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P子

初めまして。善増教初代教祖の便P子と申します。

 

突然失礼しました。「善増教」というのは、私が提唱する

 

「腸内環境を改善して善玉菌を増やすことでこの世の全ての苦しみから解脱するための教え

 

のことです。私は善増教を全世界に広めることを目的にこの「zendamakin-fuyasu.com」というサイトを立ち上げました。

 

善玉菌増やす教
zenfuya

と呼んでもらっても結構です。

 

特に「zenfuya」は、「kawaii」「mottainai」に次ぐワールドワイドな日本語としてプッシュしていきます。

 

 

善増寺という名前のお寺が全国にいくつかありますが、当サイトは一切関係ありません。

 

さて、突然ですがあなたは腸のことをどれくらい知っていますか?

 

「腸とかただのウンチが溜まってる所でしょ?」

 

腸内環境のことを良く知らないあなたはそう思っているかもしれません。

 

 

 

そして、テレビなどのメディアやCMがこぞって

「善玉菌を増やしましょう」
「悪玉菌を増やさないようにしましょう」
「腸内環境を改善しましょう」
「腸内フローラを改善しましょう」

 

・・・等々、しきりに腸のことを言うので半ば飽き飽きしているかもしれませんね。

 

善増教の布教が上手くいっていなくてとても残念です。

 

でもそれは、あなたが腸内環境の改善をすることによる物凄い効果を知らないからです。

 

 

腸内環境を改善することでどんな効果があるかあなたはご存知ですか?

 

 

「便秘の改善することができる!」

→確かにそれもありますが、効果の一つに過ぎません。

 

「悪玉菌を減らすことが出来る!」

→悪玉菌が増えると具体的に何が起こるのかご存知ですか?

 

「ダイエットが出来る!」

→テレビではそう言われていますが、腸内環境とダイエットの関係を説明できますか?

 

そう、おそらくあなたは単に何となくとかフワッとしたイメージでしか腸内環境のことをご存知ないと思います。

 

そう、腸内環境を改善することの本当の意味を知らないのです。

 

そして腸内環境のことを何となくしか知らないから、テレビで特集があるたびにそれを鵜呑みにして不確かな情報に踊らされてしまうのです。

 

ヨーグルトが良いと言われればヨーグルトを食べ・・・
食物繊維が良いと言われれば野菜やキノコを食べ・・・
乳酸菌が良いと言われれば乳酸菌サプリを飲み・・・

 

 

健康のことって本人は良く分からないですからね。ましてや腸の中なんて自分では見えないので不確かな情報に踊らされてしまうのは仕方のないことなのですが・・・

 

もちろん先ほど挙げたものは腸内環境の改善に効果があります。

 

しかし私はオリゴ糖こそが腸内環境の改善に最も効果があると確信しています。

オリゴ糖

 

それは単なる効果の高さというだけでなく

・用途が幅広くどの年代にも使いやすい
・長期的に見て続けやすい

など使い勝手の面からも見て総合的に判断した結果、オリゴ糖が最も効果的と感じているのです。

 

とはいえオリゴ糖が良いということは話に聞いても具体的にオリゴ糖がどう体に働きかけてくれるのか?ということは詳しく知らない人が多いでしょう。

 

実はオリゴ糖がもたらす健康効果というのは凄いんです!

 

ということでここからは

・腸内環境を改善するとどんな良いことがあるのか?
・オリゴ糖がどんな効果をもたらすか?

ということをお話していきたいのですが・・・ここから話すことは超~~~~~重要です!

 

今このページをスマホでご覧になっている方は、はてブに入れるなりしてから後ほどじっくり、真剣にパソコンで見ることをオススメします。

 

善増教の教えの基本がすべて詰まっていると言っても過言ではないでしょう。

 

スマホで見るとちょっと長かったり見づらく感じてしまうかもしれませんからね。

 

スマホでも真剣に読む!という気合のある方は続きをご覧ください!

