれば特に意味はないそうです。

 

だから白湯でなくても良いのですが、母乳を飲ませている赤ちゃんにとっては最もスムーズな飲ませ方が出来ます。

 

単に白湯で溶いたオリゴ糖を赤ちゃんにそのまま飲ませるのも良いですし、白湯で半練り状に溶いたものを乳頭に塗ってそのまま赤ちゃんに母乳を飲ませるという方法もあります。

 

ミルク育児であればそのまま入れてあげれば良いだけですね。

 

母乳とミルクの混合を目指したい場合に、哺乳瓶に慣れさせる練習にもなります。

 

ミルクは量が決まっていますが、白湯であれば問題なく飲ませることが出来るというわけです。

離乳食に入れる飲ませ方

母乳で育てているうちはそうそう便秘にはなりませんが、離乳食に移行した途端に便秘になってしまう赤ちゃんは多いですね。

 

だから離乳食にオリゴ糖を入れるといのは理にかなっていると言えるでしょう。

 

味噌汁、納豆、ヨーグルトなどなんでも入れることは出来ますが、溶けやすさを考慮するなら味噌汁やヨーグルトはオススメです。

 

特にヨーグルトはそこに含まれる乳酸菌などと相乗効果が得られるのでより良いですね。

麦茶に入れる飲ませ方

これは「麦茶を嫌がって飲まない」という赤ちゃんにオススメの飲ませ方です。

 

ジュースやイオン飲料などの甘い飲み物がない場合、水分補給をするのに麦茶を飲ませることが出来れば何かと便利です。

 

ところが赤ちゃんは麦茶の苦味を嫌がってなかなか飲んでくれないこともあるので、オリゴ糖を入れて苦味を中和してしまうという飲ませ方です。

 

特に離乳食に移行して色々な味を覚えさせるという意味でも麦茶は良いですし、ジュースの甘さを覚えさせないで済むという利点があります。

 

 

とまあ具体的なオリゴ糖の飲ませ方をお話してきましたが、これ以外にも色々なアレンジが可能です。

 

クックパッドを見ると、離乳食にオリゴ糖を混ぜて作るレシピなんてのも結構載っていましたね。

 

そのメニューもパンケーキ、親子丼、肉じゃが、五目ずしなど様々なものがあり、離乳食初期、離乳食中期、離乳食後期全ての献立がありました。

 

要するに何に入れても良いってことなんですよね。

 

その便利さがオリゴ糖のメリットとも言えるでしょう。

どんなオリゴ糖が赤ちゃんに良い?市販はダメ?

さて、では具体的にオリゴ糖ってどんなものをあげたら良いのか?ということをお話していきましょう。

 

少し話を戻しますが、母乳には130種類ものオリゴ糖が含まれているということでしたよね。

 

母乳に含まれるオリゴ糖というのはヒトミルクオリゴ糖とも言われており、その多様性は人工では作り出すことはほぼ不可能とされています。

 

実はこのオリゴ糖の多様性こそがカギなのです。

 

ヒトの腸内にいるビフィズス菌にも様々な種類があり、それぞれ好きなオリゴ糖が異なります。だから一種類のオリゴ糖だけを取っても一部のビフィズス菌しか活性化することが出来ません。

 

そして、市販の多くのオリゴ糖シロップは一種類のオリゴ糖しか含まれていないものが多いです。

市販のオリゴ糖として使われているのは、具体的には「イソマルトオリゴ糖」というオリゴ糖が多いです。

 

イソマルトオリゴ糖自体はトクホ認定されるほどなので効果は確かなのですが、他のオリゴ糖に比べて「消化されやすい」性質を持っています。

 

それは、トクホ認定されている他のオリゴ糖に比べて1日の上限摂取量が多くなっていることからも分かります(フラクトオリゴ糖:3~8g 乳果オリゴ糖:2~8g イソマルトオリゴ糖:10g)。

 

上限摂取量はお腹を下さない量ということで設けられており、これが高いということは消化されやすいということです。

※参考 国立健康・栄養研究所

 

さらに言うと市販のイソマルトオリゴ糖シロップは甘さを水増しするためにグラニュー糖や人工甘味料を加えていることも多く、純度が高くないという問題点があります。

 

だから赤ちゃんに与えるオリゴ糖を選ぶ時には

①様々な種類のオリゴ糖が含まれている
②純度が高く余計なものが入っていない

という基準で見るのが良いということですね。

 

市販のオリゴ糖はこれを満たしていない物が多いので、お菓子作りの際に砂糖の代わりに使ってカロリーダウンなどの用途に留めておきましょう。

こちらのオリゴ糖がオススメです!

