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アルコールの飲みすぎが健康に様々な悪影響を及ぼすというのはすでに皆さんご存知のことでしょう。

 

 

「酒は百薬の長」とは言ったものの、アルコールの過剰摂取はやはり体に良くないです。

 

 

 

しかし皆さん、アルコールが悪影響を及ぼすのは「肝臓」だけって思っていませんか?

 

 

そうなんです。わざわざこうやって記事にしていることからもお分かりのように、アルコールの取りすぎは腸内細菌(腸内フローラ)にも悪い影響を与えてしまうのです!

 

 

まあアルコールだろうとなんだろうと、食べ物を分解して栄養を取り入れるのが他ならぬ腸ですから考えてみれば当然のことですよね。

 

 

こちらでは、アルコールが腸内細菌(町内フローラ)にどのような影響を与えるのか?ということについてお話していきたいと思います。

 

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アルコールが腸内フローラに与える影響

さて、腸内フローラ(腸内細菌)とアルコールの関係についてなんですが、アルコールというのは腸に限らず口(舌・咽頭)から食道・胃・小腸・大腸・肛門まで消化器のすべてに影響を与えます。まあ飲食物であればすべてこの一連の消化器を通るので当然ですね。

 

まずはアルコールがどのように吸収されるのかについて概要をお話したいと思います。

 

本来アルコールは大腸には届かない

本来アルコールというのは胃で20%が吸収され、残りはほとんど小腸で吸収されて肝臓で代謝が行われるので少ない量であればほとんど大腸に影響は与えないのですが、その量が多すぎるとその胃や小腸などにダメージを与えます。

 

アルコールは刺激物ですから、胃や腸に刺激を与えて粘膜を荒らして炎症を引き起こし、炎症を引き起こした胃や小腸はきちんと消化ができなくなってしまうのです。

 

アルコールを大量摂取した際に下痢を起こすなんてこともあったのではないでしょうか?あれはまさにアルコールが大腸に悪影響を与えていることを示しているのです。

 

大腸までアルコールが届いてしまえば、当サイトでも散々腸内環境を整えることの大事さを訴えていることからその影響の大きさは想像に難くありません。

 

アルコールが善玉菌を死滅させ悪玉菌を増やす

まず、多量のアルコール摂取はいわゆる善玉菌を死滅させ、悪玉菌を増やしてしまいます。

 

 

善玉菌の99.9%を占める最重要な腸内細菌であるビフィズス菌は酸素が存在する環境下で繁殖できない偏性嫌気性菌というものなのですが、アルコール依存症患者の便を検査したところこの偏性嫌気性菌が減少していたことが分かったのです。

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つまり、多量のアルコール摂取が腸内の善玉菌であるビフィズス菌を死滅させているのです。

ビフィズス菌

 

 

さらに、アルコールの大量摂取によって毒性の強いバクテリアが増殖され、このバクテリアにアルコールが代謝されることにより二日酔いの原因物質であり発がん性が示されているアセトアルデヒドを作り出します。

 

 

最悪の場合は大腸がんにも・・・

善玉菌の主役とも言えるビフィズス菌が死滅し、腸内フローラのバランスがおかしくなると体の様々なところに影響が出てきます。

 

単に下痢や便秘になりやすいといった症状に留まらず、人の免疫機能の70%が集まっていることから免疫力の低下、さらにはセロトニンやドーパミンといった神経伝達物質の元になる物質が腸から作られていることから精神的な健康にまで影響を及ぼします。

 

腸内環境を整えることの大切さについてはこちら

 

さらに、健康な人の腸内では腸内細菌自体もアルコールを産出してそれを速やかに分解しているのですが、アルコールを大量に摂取するとこれらを分解する機能が弱まり、さらに腸内のアルコール濃度が高まるという悪循環を引き起こします。

 

これが回りまわって血中のアルコール濃度を増価させたり、さらには肝臓の負担をも増やしていきます。

 

おそらくその様々な影響を及ぼすということの結果だと思うのですが、アルコール依存症患者の大腸には大腸がんや良性腫瘍が見つかることが多く、多量の飲酒が大腸がん発症リスクを高めていることが示されております。

 

単なる下痢や便秘では済まされないのが腸内フローラ(腸内細菌)の悪化なのですね。

 

ただ逆に言うと、腸内フローラ(腸内細菌)を改善することで健康に様々な効果が得られるということでもあります。

 

私自身はお酒に弱いこともあってほとんどお酒を飲まない(まず美味しいと思わない!)のでこういった心配はなく、子供たちもお酒には弱い体質を受け継いでいればその心配はないと思うんですが、夫のほうは結構大酒飲みの家系みたいなんで、どっちに転ぶかわからないところ・・・

 

今からあらぬ心配が増えてしまいます(笑)。

 

まとめ:アルコールが腸内細菌(腸内フローラ)に及ぼす影響とは?

アルコールと腸内フローラ(腸内細菌)の関係についてお話してきたところですが、まとめると

 

・アルコールは量が多すぎると大腸にも影響を及ぼす!
・アルコールは善玉菌を減らし悪玉菌を増やす
・アルコールの大量摂取は大腸がんなど重い病気をも引き起こす

ということですね!

 

肝臓の観点からアルコールの摂取を控えよう!と考える人は多かったと思いますが、腸内フローラ・腸内細菌の観点から見てもアルコールを控えることは超重要!というわけです。

 

これがアルコールを控える新たなモチベーションとなることを願っています。

 

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