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腸内フローラの意味

腸内環境よりもキャッチ―な表現として「腸内フローラ」というものがありますが、これは腸内環境の複雑さを的確に表している言葉だと思います。

 

「フローラ」という言葉は本来「花畑」を意味しています。

腸内細菌にもさまざまな種類があり多くの腸内細菌がびっしりと広がって種類ごとに秩序立ってまとまった形で敷き詰められているのです。

 

何しろ腸内に住む細菌は約100兆個~1000兆個と言われており、腸内細菌だけで重さ1.5kg~2kgにもなります。種類で言うと300種類ほどですね。

 

それほど多くの腸内細菌がまとまって粘液の中でゆらゆらと揺らめいている様がまるで花畑のようであることから「腸内フローラ」と呼んでいるのです。その複雑さから「腸内宇宙」とも呼ばれていますね。

 

他の体の部位にも細菌は住んでいますが

胃・・・1万ほど
皮膚・・・数十万ほど
口腔内・・・1億ほど

と、腸内細菌の100兆には全く及びません。

 

この数字だけを見ても腸という器官の重要さというのが何となくイメージ出来ると思います。

腸内環境を改善することの重要さ

少し雑学的な話から入りましたが、ここからは具体的な腸の大切さについてお話していきたいと思います。

 

腸といったら「便が詰まっているところ」くらいの認識だと思いますが、それだけでは全く言葉が足りません。

 

腸の悪化がもたらす健康への悪化は

・肌荒れ
・肥満
・不妊症
・更年期障害
・骨粗鬆症

など様々なものがあります。女性にとって「美肌」「ダイエット」というのは一生付きまとう悩みでもありますよね。

 

まあ腸内環境の悪化による影響はここでは語り切れないほど多いのですが・・・

 

とりあえずここでは腸の意外な機能やより多くの人に共通する悩みに絡めてお話していきましょう。

腸は脳と密接に関係している

脳

腸は元々脳に代わって意志決定をする器官でした。その脳自体も腸から進化したものです。

 

これが何を意味するのかというと、腸は脳の指令を待たずに動くことが出来るということです。

 

仮に脳死・麻痺状態になったとしても腸は独自に動いて消化や排泄といった働きをします。

 

このことから腸は「第二の脳」とも言われており、心臓など他の臓器には出来ないことです。

 

とはいえ腸と脳は無関係というわけではなく自律神経を通して密接に関係しています。

 

これは「腸脳相関」と言うのですが、わかりやすい例で言うと緊張したときにおなかが痛くなるというものです。

子供 腹痛

そして、逆に腸が脳に及ぼす影響も大きいです。

 

腸内環境の悪化がストレスに結びつく

腸では脳内神経伝達物質であるセロトニンやドーパミンの元となる物質を作っています。

 

特にセロトニンは「幸せホルモン」「幸福物質」なんて言われており、これが分泌されることで安らぎを感じることが出来るのです。

つまり腸内環境が悪化しているとストレスを感じたりうつになりやすくなってしまうということなのです。

ストレス

また、ドーパミンは楽しさや快楽といった感情のスイッチになっており、やる気を引き起こしたり気持ちを前向きにしてくれるホルモンですからこちらも重要です。

 

腸内環境がなんと性格にも関わっているとされており、元気なマウスの腸内細菌をおとなしいマウスの腸に移植したところ元気な性格になったという実験まであるくらいです。

 

もし本当なら私は高田純次さんの腸内細菌を移植してテキトーに生きてみたいです(笑)。

腸は栄養を吸収する最後の窓口

消化管

腸の重要さは、腸が食物から摂取した栄養を吸収する部位というところにもあります。

 

これは胎児の成長過程を見てもそうで、受精卵が着床した後には母体からの栄養の伝搬ルートとなる腸をまず形成します。血管や神経系が作られるのは腸の後です。

 