「様々な種類のオリゴ糖が含まれている」「純度が高く余計なものが入っていない」の2つを満たすオリゴ糖ならば、私はカイテキオリゴというものをオススメします。

カイテキオリゴ 赤ちゃん

様々な種類のオリゴ糖が含まれている

カイテキオリゴの含まれるオリゴ糖は上記のイソマルトオリゴ糖に加えて

・ラフィノース(ビートオリゴ糖)
・ミルクオリゴ糖
・フラクトオリゴ糖
・環状オリゴ糖

が入っています。

 

オリゴ糖が130種類ある母乳に比べると随分種類が少ないようにも思えますが、これは各ビフィズス菌がどんなオリゴ糖を含むのかというのを徹底的に調査をし、それぞれのビフィズス菌がまんべんなく活発化できるように配合した黄金比率になっているのです。

 

この黄金比率はEOS理論と言われるもので、特許出願中です(特許出願番号:2013-509964)。

 

 

そしてこれらは北海道産の甜菜(ビート)や牛乳などの自然由来のものから抽出されております。

純度が高い

カイテキオリゴ 高純度

カイテキオリゴはオリゴ糖の純度は98%以上とかなり高くなっています。

 

難消化性デキストリンや天然アカシア由来の水溶性食物繊維、砂糖なども一緒に含まれているのが理由です。

 

砂糖については、オリゴ糖製造の過程で完全に取り除くことが不可能なため、微量ながら含まれます。むしろ純度100%のオリゴ糖を作り出すのは不可能で、そのように謳っているオリゴ糖があるとしたら誇大広告の可能性があります。

実績がすごい

理屈はともかく、とにかくカイテキオリゴは赤ちゃんのお腹をスッキリさせてきた実績があります。それは

・日本一売れているオリゴ糖
・リピート率90%超え

というところからもわかりますね。

カイテキオリゴ 赤ちゃん2

カイテキオリゴ 赤ちゃん3

赤ちゃんに食べさせるものはなるべく良いものを選びたいというのは当然ですし、変なものを与えて成長を妨げるようなものは何としても避けなければなりません。

 

カイテキオリゴを赤ちゃんに与えているお母さんは多く、実際にあげてみての体験談なども検索するといっぱい出てきます。困ったときにそういった情報を手に入れることが出来るというのも日本一売れているオリゴ糖だからなせるカイテキオリゴの利点と言えるでしょう。

 

さらには全額返金保証もついており、試しに買うというのも気軽に出来て良いです。

私自身もカイテキオリゴを実際に使っていてその詳細なレポートを書いていますのでそちらも参考にしてくださいね。

>>カイテキオリゴの詳細なレポートはこちらです!!

まとめ:赤ちゃんにオリゴ糖はいつから飲ませて良い?市販のオリゴ糖はダメ!?

 

赤ちゃん、母乳、オリゴ糖の関係や赤ちゃんはいつからオリゴ糖を飲んでも大丈夫なのか?ということ、さらには赤ちゃんに良いオリゴ糖の選び方などをお話してきましたが、まとめると

 

・母乳にもオリゴ糖が含まれているので、赤ちゃんにはいつでも飲ませられる!
・オリゴ糖は一種類のみだと効果が薄い
・市販のオリゴ糖は大抵一種類しか含んでおらず純度も低い
・赤ちゃんのためのオリゴ糖ならカイテキオリゴがオススメ

 

ということですね。腸内細菌は3歳までにある程度比率が決まってしまうと言います。それを決めるのはまだ小さいうちの食事ですから、是非赤ちゃんの将来のために腸内フローラを整えるということを考えていきたいですね。

 

>>カイテキオリゴの公式サイトはこちらです!

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