食べ物を摂取すると食道・胃・腸と運搬されてようやく吸収されるのですが、腸は食べ物を吸収する時の最後の窓口ということになります。

 

つまり腸内環境が悪化していると栄養をうまく吸収できないのです。

栄養の吸収は体の健康を考える上での基本です。

 

だから体のどこが悪くなったとしても念頭に置くべきなのが腸内環境とも言えます。

腸と免疫機能の関係

実は腸は免疫機能とも密接に関係しています。これは腸の栄養吸収の話とも関連しています。

 

食べ物の最終窓口である腸では、外部から病原菌やウイルスなどの有害物質が侵入した際に腸の免疫細胞が働いています。

腸にある免疫細胞というのは体全体の6割にも及びます。腸は最重要防衛拠点であり最大の免疫器官とも言えるのです。

 

つまり腸内環境が悪化していれば免疫機能が低下するということです。

 

そうなると外部から侵入するウイルス病原菌から体を守れないので風邪やインフルエンザなどにかかりやすくなってしまいます。

 

免疫機能の低下と関係しているのはアレルギー反応ですね。

 

花粉症はアレルギーの代表的なものですがビフィズス菌の粉末を投与したところ花粉症の症状が和らいだという研究報告があります(森永乳業の実験)。

花粉症

さらに言うと妊娠中もしくは妊活をしている人にとってもこの免疫機能の低下は精子や受精卵を異物とみなして攻撃してしまうという恐れがあります。これも一種のアレルギー反応と言えるでしょう。

 

 

さて、腸内環境を改善することの大切さが何となく見えてきたでしょうか?

 

この他にも腸は体の様々なところと関係してきます。

 

腸の大切さを知るとともに「腸さえ整えれば大体オッケーなんじゃない?」なんて気持ちにもなりますよねw

腸内環境

実際、「腸を制する者が健康を制する」なんて言葉もあるくらいなのであながち間違っていないと思います。

 

化粧品で「オールインワンゲル」とかありますけどあれってすごい便利ですよね。色々使わないでこれ1個あれば大丈夫!って言うのはめんどくさがりにとってはすごくありがたいですw

 

体のケアにおける正に「オールインワン」が腸内環境の改善なのです。

 

腸内環境を改善することの真の目的とは?

腸内環境を改善することの大切さを知ってもらったところで、今度は

腸内環境を改善するというのは具体的にどんなことなのか?

というお話をしていきましょう。

 

ザックリ言うと善玉菌を増やすことなんですが、これだけでは具体的に良く分かりませんよね。

 

実は善玉菌の働きというのは腸内で「短鎖脂肪酸」という物質を生み出すことにあります。

 

短鎖脂肪酸というのは具体的には酢酸、プロピオン酸、酪酸といった有機酸のことを指します。

短鎖脂肪酸は大腸のエネルギーになる非常に重要な物質です。何しろ腸のエネルギー源は血液よりも短鎖脂肪酸の方が比率が大きいのです。

 

大腸のエネルギー源になれば便を押し出す運動(蠕動運動)も活発になり、便秘が改善されますね。

 

善玉菌が多いと腸が元気になる短鎖脂肪酸が多くなる・・・これが腸内環境を改善することの真の目的です。

 

また短鎖脂肪酸はその名前の通り「酸性」の物質なので腸内を酸性に保ってくれます。

 

するとアルカリ性を好む悪玉菌の過剰な繁殖が抑えられるんですね。

悪玉菌

 

短鎖脂肪酸の効果はこのほかにも

・病原菌などの有害物質から守るバリア機能の強化
・余計な脂肪の分解
・糖尿病の予防
・免疫機能の調節によるアレルギー抑制
・大腸がんの予防
・カルシウム吸収を促して骨の強化
・妊娠しやすい体づくり
・美肌

 

といった、体の様々なところに関係してきます。

>>短鎖脂肪酸の詳細についてはこちら

 

短鎖脂肪酸は無から生み出されるわけではない

当たり前のような話ですが、善玉菌は何もないところから短鎖脂肪酸を生み出せるわけではありません。

 

つまり短鎖脂肪酸を生み出すためのエサが必要なんですね。

 

 

もうお分かりだと思います。

 

そう、善玉菌が短鎖脂肪酸を生み出すためのエサこそがオリゴ糖なのです。

 

 

※ここまでで大体半分くらいです。後半はオリゴ糖の話になるので休憩をはさむなどして頑張って読んでくださいね!w

オリゴ糖とは一体何なのか?

オリゴ糖

まず、オリゴ糖とは一体どういうものなのかというのをお話していきましょう。

 

オリゴ糖の「オリゴ」というのは「少ない」を意味しており、つまり直訳すれば「少ない糖」というわけです。「少糖類」なんて呼び方もしますね。

 

糖類というと私たちが思い浮かべるのはショ糖(砂糖)、果糖、ブドウ糖といった単糖類、二糖類、あるいはお米やパンに含まれるデンプンなどの多糖類がありますが、オリゴ糖というのはこれらの中間にあたる三糖以上のものを指します。

 

もっとわかりやすく言えば「大きさが中途半端な糖」ですが、この中途半端さこそがオリゴ糖の真髄です。

 

オリゴ糖の程よい大きさが大腸へ届いてエサになる

腸内環境

私たちの腸内に潜む、いわゆる「善玉菌」というのは糖類が大好物です。

 

善玉菌の中でもその99・9%を占める超重要な善玉菌はビフィズス菌なのですが、ビフィズス菌は糖類をエサにして活性化しその数を増やしたり、糖を発酵させて短鎖脂肪酸を生み出します。

ビフィズス菌

短鎖脂肪酸については前述したように、腸内環境改善のキーポイントとなる物質でしたね。

 

とはいえ「糖類」で言えば別にオリゴ糖に限らずとも砂糖やブドウ糖、果糖などがあります。しかしこういった普通の糖ではダメなのです。

砂糖、ブドウ糖、果糖といった「普通の糖」は体内に消化酵素を持つので消化・吸収されます。

 

つまり「大腸に届かない」ということで普通の糖ではビフィズス菌のエサにすることが出来ないのです。

 

オリゴ糖なら普通の糖とは違うので

  1. 消化されずに大腸へ届く
  2. ビフィズス菌のエサになる
  3. 発酵されて短鎖脂肪酸を生み出す

という流れで腸内環境を改善することが出来ます。

 

しかも驚くべきことにオリゴ糖は悪玉菌が利用できないという選択性も示します。

 

オリゴ糖以外の甘味料には人工甘味料、希少糖(レアシュガー)、はちみつ、メイプルシロップ、三温糖、黒糖・・・等々、色々なものがありますよね。

 

人工甘味料や希少糖はビフィズス菌のエサにはなりませんし、はちみつ、メイプルシロップ、三温糖、黒糖というのは「普通の糖」なので吸収されてしまいます。

合わせて読みたい!  ”痩せ菌”酪酸菌の効果は?増やす食事やサプリメントは?


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こういった甘味料にはない性質を持っているのがオリゴ糖なのです。

食物繊維はダメなの?

腸内環境の改善でほぼ必ず話に挙がるのが食物繊維です。

 

実は食物繊維にもオリゴ糖と同じ「消化されない糖質」の仲間がいます。

 

食物繊維とオリゴ糖の違いはその大きさにあり、食物繊維のほうがずっと構造が複雑で分子量が大きいのです。

 

そして食物繊維の方が大きい分ビフィズス菌のエサになりにくいのです。

 

大きさがある分大腸の奥の方のビフィズス菌のエサにできるという利点もありますが、腸内環境が悪化している初期に取ってもあまり効果を示しません。

 

やはり程よい大きさのオリゴ糖のほうがビフィズス菌のエサになりやすいんですね。

 

ゆくゆくは通常の食事で食物繊維を取って腸内環境を改善するのが望ましいですが、ビフィズス菌活性化のための「初速をつける」のにピッタリなのがオリゴ糖なのです。

ヨーグルトはダメなの?

ヨーグルト

腸内環境の話で食物繊維と並んで良く名前が挙がるのがヨーグルトです。

 

ヨーグルトも全く効果が無いわけではありませんが、あなたがイメージしているより思ったほど効果は得られないと思います。

 

まずヨーグルトにありがちな「生きたまま腸に届いて増える乳酸菌!」という謳い文句ですが

・外部から取った乳酸菌が腸の中で増えたという実験報告はこれまでに一度もない
・そもそも乳酸菌は生きたまま取る必要が無い
・乳酸菌は善玉菌全体の0.1%以下しか存在しない

というツッコミどころが満載な内容になっています。

 

ヨーグルトには善玉菌の99.9%を占めるビフィズス菌も入っていますが、これは製造の過程で人工的に付与したものです。

そしてビフィズス菌は酸素に弱い性質を持っているので空気に触れる表面からダメになってしまいます。

 

さらに言うとヨーグルトの原料である牛乳に含まれる「乳糖」はオリゴ糖と似たような働きをするものの、大腸菌やバクテロイデスなどのビフィズス菌以外の菌も利用してしまいます。

大抵のヨーグルトはテレビ番組のスポンサーになるような大企業が作っていますから、テレビでは決してヨーグルトのことを悪く言うことはありませんけどね。

 

もちろん全く効果が無いわけではありませんし、続けることが容易という利点もあります。

 

>>ヨーグルトの悪口についてはこちらで詳しくお話しています

オリゴ糖のカロリーの低さ

オリゴ糖のすごさの代表的な点としてそのカロリーの低さが挙げられます。

 

ダイエット

 

オリゴ糖は、前述のように人間の体は消化酵素を持ち合わせていないので吸収されにくく、一般的に砂糖の半分のカロリーと言われています。

 

しかもこのオリゴ糖のカロリーというのは、実は短鎖脂肪酸」で換算されたものなのです。短鎖脂肪酸は大腸のエネルギーになりますからこれをエネルギーとしてみなしているのですね。

 

しかも短鎖脂肪酸は前述のように余計な脂肪や糖質を分解する効果も持っています。オリゴ糖を使ったダイエットなんてのもあるくらいですからね。これについての詳細はまた後ほど。

 

>>オリゴ糖とカロリー、オリゴ糖とダイエットについての詳細はこちらです!!

オリゴ糖は血糖値も上げない!

吸収されにくいということは、オリゴ糖は血糖値を上げないということでもあります。

 

食品がどれくらい血糖値を上げるかの指標であるGI(グリセミックインデックス)という数値がありますが、オリゴ糖のGI値は0~30ぐらいでこれは海藻類、キノコ類、野菜と同じくらいです。

きのこ

砂糖のGIがおおよそ108であることと比較すると、オリゴ糖のGIは格段に低いということがよくわかりますね。

 

0~30というのはオリゴ糖の種類によってばらつきがあって一概には言えないからです。

 

オリゴ糖の中でもガラクトオリゴ糖が10で、ラフィノース(ビートオリゴ糖)はほぼ0かなり低いGI値を示します。

 

血糖値を上昇させないということは、血糖値を下げて糖を脂肪として貯蔵する働きをもつホルモンであるインスリンを分泌させないということなので太りにくいですし、糖尿病の改善にもオリゴ糖は使われているほどです。

 

>>オリゴ糖と糖尿病の話はこちらです!!

オリゴ糖はどんな効果をもたらしてくれる?

では次に、具体的にオリゴ糖が体にどんな良い効果をもたらしてくれるのか?ということをお話していきましょう。

 

本当に色々な効果がありますから、ザーッと見て興味のあるものだけでも見てくれれば良いと思います。

便秘の改善

オリゴ糖の効果として欠かせないのは便秘の改善でしょうね。

 

若い女性、特に20代や30代の女性というのは便秘になりやすいですね。

 

原因としては生理、ストレス、過度なダイエット、排便を我慢してしまうこと、食生活の欧米化による食物繊維の欠乏、など様々なことが考えられます。

 

その中でもやはり「生理」というのは女性の便秘を語る上では欠かせない存在でしょう。

生理というのは妊娠に備えて子宮内膜が厚くなってそれが剥がれ落ちることで起こりますが、子宮内膜は腸管と連動しているために妊娠に備えて厚くなり動きが鈍くなった子宮の影響を受けて腸の運動も鈍って便秘になるのです。

 

20代・30代の若い女性に特に多い「弛緩性便秘」は正に腸管の動きが鈍くなることで起こる便秘ですね。

よく言われるのは「女性は筋力が弱いから便秘になる」というものですがこれは間違いです。

 

腸管の動きは自律神経によって調整されていて自分の意志では動かせないからです。「いきむ」ことで動かせるのはただの腹筋です。

 

「出口」付近まで来ているならそれはもう腹筋じゃなく括約筋の範疇ですし・・・

 

こういった便秘は内部から働きかけなければ解消はできません。

 

そして、安易に便秘薬に手を出しても、根本の腸内環境の改善をすることはできません。

 

それどころか便秘薬は腸を刺激して排便を促す性質のもので、あまり常用していると大腸の粘膜細胞が黒ずむ大腸メラノーシスを引き起こすこともありますので注意が必要です。

 

>>オリゴ糖を使った便秘解消法についてはこちらです!

 

下痢体質の改善

オリゴ糖は下痢体質を改善してくれる効果もあります。

 

便秘を直すのだから逆に下痢は悪化するのでは?と疑問に思う方もいるでしょう。

 

元々下痢というのは、有害物質を飲み込んでしまった際の緊急措置としての役割を持っています。

 

悪いものを体の外へと排出するという自然な働きなのですが、中には特に悪いものを食べていないのに慢性的な下痢を持っているという体質の人もいます。

 

こういった下痢体質の人は、他ならぬ腸内環境が悪化しているのです。

 

腸内細菌には、一口に「善玉菌」と言ってもビフィズス菌、バクテロイデス、ユーバクテリウムなどがありますし、反対に「悪玉菌」にもウェルシュ菌、大腸菌、黄色ブドウ球菌、緑膿菌、さらにはサルモネラ菌、赤痢菌といった「極悪菌」と言えるほどの腸内細菌もあります。

 

善玉菌はこういった有害な細菌の繁殖を抑える役割も持っており、善玉菌が少なくなれば悪玉菌繁殖のストッパーがなくなって悪玉菌が過剰に繁殖しすぎて、腸内フローラのバランスを崩してしまいます。

 

こういった腸内細菌のバランス崩壊の症状の一つとして下痢があるのです。

子供 腹痛

つまり、腸内環境の悪化による便秘や下痢は、コインの裏表のような存在なんです。

 

そして、過剰に増えた悪玉菌の数を抑制するのが善玉菌の役割であり、その善玉菌を増やすのがオリゴ糖です。

 

だからオリゴ糖を摂取することで下痢体質の改善が望めるのですね。

 

とはいえ、オリゴ糖のような「消化できない物質」を多量に取ると、大腸内の浸透圧の関係で下痢になってしまいます。

 

取りすぎると下痢になる、という単純な話ですが一応注意が必要です。

美肌

女性の永遠のテーマとも言うべき「美肌」にも効果があります。

 

便秘に悩む女性は、同時に肌荒れにも悩んでいることが多いように、腸内環境の良し悪しと肌の綺麗さは比例しています。

 

逆に、腸内環境が悪化していると肌にどのような悪影響を及ぼすのかというと・・・

 

  • ターンオーバーを阻害してくすみや乾燥肌の原因物質・フェノールが多くなる
  • 免疫力の低下によりニキビができやすくなる
  • 腸内細菌が作り出すビタミン群の不足
  • ビタミンC吸収率を下げてコラーゲン生成の抑制
  • 血液の汚染による肌への栄養供給の阻害

 

といったものが考えられます。

 

実際、ヤクルトが行った実験ではオリゴ糖を含んだ飲料を投与することで

①血中フェノール濃度の減少
②角質水分量の保持

という結果から、オリゴ糖による腸内環境の改善が乾燥肌を抑制することが明らかになっています。

免疫機能を向上させる

先ほど腸内環境と免疫の関係についてお話したところですが、腸内環境は免疫機能と深く関係しています。

 

それは外部からの栄養を取り入れる窓口になっている腸の性質を考えれば当然とも言えますね。ここで栄養と有害物質と分けているのです。

 

具体的に言うと、炎症アレルギー反応を抑制する「制御性T細胞」という細胞を増やすのが短鎖脂肪酸の一種である「酪酸」なのです。

酪酸が制御性T細胞を増やすというのは、食物繊維を多く含む食事を与えたマウスとそうではないマウスを比較して前者のほうが制御性T細胞の増加が見られたという実験からきています(食物繊維もオリゴ糖と同じ「吸収されない糖質」の一種ですが、オリゴ糖のほうが分子が小さいのでより善玉菌のエサになりやすい)。

 

また、大腸炎のマウスに酪酸を大腸に直接投与することで制御性T細胞を増やして大腸炎を抑制したという実験もあります。

 

そしてビフィズス菌の粉末を投与することで花粉症が抑えられたという話もしました。

花粉症

 

森永乳業の説明によれば、これは

・ビフィズス菌の菌体そのものによる腸管粘液刺激作用
・ビフィズス菌摂取による整腸作用

という二つのことが要因で花粉症を改善出来たとしています。

 

つまり①ビフィズス菌を直接摂取することで免疫細胞が活性化した
   ②ビフィズス菌によって腸内環境が整えられたこと

 

ですね。オリゴ糖による短鎖脂肪酸の生成はこのの方にあたるわけです。

 

免疫力が弱っていると精子や受精卵を攻撃して不妊症の原因になるという話もしましたが、そこに着目して作られた腸内環境を整えることで授かり力をアップさせる妊活サプリなんてのもありますね。

ダイエット効果

ダイエット

「美肌」と共に世の女性の永遠のテーマとも言えるのが「ダイエット」ですね。

 

ダイエットもオリゴ糖を取ることで効果を発揮してくれます。

 

オリゴ糖のカロリーが短鎖脂肪酸換算なので数値以上に太りにくいということはすでにお話しました。

 

これだけでも砂糖の代わりに使うことでダイエットに効果があるのですがそれだけではありません。

 

短鎖脂肪酸が脂肪の蓄積を抑制してくれるのです。

 

代謝

体には短鎖脂肪酸を認識する受容体がいくつか存在していますが、例えば交感神経細胞の集合体に存在する受容体であるGPR41という部分に短鎖脂肪酸が取り込まれることで交感神経を刺激してエネルギー消費量を増大させます。

 

あるいは、脂肪組織そのものに存在する受容体であるGPR43という部分に短鎖脂肪酸が取り込まれると、インスリンによって脂肪細胞を貯蔵する働きを抑制するので脂肪細胞の過剰な増大やインスリン感受性低下による悪性肥満を抑えてくれます。

 

また、血糖値を上昇させないことからインスリンを分泌せず脂肪の蓄積を抑えるので、これも間接的にダイエット効果につながりますね。

 

>>オリゴ糖とダイエットについてはこちら

悪玉菌の繁殖を抑制する

悪玉菌

腸内環境を語る上で欠かせないのは悪玉菌の存在です。

 

大腸菌ウェルシュ菌といった、いわゆる悪玉菌は腸内にある動物性タンパク質や動物性脂肪をエサにしてインドール、スカトール、アンモニア、フェノールといった有害物質を生み出します。

 

特にフェノールは肌のターンオーバーを阻害して肌荒れの原因にもなりますね。

悪玉菌はアルカリ性を好んで酸性の環境を嫌う傾向があり、悪玉菌が出すタンパク質分解酵素はアルカリ性のほうがよく働くことが分かっています。

 

ビフィズス菌などがオリゴ糖を代謝することによって生み出される短鎖脂肪酸は、酢酸、プロピオン酸、酪酸など名前に「」が付くことからも明らかなように酸性を示し、これが悪玉菌の繁殖がしにくい環境を作ってくれるのです。

カルシウムなどミネラル吸収促進

一見全く関係ないように思えるカルシウムの吸収ともオリゴ糖が作り出す短鎖脂肪酸は関係してきます。

 

カルシウムはを形成するミネラルとして有名ですね。通常はこういったミネラルは小腸で吸収されますがすべてを小腸で吸収することはできず、残った分は大腸へと流れていきます。

 

だから大腸でカルシウムが吸収できるかどうかを考えるのも大事なのですね。

 

短鎖脂肪酸が生み出されることで大腸内が酸性になるというのはすでにお話ししましたが、酸性になることでカルシウムが水溶性になって吸収しやすくなります。

 

カルシウムの化合物は炭酸カルシウムのようにアルカリ性を示して溶けにくい物質が多いので、これを短鎖脂肪酸により中和することが出来るのですね。

 

実際、オリゴ糖の一種であるフラクトオリゴ糖は「ミネラルの吸収を助ける」「骨の健康が気になる人向け」のトクホとして認定されているくらいです。

これは酸性にすると水溶性になるミネラル全般に言えることで、カルシウムのほかにもマグネシウムの吸収も促進することが出来ます。

 

 

このように、オリゴ糖を摂取することで様々な健康効果が期待できます。

 

そして今挙げたものもオリゴ糖による効果の全てではありません。

 

それだけ腸を整えることや短鎖脂肪酸の重要さが際立ちますよね。

 

まとめ:腸内環境を改善することの大切さとオリゴ糖の驚くべき効果とは!?

腸内環境を整えることの目的というのは「腸内に短鎖脂肪酸を生み出す」ということにあります。短鎖脂肪酸は便秘以外にも余計な脂肪の蓄積の抑制など様々な効果をもたらし、その短鎖脂肪酸を生み出すためのカギとなるのがオリゴ糖です。

 

オリゴ糖はブドウ糖や砂糖のように吸収されず、食物繊維や炭水化物のように分解されにくいちょうどよい大きさでビフィズス菌のエサになってくれます。

 

今回はオリゴ糖の良さを全面的にお話してきましたが、逆に「オリゴ糖には何か副作用や危険はないのか?」ということもお話していきましょう。

 

>>オリゴ糖の副作用とは?

オリゴ糖ならこれ!

オリゴ糖をお探しでしたら、すでに実績があって口コミでの評判も良好なものを買うのをオススメします。

 

私が使っているオリゴ糖は数種類のオリゴ糖を黄金比率でブレンドした高純度のオリゴ糖というもので、「日本一売れているオリゴ糖」でもありその実績と信頼は確かなもので、妊婦や赤ちゃんでも安心して使うことが出来ます。

カイテキオリゴ

オリゴ糖にも色々な種類がありすぎてどんなオリゴ糖を選んだら良いかわからないという方は是非このオリゴ糖を参考にしてくださいね。

 

 

私も使ってみて便秘が解消しましたし、実際に使っての詳細なレビューも書いています。日本一売れているオリゴ糖を詳しく知りたいという方はそちらもご覧ください。

 

>>日本一売れているオリゴ糖の効果を徹底解説しました!

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